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377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

参考人柚木茂夫君) 経営を継続していくということのためのどういう支援が必要なのかということだと思いますけど、先ほどの資料の中にも示させていただいたんですけど、我々、やはり就農して、就農相談から、それから実際に就農して、それからまたそこに根付いて経営を確立していくという一定の長いスパンがあるわけでありますけど、そこを途切れ途切れではなくて、少し一気通貫した支援策、もう事業的には全部用意はされていると

柚木茂夫

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

それから、ソフトやツールだけじゃなくて、それを作るための実験的な、二百ミリ工場でも利用可能だと思いますけれども、そういうふうにして一気通貫でそういうものを実際に我々が作れるんだというふうなことをデモンストレーションするというふうなことだと、そんなに何兆円もお金がかかる話じゃないかなというふうに思います。  以上です。

中馬宏之

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

でも、そのときには、ソフトウェアでハードウェアを作るんですけれども、それに対応して一気通貫で最終的にTSMC等々を含めてどこかで作れるというふうなことが重要なんですけれども、そこには様々な、さっきお話ししましたような、どうやって、最後TSMC工場を使うよというときに、例えばPDKと言われるような特殊な制約の下で作らなければ作れないとかそういうことがありますから、幾ら言語のレベルが日常言語に近くなったとしても

中馬宏之

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

NEDOでも、十年間に二兆円の基金を造成をして、目標達成に挑戦することをコミットした企業に対して、技術開発から実証社会実装まで一気通貫でこれ支援をすることになったわけでございますけれども、新たな目標も掲げられて、更なる支援策ということも必要になってくるというふうに考えます。  

宮崎雅夫

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そこで、今後は、欧州企業とも積極展開をしまして、技術や製品の開発段階から実用化、そして規格化に至るまで、これは一気通貫で、共同参画して、コスト回収スケールメリットですとかあるいは規格化メリット、こうしたものをかち取る動きというのは、ある意味、中国は中国独自の政策で中東やアフリカを展開している、こういう中で、我々日米にとりましても最重要戦略ではないかというふうにも考えられます。  

佐藤ゆかり

2021-03-23 第204回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ずっとこの五年間、六年間、この沖縄型神経原性筋萎縮症患者さんに対して研究をずっとお願いはしてきたわけでありますが、厚生労働省においては調査研究しか行わない、AMEDにおいては臨床研究しか行わないといったような、根拠のないデマケに厚生労働省AMEDがずっと縛られていて、一気通貫でこういう医療機器医薬品開発させるというAMEDの設立の目的というものはいつの間にかどこかに行ってしまって、五年間の中期計画

秋野公造

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

そういう意味で、今回の予診票デジタル化まで進められたら、予約から接種記録まで一気通貫デジタル情報管理ができるということになります。それは私が望む世界なんですけれども、ただ、今回の国によるシステム整備については、河野ワクチン担当大臣が着任後に我々と協力して進めることになったということで、一部の地方自治体において準備が進められた予約システムまで対象に含められなかったんですね。

平井卓也

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

そこで、この女性活躍推進特別委員会の要請の中では、女性の困っている皆様、特にシングルマザー困窮家庭皆様に、この年度末のシーズンに卒業や入学が重なりますので現金給付をしていただきたいということ、もう一つコロナ離職者デジタル転職と就職までの企業とのマッチングを一気通貫でしていただきたいということ、そして三つ目は自殺の対策ということをお願いをいたしました。  

森まさこ

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

場合によっては、東京のようなところは一気通貫で、大きな病院重症者も、それから中等症者を診てもいいのかも分かりません。地方でそれをやると、本来、大きな病院専門医療をやっていますから、救急や。そこが止まっちゃうと駄目だからということで、先ほど言った諏訪モデルですか、というようなものがある。  

