1978-10-17 第85回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 もう一段展開をして、そして二つの面で切り羽を設定して生産体制をつくることができればなお安定する炭鉱になるのではないか、こういう見方もできるのだと私は思うのです。 そこで、特に北炭の場合には、来年度、清水沢鉱の閉山ということも予定されているわけですね、清水沢は労使協定になっているわけですから。 岡田利春