2015-05-15 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
まず、今私は二期目なんですけれども、一期目、二期目はとにかく目立たないように、目立たないように努めてきたんですけれども、残業代とか大阪都構想とか、それから一〇・一問題、松野理事は、何かこれを足立問題と、さっきから足立問題、足立問題、こうおっしゃっていますが、名前が出て本当に不本意であります。
まず、今私は二期目なんですけれども、一期目、二期目はとにかく目立たないように、目立たないように努めてきたんですけれども、残業代とか大阪都構想とか、それから一〇・一問題、松野理事は、何かこれを足立問題と、さっきから足立問題、足立問題、こうおっしゃっていますが、名前が出て本当に不本意であります。
具体的に、この一期目の特定健診、保健指導につきましては、専門家の皆様の御協力をいただきまして、データを活用して、一つは血圧や血糖値などの検査値の改善効果、それから二つ目には医療費の適正化効果という作業から検証作業をしたところでございます。これにつきましては、一定の効果があったのではないかというふうに専門家の皆様で、条件付でございますけれども、そういう御指摘をいただいているところでございます。
私も二年浪人していましたが、その前に、一期目のときに、ちょうど武道が必修化されるそのタイミングで、隣に平野元大臣がおりますが、平野元大臣に私もかなりこの武道必修化に当たって、特に柔道ですね、柔道での事故が多いから、この安全対策をしっかりやってくれというお願いをいたしました。
諸先輩方にいろいろ御指導をいただきながら今頑張っているわけでありますけれども、そういった中で、消防団の方々が、本当にとうとい、年末の防災、日々の訓練、そして災害が起こったときの素早い活動というのは、自分自身、落選してから入ったんですけれども、最初に、一期目当選していたときの消防団に対する見方と、実際にやってみて、こんなに大変なんだということを特に実感いたしました。
そして、議員になった一期目にふるさと創生というのがありました。 それはもう、あるところ実現をしたんですけれども、高速交通体系をつくることによって、かえって地方の方が衰退した部分が私はないわけじゃないと思っております。
私も昨年の夏、二期目を迎えましたけれども、一期目で経験したことですけれども、実際に臓器移植法のテーマでは、民主党は党議拘束は行いませんでした。
現在策定されています百九十三の基本計画のうち、一期目の計画を更新して二期目に入っている百四十六地域の基本計画においては、一期目の基本計画終了時に評価レポートが自治体から国に提出されることになっています。そこには、基本計画に掲げた目標に対する実績も記載をされているわけです。その目標と実績についてお尋ねします。 この基本計画に基づく付加価値額の伸び率の目標と実績はどうだったかをまずお答えください。
そうすると、六十万程度の補助金を二年間の一期目にやるんです、一期二年目で。そこの一期二年目に二百万世帯分六十万円の補助、一兆二千億。それから、二期、次の二年間、量産効果で百五十万の機器が百二十万程度にぐっと下がっていくと思います。もっと下がるかもしれません。九十万にするためには三十万の補助をするんです。これで四百万世帯掛ける三十万、これで一兆二千億。足して二兆四千億。
例えば、一期目の市長で無投票で当選する人なんというのはなかなかいないと思いますけれども、二期目の市長で、その市長の方が皆さんから信任をされて、成果が認められて、対立候補も立たず信任をされて無投票で当選されるなんということはよくある話でありますし、それが、じゃ、無投票だったからその人は駄目なのかといったら、決してそういうことはないと思います。そんなことを言ったら失礼な話になると思いますし。
私は、参議院の一期目にスポーツ省の創設を提案しました。このとき、総理のお父さんであります安倍晋太郎先生からも、この話をしたときに、是非それは、猪木さん、言い続けてくださいというお話をいただきました。世界のスポーツ大国と言われる多くの国では、政府が選手に手厚く支援しています。スポーツの活性化のためにスポーツ省を設置している国も多数あります。
