2018-03-09 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
これは、実は以前、一期目に当選をさせていただいたときにも取り上げさせていただいた問題ではありますけれども、アメリカにおきましては、下院の二〇一二年十月の報告書に基づきまして、国家安全保障上の危険から、中国のファーウェイテクノロジーズとそれからZTE社とのアメリカ連邦政府における調達契約を禁止しているというような状況がございます。
これは、実は以前、一期目に当選をさせていただいたときにも取り上げさせていただいた問題ではありますけれども、アメリカにおきましては、下院の二〇一二年十月の報告書に基づきまして、国家安全保障上の危険から、中国のファーウェイテクノロジーズとそれからZTE社とのアメリカ連邦政府における調達契約を禁止しているというような状況がございます。
最後の質問になりますが、以上申し上げたことも踏まえていただいて、この五年間にマネタリーベースを二年で二倍にしたら物価上昇率が二%になると言って就任されて五年がたって、そして、これからの五年もマネタリーベースの増加には上限はないと今宣言されて就任されようとしておられるお立場で、過去の総括と、一期目の総括と今後に向けての決意を簡単にお伺いしたいと思います。
なぜならば、総裁はこの間の、一期目の財金等での質疑において、マネタリーベースをもう既に当初のスタートから比べると四倍以上にしています、それから日銀の総資産の対GDP比も四倍以上にしています、これをいつまでお続けになるんですかと何度かお伺いしたところ、上限はありませんというふうに過去に御答弁になっておられます。
なぜあの時期だったのかということについては、さらなる追加緩和をおっしゃる審議委員の方もいるので、いわばそれに対する牽制だという見方や、また、総裁が、一期目の任期が間もなく終わられるという中で、大胆に進められてきた異次元緩和の弊害の部分にも言及することで、ある種のバランスといいますか、そこも含めての責任を果たされているという見方や、いろいろありましたけれども、そこの真意も伺いたいんです。
三期目の当選をさせていただきまして、一期目は厚生労働委員会で大分仕事をさせていただきましたが、二期目は希望かなわず、ちょっと厚生労働委員会から離れておりましたが、ようやくまた厚生労働委員会に戻ってくることができました。また委員の皆様、また政府、厚労省の皆さん、よろしくお願いをいたしたいと思います。 しかし、厚生労働委員会、山井さんとか柚木さん、変わらないですね、全く。
つまり、銚子に千葉科学大学を誘致されたのがこの野平さんの一期目のときです。 結果的に、非常に財政が厳しくなったということで、野平市長の一期目のときに銚子の市民病院の廃止というのが俎上に上ってきた。次の再選のときに、反対派の、銚子市民病院の廃止に反対の方が当選をされて、実は野平さん、一期目で終わられるんですね。
私は、原子力特別委員会、一期目のときにも入れていただいて、いろいろ議論させていただいていますが、やはり一番思い出すのは瓦れきですね。今も安全の問題、安心の問題については、小池東京都知事率いる東京都で、今、豊洲の安全、安心というのが問題になっています。大変問題が多い。
いや、資格がないから実績がないのであって、これはひどいんじゃないかというようなことが、信じられないような話がありまして、これは自分の一期目のときですけれども。 ですから、それは確かに政務官のおっしゃるとおりですけれども、認可を受けた後、やはり実績の確認というのは、私も性悪説に立ち過ぎてきょうは発言をしているかもしれませんけれども、そこは行っていっていただきたいなというふうに思っております。
きょうのこのテーマ、私がなぜこれにこだわっているかというと、私は、一期目のときに厚生労働委員会でずっと仕事をしていました。当時、山井さんが野党筆頭で、もうにぎやかにぎやか。
