2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
大臣が必ず言うのは、これ以上貸したらもう返せなくなる、九か月が限度だとおっしゃいますけれども、それは一理あるとすれば、やはり生活困窮者、本当に困っている方は、今回、自立支援金で、給付で救ってあげる。でも、これは二十万と言っていますからね。三十六万件、今申請があるそうです、総合支援資金に。ということは、あと十六万人の方は見捨てられちゃうわけですよ。
大臣が必ず言うのは、これ以上貸したらもう返せなくなる、九か月が限度だとおっしゃいますけれども、それは一理あるとすれば、やはり生活困窮者、本当に困っている方は、今回、自立支援金で、給付で救ってあげる。でも、これは二十万と言っていますからね。三十六万件、今申請があるそうです、総合支援資金に。ということは、あと十六万人の方は見捨てられちゃうわけですよ。
○河野国務大臣 おっしゃるところは一理あると思います。 ただ、振り返ってみると、総理が一日百万回とおっしゃったときに、私は、いやいや、七、八十万でと。百万行くかな、どうするかな、こう思っていました。
○本多委員 必ずしもなんて言っているということは、大臣も、私の言っていることは一理あると思っているんじゃないですか。 だから、本当に通したいんだったら、こんな刑罰も絡むようなこと、機能阻害行為と読めると思いますよ、反対運動も。読めちゃいますよね。さっき駄目と答弁したんだから、それは未来永劫、ちゃんとそのとおり法を運用してほしいと思うけれども、不安になるんですよ、こんな法律だと。
それは一理あるんですよ、対等ですねと。 だからこそ、今、河野大臣が反省しているよとおっしゃったのは、私は反省しなくていいと思うんです。だって、自治体の事務としてやっているわけでしょう。だから、それは強く勧奨したら立憲民主党が怒るわけですよ。 だから、じゃ、今、立法府で何を議論すべきかというと、やはり有事法制が要るねと。
もちろんそれも必要ですし、ただ、緊急の有事ですから、災害に遭われた方がなるべく生活再建をいち早くリスタートするためには、今の既存の住宅に入れると非常に生活再建が楽だということも一理あるのかなというふうに思います。
そして、船田委員は、どちらかというと思想の自由市場ということを極めて重視されていて、余り規制ということには積極的ではないというふうに感じていますし、大変一理もあると思います。
このように、コンビニ交付のサービスは、まず各自治体が頑張って導入するということも一理あると思うんですが、実際にそういった自治体増えていると思いますが、一方で、国の方からも目標を立ててみて推進してみてはどうかと思うんですね。 そこで、本日、総務省から宮路大臣政務官お越しいただいております。
一方で、輸入品に係る税については、国内産業保護の観点考慮しますと、重税感が必ずしも悪というわけではないという考え方がありまして、その考え方には一理あるとは思います。また、輸入については他国とのやり取りですので、世界各国で輸入品に係る関税と消費税がどのようになっているのかについても目を向ける必要はあろうかと思います。 そこで、まず財務省の事務方にお聞きします。
中国の最近の言動というものに対して一理あると言っている日本の政党のトップは、私が聞く限りではいらっしゃらないような気もします。
○国務大臣(萩生田光一君) よく防災庁のお話される方いらっしゃるんですけど、それは一理あるなと思いながらも、やっぱり平時はそれぞれの役所が自分たちの所管で最大限のパフォーマンスが発揮できる研究や準備をしておく必要があって、それが別々、ばらばらだと意味がないから、いざとなったときに横串を刺すということが大事なのでありまして、SIP4D、まさに基盤的防災情報流通ネットワークの研究開発を今進めておりますけれども
○高井委員 確かに法務大臣の言うことも一理ありまして、条約を結ぶときに、国内法が整備されていなければ、やはり条約を結ぼうという外務省から、こうこうこういう条約を結びたいから国内法を整備してくれという話があって検討するのだというのもそうなんです。
私は木村さんが言うことも結構一理あるなと思ったのは、やはり、私も気になって調べてみたら、もう既にイスラエルではグリーンパスというワクチン接種証明がスタートしていますし、あと、ヨーロッパでは、デンマーク、スウェーデン、アイスランドなどはもう既に導入すると。それから、イギリスやアメリカは検討中、スペインとかポルトガルも検討中だということで、かなり前向きにワクチン接種証明が進んでいく。
ただ、こういったときに、このように日本で生まれた子供には、その本人が希望すれば国籍取得の道を開くという柔軟性があってもいいんではないかという意見を耳にして、一理あると思ったんですね。 国籍取得の考え方について、田中参考人の御自由な意見をお聞かせいただければと思います。
○枝野委員 小口貸付けは、後で免除するという仕組みは、取りあえず借りたい人に出すんだということで一理ある制度なんですが、でも、一か月当たり、二人以上世帯、一律二十万円なんですよ。単身世帯、一律十五万円なんですよ。これは、住んでいる地域であるとか家族の状況によっては、やはりこの二十万円では、これでもやはり食べていけないという世帯は少なからずあるんですよ。
その中で、今御指摘のように、確かに、学校の先生はこれからはそういう国際化も視野に入れなきゃいけないんだから、大学の教育学部の履修期間にそういうものをマストにしたらどうだという先生の御指摘は一理あると思うんです。ところが、私は、例えば、さっき御質疑の中でも申し上げましたけれども、今度新しい学校環境が整って、ICT教育が始まります。
原子力発電はCO2も出さない利点もありますので、原子力発電をどんどんつくろうというのではなく、今あるものを正しく、正確に安全にやめるためにも、石川氏の考えも一理あると思っておりますので、ここで発言させてもらっています。 そして、質問ですが、原子力発電所の今後の対応を政府としてどのように考えているのかお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。
それはそれで一理あると思いますが、私は、もうここらあたりで、やはり一つの番号で、セキュリティーをもちろん強化する前提を置いてひもづけていくことで、市民サービス、国民のサービスの向上というものにかじを切っていかなければいけないんじゃないかということで、結局はマイナンバー法の問題になってくると思うので、それはまた別途議論させていただきますが、ぜひとも、厚労省には特にマイナンバーをとりに行ってほしいなというふうに
○足立委員 私は両方あり得たんじゃないかな、あるいは、定年をもう少し工夫しておけば、こういう疑義を招くこともなかったのではないかと私は思いますし、今おっしゃった、特別職の公務員、裁判官は特別職に対して検察官は一般職だから一般職並びに整理したんだというのは、僕はそれは一理も二理も三理もあると思う。
宮崎政務官、今回のように、検察の人事について、新しい定年の六十五の更にその先に勤務延長を三年、こういう制度が今組まれているわけでありますが、定年よりも先に、一年、一年、一年と三回、一年を超えない範囲で、それを三年を超えない範囲で三回やる、これが今回の制度ですが、野党が騒いでいるのも一理あると思います。一理だけですよ。一理ある。
いろいろ野党がおっしゃっていることも私は一理あると思うんですよ。というのは、六十五歳よりも先に、要は延長するわけですね。 だから、森大臣、私は一つ提案したい。定年を六十五歳に合わせるからこうなるのであって、六十八歳に合わせたらどうかと思いますが、いかがですか。
賛成反対、その理由も自由記入でありまして、どちらも一理あると私も思いました。あえてこの場では反対の意見について紹介したいんですけれども、代替となる移動手段の確保や生活支援施策の充実等、社会的な支援の整備が先決ではないか、これ今、武田委員長からもお答えあったことだと思います。