2020-03-17 第201回国会 衆議院 本会議 第10号
(拍手) 以後、途中で一度、短期間の落選生活を経験しましたけれども、そのおかげで、長期的な政策目標は堅持した上で、貴重な任期だから一期ごとの目標を立てて結果を出すということも、重視するようになりました。 思い返しますと、平成四年から五年ごろは、選挙区を回っておりますと、「女が国会に行って何ができるんや」、「小娘が国会を目指すとは厚かましい」などと怒声を浴びせかけられることが多くございました。
(拍手) 以後、途中で一度、短期間の落選生活を経験しましたけれども、そのおかげで、長期的な政策目標は堅持した上で、貴重な任期だから一期ごとの目標を立てて結果を出すということも、重視するようになりました。 思い返しますと、平成四年から五年ごろは、選挙区を回っておりますと、「女が国会に行って何ができるんや」、「小娘が国会を目指すとは厚かましい」などと怒声を浴びせかけられることが多くございました。
取りあえず三期やったら辞めるのかなとおぼろげに思っておりましたので、一期ごとに何をやっていくかということを考えたんですが、やはり当時は破綻しかかった第三セクター商業ビルですとか、いろんなバブル時期の考え方に染まった事業がかなりございましたので、それの後始末をきれいにして、それから各種の計画を人口減少の時代に合ったものに変えて、ある程度子供たちに余計な借金をしょわせないというめどが立った時点で子育て支援
知事さんで一期四年やると四千万円です、一期ごとです。市長さん、二千百万円です、一期四年ごと。町村長さん、千七百万円です。 お手元に資料を配付させていただきました。 総理、やっぱりこの審議会動いていませんでした。そういうことを審議会で諮りませんでした。一割だけです。皆さん、お手元に資料がございます。残念ながら、自治省も調べていませんでした。
二期連続だと目立って金融庁ににらまれるから、一期ごとに何とか努力をしようかという気配が見られるわけです。 最近においても、決して皆さんが胸を張れるほどの数字ではない。
一体、一期ごとの契約工事内容に対する事業団側の検査はどうなっておるのか。あるいはここに納入範囲として記載されている業者側が行う試験、検査と、それから事業団が当然行うであろうと私は思うのだけれども、その検査とは一体どういう関係にあるのか、説明してほしいのです。
○澁谷国務大臣 その一期ごとに退職手当を出して区切りをつけるというやり方、それを決めることが直ちに地方自治を侵害するということには恐らくならぬと私は思いますけれども、そこまで国が踏み切っていくことがいいのかどうか、私自身ちょっといま結論が出にくいわけでございまして、しかし、一つの問題点であることは間違いございませんので、もう少し時間をかけて検討をさせていただきたいと思います。
それからもう一つは、先ほどお話ございました特別職の問題でありますが、一般的には特別職の場合には、普通の一般職員から特別職になりましても退職手当の計算は一応は一般職と余り変わらないのでございますが、特別職の期間における功労金といいましょうか、そういった特別なものが準退職金として加算されますので、非常に大きくなってまいる、それがまた四期も五期もお続けになりますと、一期ごとに退職金を受け取っておりませんために
○兒玉委員 いまの局長が申されました数字から判断いたしますと、一期ごとの増加率というものが大体一割五分平均になろうかと思うのです。
一期ごとに黒字が出たらばこれを抑制する。赤字が出たらばこれを引き上げる。そういう不確定な政策なんというものはあるはずのものじゃない。それはなるほど五年も六年も続いて、どうしても赤字でその企業が成り立たぬ。
すなわち毎年この保險のかけられる貸付総額は、国会においてその最高額を決定することに相なつておるのでありますが、その範囲内におきまして、年二期にわかちまして、その一期ごとに各金融機関と一定の額を契約する。たとえばA銀行はこの半年に一億五千万円なら一億五千万円、B銀行は五億なら五億というふうに契約いたするのであります。
しかし予定しております重版のものがそう毎月々々出て來るものではありませんから、これを一四半期、一期ごとに雜誌、書籍等をにらみ合せて、出版部において審議してきめるわけであります。
從つてかりに七月からこの税法が施行されまして、一期ごとに八百何十億の税收を確保してまいらなければ、時間的ずれは除くことができないわけであります。