2014-05-28 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第4号 それから、特に九州電力の松浦火力発電所が一基長期停止という状況になっているという中で、中西日本の需給というのが予備率が二・七%ということで、私どもが基準としている三%を下回るという状況に今なってございます。それを、東西の周波数変換所というところで五十ヘルツを六十ヘルツに変換するということをして、東京電力から電気を供給するということで、かつかつ三%まで達成できるという状況にはしたいと思っております。 後藤収