一期目から二期目にかわるとき、それから二期目から三期目にかわるときもそうでしたけれども、例えば、隣接農地であれば、勾配は関係なく、寄せてもいいよ。当然、農道はみんなつながっていますので、この田んぼとこの田んぼ、平らのところと勾配のあるところを分けているわけじゃないですね。
○小池(政)委員 成功例だけではなくて、一期目で結果が出なかったところ、そこからの意見というものをぜひしっかりと受け取って、使い勝手の問題でありますとか、そもそも計画自体に無理があったとか、たった一点の、取り組みが失敗した、そのリスクが大き過ぎて、結局、五カ年のそのような計画どおりにいかなかったとか、そういうところ、それを聞いて、これに反映させていただきたいと思います。
こういったことを見ていましたら、私は、初当選させていただいた十一年前、一期目を終わって二期目にちょうどかわるときに、私の所属している派閥で、元総理などがひな壇に座っているところでこういう発言をしたんです。先輩方、解散の前に一言申し上げたいことがあります、それは、今、日本は正直、平和ぼけしている、国会議員も官僚もみんな、まさかの事態は起こらないだろうと思っていると。
私が、平成三年ですかね、一期目のときに委員派遣でチリに訪問したときに、当時は、名前は第八十六回列国議会同盟会議というタイトルでしたが、チリも本当に大気汚染で当時ひどかったんですね。
私どもとしては、当然のこととして、この種の話はそんなにうまいこといくような話ばかりじゃなくて、事実、アメリカの場合は、法人実効税率をレーガンの第一期目に下げましたけれども、一期目に下げたときにはいわゆる双子の赤字に転落、御存じのとおりです。二期目に上げて、結果として法人税収はその後伸びて、一番いいところは、その後のビル・クリントンの時代に一番収入がふえた、税収がふえたという経緯もあります。
○茂木国務大臣 多岐にわたる御指摘をいただいた上で御質問をいただいたわけでありますが、確かにレーガン政権は、一期目におきましては、ラッファー曲線は私も覚えておりますけれども、そのとおりにはいかなかった。二回目、八六年の改正におきましては、レベニュー・ニュートラル、こういう政策をとった。 岸本委員はちゃんとレベニュー・ニュートラルと言える。
例えばアメリカですと、オバマ政権の一期目に、クンドラさんという方がアメリカのCIOに抜てきをされました。そして日本も、私ども民主党政権で今のCIOが選ばれまして、そして安倍内閣は、同じベクトルの中で、そのCIOが法的に法律をつくることでしっかり担保したという流れでございますので、これは政権がかわる中で、一貫してこの方向性は間違っていないということは安倍内閣もうたわれておるわけでございます。
私は二〇〇九年の初当選組でありまして、政治家のスタートである一期目に、歴史的な大事故であります東日本大震災と福島第一原発の事故という大きな出来事に向き合いました。それは、私の政治家としての、ある種、生きざまに大きな影響を与えたと言っても過言ではありません。
私、政治家としての最初の一期目に、あの東日本大震災と原発の事故を経験しました。大変衝撃的な出来事で、私の政治家としての考え方や、大げさに言えば、生きざまに大きな影響を与えたと言っても過言ではありません。廃炉には四十年かかる。そうすると、私がこれから政治家を続けていく間、いや、もっと、生きている間ずっとこのことについて向き合っていかなければいけない、そんな覚悟を持っております。
前回は、一期目の当選のときは比例代表だったんですけれども、今回は岡山県第四選挙区という小選挙区の当選ということで、地元を代表する立場ということにならせていただきまして、御支援いただいた皆様に感謝を申し上げたいと思うとともに、そうした思いを持って国会でも頑張っていきたいなと、気持ちを新たにしているところでございます。
○玉木分科員 私は、一期目の三年間と、また二期目になって、四回目なんですけれども、いつもつれない返事なんですね。 何とか、多分二十六年度の料金見直しが最後のチャンスかなと思っているんですが、こういうときに、まさに政治決断で、これはもう党派を超えてやったらいいと思うんですよ。自民党の手柄でもいいと思うんですよ。それでも、やはり、島民の皆さんが生活に困っている。高齢化が進んでいます。