田村憲久

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

しかし、今おっしゃっていただいたことをちょっと、官房長官自体が、もしかしたら別のしっかりとした説明を受けていない可能性があるので申し上げますが、感染研国立感染症研究所ナショナルセンターですね、本来は、パンデミックが起こったら、パンデミック対策の司令塔として疫学調査PCR検査、封じ込め、もちろんワクチン開発、治療まで一気通貫で対応しなきゃいけない組織です。

吉田統彦

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

それから、研究所も分かれているので、お互いにそこが連携を取りづらい中にあって、このEITローマテリアルズは、探鉱から、資源を見付けていくところから、掘って造って製錬して、それを材料にするところまでが一気通貫になっているので、材料側に対して、資源制約であるとか、こういうバランスで本当はレアメタルを使うといいんだというような情報材料側まで行き渡りやすいということがあると思うんです。

所千晴

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

をされているという、そういう事例を御紹介いただきましたけど、一方で、日本研究体制ですよね、そういったものを考えたときに、その知識の例えば伝えるということについてはこういうネットワークの取組がいいと思うんですけれども、一方で、研究開発とかあるいは基礎研究ということを考えたときに、やっぱり大学とかそういうところが、鉱山の、例えば資源開発からリサイクルであったりとか製錬であったりとか、そこまでをやはり基礎研究一気通貫

梅村聡

2020-06-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

難病については、やはり患者症例数が少ないということで、患者さんのニーズをよく把握をした調査研究をしっかり行っていただいた上で、その上で医薬品医療機器開発、こういった実臨床をしっかりとつないで一気通貫で進めていくということが非常に重要でありまして、厚生労働省調査研究、それからAMED、これがしっかり連携すべきと考えます。  

秋野公造

2020-06-16 第201回国会 参議院 内閣委員会 第16号

○国務大臣(竹本直一君) 戦略的イノベーション創造プログラム、SIPと言っておりますけれども、これは、国民にとって重要な社会的課題の解決や我が国経済産業競争力の強化を目指して、府省連携による分野横断的な取組産学連携で推進すること、また、基礎研究から実用化事業化までを見据えた一気通貫研究開発を進めること、それに、成果の社会実装の観点から、研究開発にとどまらず、規制緩和を含めた制度改革等に一体的

竹本直一

2020-06-01 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

例えば、量子技術分野においては、基礎研究から技術実証人材育成までを一気通貫で実施する国際的なイノベーション拠点の形成などを戦略に位置づけまして、技術産業化市場獲得を見据えた取組を推進しているところであります。  御指摘のように、我が国科学技術の強みを生かし、新産業の創出を図り、経済成長を牽引していくことは極めて重要であります。

竹本直一

2020-05-15 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

今、5Gを一気通貫、川上から川下までつくれるのはファーウェイしかないと言われていますけど、当時は本当に小さな小さな町工場みたいだったんですね。なぜ彼らがそれだけ大きくなったかというと、一つ大きいのは、彼らは莫大な土地を与えられて、そこで全部、電波は何でも使っていいから実験できるという状況をつくっていた。ただ、我が国はいろんな規制があって実験ができない。

藤末健三

2020-04-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

ファーウェイは、どちらかというと一気通貫で大きなシステムとして導入するのを得意にしていて、今、日本が考えているような、技術のセグメントを切っていくような導入とは相反するかもしれませんけれども、でも、そのファーウェイ技術や考え方というのは学ばなきゃいけないと思います。ぜひともそういう後押しをしていただきたい。  

山崎誠

2020-03-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

これ、いろんなニュース報道でも、国内の会社、それから研究所が今開発をスタートしているとニュースが流れておりますが、十一年前の新型インフルエンザと異なることは、これ今全世界で蔓延しておりますので、前回は海外のワクチンも輸入するというのが選択肢にあったんですけど、恐らく今回はそれぞれの国が自国民の防衛というものをやっぱり優先すると思いますので、日本もやはり国内開発から生産、これを一気でやっていかないと

梅村聡

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