2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号
私の両親は沖縄県の出身者で、父は本島北部の小さな部落、母の両親は奄美大島と徳之島の出身で、母方の祖母は本土の人と区別するため一文字姓を名のらされていました。私は両親が上京したときの子供で、弟がおなかにできたとき、両親は沖縄へ帰ります。両親の間でいろいろとあって、私が三歳の頃、離婚します。乳飲み子の弟と私を連れ、母は姉さん夫婦を頼り、再度上京します。それからが地獄の始まりでした。
私の両親は沖縄県の出身者で、父は本島北部の小さな部落、母の両親は奄美大島と徳之島の出身で、母方の祖母は本土の人と区別するため一文字姓を名のらされていました。私は両親が上京したときの子供で、弟がおなかにできたとき、両親は沖縄へ帰ります。両親の間でいろいろとあって、私が三歳の頃、離婚します。乳飲み子の弟と私を連れ、母は姉さん夫婦を頼り、再度上京します。それからが地獄の始まりでした。
ただ、このやり取りの中で、環境省と経産省の中での調整を見れば、これは私も今までいろんな文言の調整やったことありますが、絶対に勝ち取らなければいけないものを勝ち取る中で、どこで闘うべきかとかなど、いろんな相手ありますけど、一文字たりとも変えないことが美学みたいな、こういう中で闘っているような世界なのもよくあるなと、この世界はと。
今回の関税法のミスに関して言えば、その一つは、生理用のナプキンというのが正しいところが生理用ナプキンという表記であったという、この「の」の一文字が欠けたことであって、これは一体何が変わるのかと。はっきり言って、生理用ナプキンでも全く同じ、意味が通るのに何でこれが駄目なんですかと言ったら、以前の資料では生理用のナプキンだったから、そっちが正しいんですって。
○小泉国務大臣 私の所信の中の四ページなんですが、一文字読み飛ばしがありましたので、修正をさせていただきます。 四ページの二段落目に、これら二本の法案に加え、自然の保護と利用の好循環の取組を制度的に後押しするための自然公園法の改正案が正しく、私は改正というふうに、案を飛ばしてしまったので、訂正をさせていただきます。 以上です。
両日の委員会を合計いたしますと、全体の文字数は二十五万六千九百四十一文字、うち与党質疑に係る文字数は七万五千四百五十四文字で二九・三七%、野党質疑に係る文字数は十八万一千四百八十七文字で七〇・六三%であります。
両日合わせまして、与野党全体では二十七万三千六百三十六文字となりまして、うち質疑が十一万二千九百五十一文字で四一・二八%、答弁が十六万六百八十五文字で五八・七二%でございます。 また、与野党別で申し上げますと、与党の質疑時は全体で七万一千四百八十一文字となり、うち質疑が三万五千七百九十八文字で五〇・〇八%、答弁が三万五千六百八十三文字で四九・九二%。
環境省に、ちょっと、全くエネルギーは関係ないんですけれども、欧州で、泡消火剤でPFAS、ちょっとやばいよねということで、PFAS、PFOSとかいろいろ、アルファベットが一文字、二文字変わっていろいろな言い方があって、いろいろなものがぶら下がっていて、種類があるみたいですけれども、いずれにしても、これらはちょっと、相当環境に負荷があるからやめようぜということが世界の潮流になってきていて、日本もこの流れに
先ほどの話に戻りまして、二百一条の十四の話でございますが、公職選挙法、これはポスターというふうに限定して書いてあるから先ほどみたいな問題が起きるということですので、一番簡単なやり方は、ポスターを、法律でよくあるポスター等というふうにして、等の一文字を入れるだけで、随分、材質によって問わない。
憲法は時代の変化に合わせてしかるべきですが、現行憲法は一文字も修正されずに今に至ります。 憲法改正は、時勢を受けて国会が発議し、国民投票をもってそれを果たすことが立憲主義の真の姿であり、立法府の責務です。メディアの討論番組や国会の予算委員会など、憲法審査会の場外では憲法論議が活発になされても、本来の土俵はあってなきがごとし。
国民の代表として内閣府の大臣をやっていらっしゃったときには、いやいや、これは、馬謖のようなことをしたら、変造というか、一文字でも変えたら免職か停職だよと言っておきながら、なぜか、経産省に、要するに身内になってしまうと、身内には大甘になる。 やはりこれでは、国民の、電力使用者の利益、電力使用者、大阪のおかんが怒るわけですよ。