私はこの議論を与党の一期目のときにもやったんですけれども、原賠法の第三条のただし書きというのがありますよね。結果的に、これを適用したがために、何となく東電に責任があるように思われておりますが、この原賠法というのは無過失無限責任なんです、法体系として。過失がなくても東京電力が責任を負わなきゃならないから東電が今責任を負っているのであって、過失がどこにあるかというのはわからないんですよ。
だから、一期目の私の事務所は離職率八割ですよ。でも、今二期目です。二期目の離職率はほぼゼロ。深夜割り増しも払う。離職率はほぼゼロ。みんな喜んで、足立議員の事務所はすばらしいということで……(発言する者あり)ああ、ではまた、本人を参考人招致したいと思いますが。
私は、落選をしておりますが、その前の一期目の当選のときに、一度この関係の質問をしたことがございます。 群馬県の沼田市や片品村と栃木県日光市をつなぐ国道百二十号線の金精峠は、いわば東北自動車道と関越道をつなぐ連絡路ともなる、地域の幹線道路であります。 特に、栃木側にある世界遺産日光東照宮には、海外の方も含め、冬期も多くの観光客が訪れます。
社会保険病院のあり方が問われる中、当時は存続問題が、私の一期目、初当選のときからございまして、この存続問題、そしてその後は移転問題ということを私は議員になってから一貫してやらせていただいているところでございます。
オバマ政権、オバマさんの一期目、オバマ・ケアというのをやったって、あれは民間の保険です。サンダース上院議員は、日本型の保険を導入すべきだと言って、クリントン候補のライバルになっていったんです。 ですから、気がついているんですよ、日本の保険制度はなかなかいい制度だと。
そういった意味では、非常にこの一期目につきましては経済成長ということについて非常に関心を持って議員活動を行ってまいりました。今年に入りましてこの環境委員会の委員長をさせていただき、また、今は党におきまして環境部会長をさせていただいておりまして、今年に入っては、一転、環境ということに深く関わるということになってまいりました。
総理が若き政治家のころ、一期目のころ、あのMA米が入るときに、国会の正門玄関で座り込みをしたMA米の件であります。MA米を入れちゃいけない、このことをしっかりと言いながら座り込んだ、ハンストまでやったということを私自身も見て記憶いたしております。
私自身、一期目の与党の議員であった五年前、東日本大震災を地元の水戸市で経験いたしました。挨拶回りの途中に地震に遭遇して、目の前の建物が崩壊して、石の塀が次から次へと倒れていくさまを目にいたしました。余震が続く中で、家族とともに真っ暗で寒い車の中で過ごした、不安で眠れぬ一夜を今でも忘れることができません。
一期目からずっとこのTPPの問題に取り組んでまいりまして、本日、こうして協定の審議と関連法案の審議を迎えるということは、本当に感慨深いものがあります。 この間、ずっと地元を歩いておりまして、この週末もさまざまな方からいろいろな御意見をお伺いしております。
この間、一期目の四年間においても公務員制度改革について種々動きがあったわけですが、その基本は何よりも、国民の期待と信頼に応え得る人事行政をいかに推進していくかということになろうかと思います。 そこで、二期目の任に当たるに当たりまして、具体的にこれからどのようなことに特に留意をして仕事をされていくお考えなのか、また、その決意をまず伺えればと思います。
○足立委員 選挙に言及いただきましたので、一言私ごとながら申し上げますが、一期目は小選挙区で当選させていただいて、二期目は惜敗をしまして比例でここに立たせていただいています。次の解散・総選挙では何としても小選挙区で当選をするべく、総理を前に恐縮でございますが、決意表明をさせていただきたいと思います。 さて、話はかわりますが、今、国にとって一番大事なのは、外交、防衛と経済です。
安倍さんの一期目、福田さん、麻生さんはここにおられますけれども、四・二%下がっているんです、実は。 時間がないので申し上げますけれども、我々のときもリーマン・ショックの後を引きずっていた、千年に一度の震災があった。そして、ちなみに、安倍政権と福田政権の和でいうと……(発言する者あり)では、麻生さんのは外しましょう、百年に一度のリーマン・ショック。