2008-10-21 第170回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
あるいは、汚染米に絡んで、全国食糧保管協会というところが一括随意契約をして、倉庫業者を全部集めて保管料から累進的に会費を取って、天下り四人ないし五人を養っていく、こういうことが、経理上きちっとできておっても、いかなる問題なのか。
あるいは、汚染米に絡んで、全国食糧保管協会というところが一括随意契約をして、倉庫業者を全部集めて保管料から累進的に会費を取って、天下り四人ないし五人を養っていく、こういうことが、経理上きちっとできておっても、いかなる問題なのか。
○藤本祐司君 平成十六年度以降は、この遺棄化学兵器処理機構に対して一括随意契約をされています。 ただ、平成十五年に関しては、十五年の資料、そちらから御提供いただいたものに関して言うと、平成十五年は二十六の事業に分割をして発注をしています。
○藤本祐司君 それが平成十六年度になると機構に一括随意契約になっているんですが、この経緯とその一括随意契約にしている理由は、大臣、何でしょうか。
したがいまして、本件のような場合には、県あるいは町といったようなところに一括随意契約で買い取っていただく、もちろんそれは一年で一ぺんに処置するとか、そういうことは、これはそういう条件は別でございますけれども、相手方としては地方公共団体の場合には、そういうことはできない、そしてあとは地方公共団体がそれの使い方を考えていただいて処置をしていただくというケースをいままでとってきております。