皆さんたち高校や中学のとき、試験をやって、三十一文字になったら、それだけでバッテンですよ。ところが、見てください。三十文字、満たしていなくてもいいんですよね。点数とれるんですよ、ほかを満たしていれば。 それで、一番の問題はここですよ。
○伊藤孝江君 二割も不突合というのはなかなか、今初めて、済みません、私もお聞きしたんですけれども、かなり割合として多いのではないかというふうに考えますけれども、今長官がおっしゃった、例えばそのスペルが一文字違うであるとか、手書きで書けばそういうこともあるのかなというのもあり得るのかも分からないですけれども、この二割という割合について、今どのように評価というのか、取組を考えておられるのでしょうか。
この薬価改定の中で乖離に対する改定率というのはそのように見るわけですが、その他の改定というのがございまして、例えば、二〇一六年四月のところには、一・二二%の乖離に対する改定率の後に、その他の改定として市場拡大再算、済みません、その後の定という文字が、算定の定、定めるという文字が私のワープロで飛んでしまいまして一文字抜けておりますが、再算定でございます。
これだけ見ていても何ともわからないので、じゃ、ちょっと資料一、文字が小さくなりましたけれども、生産性向上と研究開発支援だけ抜き出して、こんな項目がそれぞれに当たるんだよということで抜き出してみました。
そこで、今回の修正では、「消費税の収入」に「等」の一文字を加えることといたしております。修学支援の財源については、消費増税の増額分以外の財源も活用することとしたところであります。 これによりまして、これまで、例えば、国立大学運営費交付金等で授業料減免等の予算確保をしてきたことも踏まえることができるというふうに考えます。
MaaSは、もう委員お触れいただきましたけれども、モビリティー・アズ・ア・サービス、この四つの単語の最初の一文字をつないで作った造語でございまして、MaaSの考え方は、例えばスマートフォンを用いまして、行きたい場所までの経路の検索、鉄道やバス、タクシーなど複数の手段の予約、キャッシュレスでの決済などを一括して行うことを目指すものでございます。
そういった意味からいうと、ちょっと想像されるのは、もう今なくなっちゃいましたけど、かつてのアメリカのFEMA、つまり、今、過去、去年は災いという一文字でしたけれども、単なる地震だけではなくて本当に様々な種類の災害がある中で、それぞれのシナリオをいつも持っているところが必要に応じて分権的な機関を連れてくる、こういうそのアメリカのFEMA的な機関というのは実は日本に相当私は向くんじゃないかなと。
これは二十一文字の漢字で書いたものであるわけでありますけれども、その内容は、対抗せず、冷戦を戦わず、歩みに即して開放し、国家の核心的利益は譲らずと書いてあります。
漢字というのは、漢字一文字で意味をあらわすわけですね。他方で、「碍」の字というのは、文字どおり、道端に置かれた旅人を遮る石というそもそもの意味で、バリアという意味なんですね。 これは、漢字圏の人たちが、害毒の「害」を使って障害とか障害者という表記を見ると、ぎょっとするわけですね。これは一体どういう意味なんだと。
大臣、漢字一文字ですけれども、日本という国の国柄とか、あるいは日本人の民族性とか、あるいは日本人がこれから何を目指していこうとしているのか、本当のバリアフリー、みんなが尊重される世の中にしていくんだよという政府としての意思を示すためにも、漢字一文字を変えることが物すごくいいメッセージになるというふうに思うので、ぜひ、文化庁、文化審議会国語分科会での検討を督励していただくように、大臣、最後に御発言いただきたいと
私、去年のことをちょっと言わせていただきますと、災いという文字が、一文字が昨年を象徴する漢字になりました。それで、私は思うんです。
政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が一文字もありません。オリパラ議連の役員でもない、あるいはオリンピックに懸ける情熱がブログで熱く書かれているものはありません。副大臣のときに、機械的に行ったどこどこの場所で、行きましたという報告はありますが。 大臣、御自身でオリパラ担当にふさわしいと考えるのはどこでしょうか。