2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号
航空自衛隊千歳基地が一望できる中国人専用の別荘地、その他中国企業のソーラー用地、外からは中が全く様子が見えません。それから、中国企業が買収した塩漬け状態のゴルフ場や、手前で立入禁止になってしまっている住宅地とか、キャンプ場、そのキャンプ場の中には川が流れています。
航空自衛隊千歳基地が一望できる中国人専用の別荘地、その他中国企業のソーラー用地、外からは中が全く様子が見えません。それから、中国企業が買収した塩漬け状態のゴルフ場や、手前で立入禁止になってしまっている住宅地とか、キャンプ場、そのキャンプ場の中には川が流れています。
先日のこの委員会の質疑で、我が党の杉田水脈議員から、北海道の陸上自衛隊滝川駐屯地が一望できる山林を中国企業が買収し、倶知安町の陸上自衛隊倶知安駐屯地の隣接地百ヘクタールの土地も中国系の企業に買収をされている、こういう指摘がありました。また、二〇一三年には、対馬の市議会で、韓国人が対馬警備隊の駐屯地の隣接地を購入しているということが報告をされています。
また、同じく北海道の滝川市では、陸上自衛隊滝川駐屯地が一望できる山林を中国企業が買収し、倶知安町の陸上自衛隊倶知安駐屯地の隣接地百ヘクタールの土地も中国系企業に買収されています。このように、どんどんたくさんの土地が買収されていて、私のところにも、本当にこれを早く、法規制をしっかりやってほしいという声が連日届いております。
当時、実際に対馬を訪れ、外国資本に買収された土地を視察したときに、小高い丘の上から自衛隊の訓練の様子が一望でき、大変危機感を抱いたことを今でもよく覚えております。 提出した際に、自民党の先生方からも、よく提出してくれたとの声をいただきました。残念ながら、この議員立法は審議されることなく、成立しませんでしたが、本法案も同様の問題意識から提出されたものと認識しております。
これ、下が南側なんですけど、南側の摩耶ロープウエーで展望台、掬星台に上がってくると、そこからは、日本三大夜景の一つ、六甲の夜景が一望できる人気のスポットなんです。このスポットを有する摩耶山地区全体の開発を容易にするための変更が、特別保護地区三ヘクタール及び第一種特別地区二十七ヘクタールを第二種特別地区に変更するものとしてやられたわけですね。
その後、羅臼国後展望塔を視察し、眼前に横たわる国後島が一望できましたが、羅臼漁港と国後島の間の幅約二十五キロメートルの海域は、手を伸ばせば届くような近さであることが実感されました。 次に、羅臼漁港を視察し、近年のロシア国境警備局による漁船の連行について、安全操業に関する具体的な操業条件を全ての漁船員に周知徹底することの難しさなどについて説明を受けました。
お客さんも恐らく会場に行けば、周囲を海に囲まれておりますので、海を見る、一望できる環境にもありますので、必ず海に接するんだと思います。 先ほど魚の話をしましたけれども、魚がすめる環境ですとか生物多様性でありますとか、もちろん産業の海、また海運というそっちの側面もあると思います。そういう海の豊かさというものをしっかりと実感できるような万博を是非進めていただきたいなと思っております。
委員の御地元、まあ私にとっても地元でありますが、茨城県におきましても、例えば、一面のネモフィラが美しいひたち海浜公園、日本三大名園の一つである偕楽園、関東平野を一望できる筑波山、日本三名瀑の一つ、袋田の滝等、多くの観光資源がございます。
田んぼを一望できるビジネスホテルをつくろうと、今まさに進んでおりますし、雨の日でも子供が遊べる遊戯場、これは地元のお母さんたちの声を受けてつくっている子育て支援施設であります。また、働く方々のためにワークアウトができる施設をそのパークの中につくったり、また、地元の食材を生かしたレストランを近隣につくったりと、非常に短い間に多くのことを計画して進めているところであります。
第一日目は、まず、キャンプ・シュワブ辺野古崎地区を対岸から一望することができるカヌチャリゾートより、普天間飛行場代替施設建設事業の現状を展望し、防衛省沖縄防衛局から移設計画の概要、飛行場施設の配置計画、埋立工事の概要、護岸工事の進捗状況等について説明を聴取いたしました。
