2000-02-29 第147回国会 衆議院 予算委員会 第14号
私は、被害者の一日も早い御回復をお祈りし、御家族の、御親戚のお見舞いを申し上げながら、一括質問をして一括答弁を求めたいと思います。——こういうのは笑い事ではないんです。きちっとまじめに聞いてください。 まず、警察では、このような重要な事件や監査と上司との懇親はどちらの方が大事だと指導しておるんですか。笑い事じゃない、これをやっているんだから。 その次。
私は、被害者の一日も早い御回復をお祈りし、御家族の、御親戚のお見舞いを申し上げながら、一括質問をして一括答弁を求めたいと思います。——こういうのは笑い事ではないんです。きちっとまじめに聞いてください。 まず、警察では、このような重要な事件や監査と上司との懇親はどちらの方が大事だと指導しておるんですか。笑い事じゃない、これをやっているんだから。 その次。
そこで、私はあわせて一括答弁いただきたいのですが、東洋とニコーについては利息は五%、一括返納免除、それから日本工機と藤倉については利息は八%、そして一括返還、取引停止処分というペナルティーがあって、返還条件は全く違っておるわけでございます。一体、あなたはこれを認証するとき、こういうことについて具体的にどのようなチェックをなさったのでございましょうか。これは差別じゃないですか。
さて、中国の国防力……(発言する者あり)いや、一括答弁を求めますので、どうぞごゆっくりお聞きください。軍事情報の透明度を求める声は、日本のみならずアジア各国、アメリカはもちろんであります。この軍事情報の透明度が低い。そのことが周辺諸国にとっての大きな脅威である。軍事費の透明性確保をもっと強く求めるべきだった。また、南沙諸島の問題についても平和的解決への努力を強く訴えるべきであった。
それで、二点固めて質問して、一括答弁をしていただきたいと思います。
どうぞ総理、一括答弁ではなくて、私の個々の質問に対して明確な御答弁をお願いいたします。 次に、時間の関係で数点に絞り質問してまいります。 今、我々は自衛隊に対し、国民の生命財産を守ることに加えて、世界の平和維持にも寄与せよと、重大かつ崇高な任務を新たにあわせ求めているのであります。にもかかわらず、今回これを自衛隊法の雑則に規定するというのは、政府の国際貢献に対する基本姿勢を疑わざるを得ません。
○茜ケ久保重光君 まだ質問は数点残っているわけでありますが、時間の関係で要項だけ申し上げますから、ひとつ賢明な諸君の判断で一括答弁をしてもらいたい。 施行者の拡大について、施行区域要件の緩和について、特定建築物の建築制度について、以上三点についてひとつ賢明かつ簡明な答弁をお願いします。
郵政省は、これらの事実について、一括質問しますから一括答弁してください。調査をしさいに行ったかどうか。 二点目は、この不祥事件については、監督官庁として郵政大臣が責任者として問われていると言っても言い過ぎではないと思います。したがって、明確にこれについての所見を承りたい。 三点目は、このKDDの今日のような不祥事件が起こってきた原因はどこにあると考えるのか。
それから、時間が迫ってきておりますからあわせて一括答弁をしていってもらいたいと思いますのは、実はCANDU炉の建設について昨年来科技庁と通産の間で、まあ騒動と呼んでいいほどのお家騒動が続いているわけですね、これはまあ政府部内ですけれども。
○只松委員 そのときに、時間を若干縮めてくれないかということでございましたので、国税庁長官が答弁に立とうとされておりましたが、私はそれをやめていただきまして、いま申し上げた大臣に一括答弁を要求したわけであります。ところが、そういう答弁になりました。したがって、長官がそのときに、私が質問したことに対して前向きの答弁をされました。
種別々に取り組んでおるところでありますけれども、四十八年といえばことし五十二年ですから、五年目になった今日、この計画でいえば五〇%ぐらいやっていなければいけないんですけれども、とてもそこまでいってないというふうに思いますが、この進捗率だとかあるいは実績、なぜそれができないのか、これについてお尋ねをしたいのですが、一問一問尋ねていけばいいのですけれども、時間がありませんからまとめて質問いたしますから、一括答弁
そういうようなことで、ほかにもございますが、また次の機会に残して、以上の問題についてひとつ一括、答弁をお願いします。
○荒木委員 それも含めて検討ということを伺いましたから、あと時間の関係がありますので、若干の事例についてまとめて申し上げて、できれば一括答弁でも結構ですし、時間の進行の点を配慮したいと思います。
三つのことに一括答弁を願って、その答弁に基づきながら大蔵省も一ぺん答弁をここでいただきたい。 それで、外国人登録事務でも同様のことが言えるのです。
これでは、まさに話にならぬ筋合いでありまして、この辺、ひとつ資源エネルギー庁から一括答弁を聞いておきましょう。
○辻一彦君 まあ、あなたの小浜市についての午前の伊部委員に対する一括答弁じゃ、全部理解があったような御発言でありましたが、その点はかなり中身が違うということを指摘しておきたいと思います。 もう一つ、ここはあの地域における——いま農林高校というのが非常に全県でも少なくなっている唯一の農林高校の存在地であって、ここに毎日たくさんの生徒が通学しています。
時間もありませんから、これについては一括答弁をもらいますが、私はそう思う。いかがお考えになるか。さらに、中小企業政策とは言うが、大企業のものが絶対にまぎれ込まなかったと言い切れるかということを考えてみると、私は言い切れるとすれば一体どのようなメカニズムでそれが可能になるんだろうとふしぎに思う。その辺は一ぺん考え方を説明をしてもらいたいと思います。
先ほどの御質問の水道のあるべき姿と申しますか、そういうふうなものにも関連いたしますので、局長は間もなく参ると思いますので、含めまして一括答弁をしていただきたいというふうに考えます。
ですから、その点非常に心配しているあまり聞くわけですが、一つの例は、羽田空港の代替空港とまでいわれている千歳の場合でございますが、私は時間の問題で、ひとつずつ全部聞いていきますから、一括答弁していただきたいと思いますが、エプロンの拡張の問題とか、あるいは、ささやかではありましたけれども、照明施設の問題であるとか、現在、御案内のように、DC7型のプロペラ機が、あそこには常時九機ぐらい駐機しています。
○横川正市君 今の答弁で、各項目おそらく一括答弁したみたいな格好になっているわけですが、七十六条の場合は、最高制限俸給額の制定、それから最低保証額の制定が国家公務員共済組合ではできておるのです。公共企業体関係の共済組合法ではこの視定がないわけです。
これはあとで一括答弁願います。荷主の介入があって、ある部門では破れているんじゃないか。だから日本の海運はここに問題がある。これをどらやって指導していくか、これが問題の一つです。これの御回答をいただきたい。 それから、ドル箱であるニューヨーク航路、これに対してグループ制をとったという、今日これはどうなっておるのですか。