1959-10-10 第32回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号 現に、私の方の海上保安庁の関係の家族も材木——流木でやられておるという状態で、きのうも木材をどんどん片づけておりますと、死体があとから出てくるという状態ですが、一体貯木揚というものをああいうところに置くということが非常に危険だということを感じたのですが、こういうこともやはり今後考えなければならぬのじゃないか。また、応急締め切りの工事については、全額やはり国庫負担をもってやると。 楢橋渡