藤井委員長始め六人で、一泊二日で根室とそして羅臼までという大変強行スケジュールでありましたが、その日は皆様の日頃の行いが、御地元のですね、良かったんだと思うんですけど、珍しく晴れ渡って、そして、早朝、根室を出発して、羅臼への道のりも順調で、そして国後島が、全島が一望を羅臼からできるという、そういう天候に恵まれた視察となりました。
好天にも恵まれ、羅臼国後展望塔からは、眼前に横たわる国後島の雄大な姿と羅臼漁港を一望し、北方領土の最高峰である国後島爺爺岳の輪郭も肉眼ではっきり捉えることができました。 次に、羅臼漁港に向かい、羅臼における水産業の状況について羅臼漁業協同組合及び羅臼町長から説明を聴取しました。
具体的には、当該港湾から観光地への交通アクセス等の情報を提供するための案内施設、港湾内の施設の配置や稼働状況等を一望できる見学施設等が想定をされます。 一方、みなとオアシスにつきましては、朝市や地域イベントの開催など周辺住民の交流を通じた地域振興のための港湾における拠点でありまして、国土交通省において、現在、全国八十八か所を認定しております。
具体的には、港湾施設や地域の観光地への交通アクセスなどの情報を提供するための案内施設であるとか、あるいは港湾内の施設の配置や稼働状況を一望できる見学施設など、こうしたものがございます。 これらの施設を港湾施設に追加いたしまして、施設の適正な整備や管理を促進することによりまして、近年急増しておりますクルーズ旅客に対する情報提供の充実、ポートセールス活動の促進等に寄与するものと考えております。
長崎県の対馬での、外国の土地、用地の買収の問題が非常に有名になってまいりましたが、それだけじゃなくて、例えば横須賀基地、米軍基地の周辺の高地、高い部分で、イージス艦が航行するようなものを一望できるような土地を外国籍の方もしくは不審者が買い取りをしているという情報が出ているとか、またもしくは、それだけじゃなくて、巧妙化しておりまして、外国籍を隠して購入する。
何らか非常ブザーが、まあ飛行機は非常ブザーというのはありませんけれども、飛行機の場合は大体一望できますので、いわゆるキャビンアテンダントもたくさんおられますので、誰かしらがいるという状態でありますけれども、列車の場合は長い車両で非常ブザーが押される。
そこからは石巻の市街地が一望でき、そして松尾芭蕉も訪れたという非常にすばらしい景勝地でございます。もうすぐ、そこの桜が満開となります。しかし、まだまだ被災者の方々の心は満開とはほど遠い状況でございます。 石巻市だけでも、応急仮設住宅に住んでいらっしゃる方は一万二千四百十三人おられます。
今日の資料には、この村を代表する自然を一望できるスポット、これが大西公園という公園からの風景なんですが、パンフレットなどにも使われております。ところが、このリニアの建設が予定されている変電所からの送電線、送電鉄塔によってこの景観がもう著しく改変されてしまうと。
また、現場からは、崩れた山肌が一望でき、ところどころの砂防施設が土砂を捕捉している様子も見え、その有効性がうかがえました。 また、同地区の八重沢堆積工も視察いたしました。八重沢堆積工は、発災時に、山から土砂とともに流されてきた大量の流木を捕捉し、被害の拡大を防いだとのことでした。視察時には、そのたまった流木を搬出する作業が続けられておりました。 最後に、大宮沢溶岩導流堤を視察いたしました。
最後に、同給食センターの屋上から周囲を一望したところ、帯状の一帯にブルーシートの掛かった建物が集中しており、狭い地域に甚大な被害が生じる竜巻災害の様相を目の当たりにいたしました。 以上が調査の概要であります。
楢葉町の天神岬、ここまで行くうちに、牛もいない、だれもいない、こういう状況に変わり果てた楢葉町の町中を天神岬から一望させていただきました。自然にこうべが下がりました。手を合わせて、改めて、復旧復興、このことに全力を挙げて取り組んでいかなきゃならない、こういう決意をしてきたところでございます。