1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号
私は今四期目でありますけれども、一期目のときから、お隣の楢岡幹事長御承知のように、自民党の公認候補として町議会に立候補してきたただ一人の人間であります。 それほど地方の議員というのは、何となく政党というものを敬遠するというか、政党色がないというふうなことを言いますが、私自身はそうは思っておりません。
私は今四期目でありますけれども、一期目のときから、お隣の楢岡幹事長御承知のように、自民党の公認候補として町議会に立候補してきたただ一人の人間であります。 それほど地方の議員というのは、何となく政党というものを敬遠するというか、政党色がないというふうなことを言いますが、私自身はそうは思っておりません。
○国務大臣(久保田真苗君) 三・三%の達成が困難になっているということにつきましては、確かに今年度の一期目、四-六月期がマイナス成長になり、今後もし目標を達成しようとするならば、二期目以降において年率にして九%程度の成長が必要であるというこの試算から見まして困難な情勢であることは確かであると思います。
ただ、ことしの一月にはそのような見通しをお立てになり、それがことしの年度の一期目から予想を外れる結果になっているということを申し上げているだけでございます。もちろん、私どもは一切を宮澤内閣からお引き継ぎいたしましたので、本当に先生のおっしゃるように、誠心誠意頑張ってまいります。
その書類の中に、融資稟議書それからまた融資稟議書に伴って取引状況の調べだとか、それから貸付稟議書その他、銀行の内部にいろいろ書類があるわけですけれども、ここのどこを見ましても、お金の額と、何に使うかというと運転資金だ、二十億、二十億で運転資金である、それで返済は売上金である一期目に一括して返済する。それだけで、担保は二億しかない。
○佐藤昭夫君 この兵頭宣昭さんは、中曽根内閣の一期目、昭和五十九年の暮れに中西一郎さんが特命大臣をなさっている、あのときの私的諮問機関、危機管理問題懇談会がつくられたときに、都市問題等専門部会の座長を務めた人であります。また、兵頭さんは中曽根首相の政治団体、山王経済研究会のメンバーでありまして、極めて総理に近い系列の不動産会社であります。
すべてのとにかく生涯教育あるいは機会均等ということで計画的にやっていきますというのでやっと一期が終わって二期目にかかってみたときには、まあ、一期目はやってみて、そして地方の方から要請でもあればそこのところ試験的にやらしてみてというふうな答弁じゃこれは全く違うですよ。またこれはそういうことであればNHKが出さぬはずですよ。
第一期目の中曽根内閣は、時にタカ派的な言動を吐いて国民の批判を受けるという場面もあり、そしてまた一転をしてハト派のポーズもとって国民の支持を集めるという使い分けをしてきたわけでございまして、我々としては、本当に中曽根さんという政治家が持っておるところの本質は一体何だろうか、こういうことについて、時に希望も持ち、時には大変疑問にも思い、この一期目を実は眺めてきたわけでございますが、いよいよ後のない二期目
一期目のときにグリーンカード制を政府提案で竹下大臣のもとに採用されました。二期目の大蔵大臣のときにそれを凍結、事実上つぶすということで、私ども随分苦言を申し上げました。そうして、今さらに筋を曲げて増税へというふうな動きになっているというようなわけであります。
東京都の場合、一期目に千二百二十四万円、二期目に三千六百七十二万円、これは任期が終わるごとに退職金が支給されておりますので、別々になっております。
そして北九州市から、四十二年から四十五年のこの助役の一期目に任期が終わったということで一千万円、四十六年から四十七年九月まで、この任期に対して慰労金が四百万円、計一千四百万円が退職加算金名義で支給をされています。
一期目は四年でありましたけれども、この一期の間に自治大臣が江崎、町村、福田、天野と四人もかわりました。一年に一人ずつ自治大臣がかわっている。この短い期間に、小川大臣で私どもは五人の自治大臣にお目にかかったわけです。これでは私は、どうも腰のすわった施策は何もできないだろうと思います。
さらに、公庫につきましても増額を見たわけでございますが、公庫の、たとえば住宅融資などにつきましては、当初の予定では年間四千二百戸ということでございましたけれども、これは申し込み者も第一期目非常に多かった状況でございますので、二千五百戸を一期目は三千戸にする、四千二百戸を年間通じまして建てる予定を五千戸にするというように、非常に景気浮揚とまでいきませんでも、雇用吸収力というものに、また経済の浮揚に役立
○和田静夫君 石塚参考人にちょっと二、三の問題でお聞きをいたしますが、私も、戦後都下の武蔵野に居住をいたしていますから、いわ御意見の中にありました、あなたが市長を務められる国立市が文教都市であり、都下の都市としてはギャンブルに依存をしない唯一のそういう清潔な都市であることを知っているわけですが、石塚さんが市長に当選をされた一期目のときに、市議会が、ギャンブルをやりなさいと、こういうような決議をしたことなどもありましたが
そういうこと等がございますが、今回の退職金問題、これは自衛隊に入って、なおかつ継続して自衛隊員として二任期目に進んでも、自衛隊の隊員としてりっぱに貢献をする能力を持ちながら、意思の問題として、心の問題として、一期目でやめよう、やめてしまおうという率が、結果的にあまりにも多い、これは物質で解決できる問題だとは思っておりませんが、そのことのよすがになるならばと考えまして、二十年も据え置かれた百日分でありますから
この欠員が絶えず充足されないという原因には、募集難の問題が一つと、一つには、せっかく自衛隊に入ってくれました若者たちが、一期の二年、三年を終わりますと、ことに陸上において、二期目に継続しないで、一期目の終わりには、途中で離れていった者を含めて、二分の一あるいはときにはそれを越えるような者が隊を離れていくというところに問題があるのではないかと思います。