1979-12-05 第90回国会 衆議院 建設委員会 第1号
では、何のために一体課長とか部長とか理事とか総裁というものはあるのです。土路の段階で全部解決しちゃって、あとの者はただ黙って寝ていたにすぎぬじゃないか。飯を食っただけの話だ。そんなばかなことがあるか。五千百人もいる日本住宅公団が、百万戸の家を管理し、しかも多くの宅地を持ってそれを管理している公団が、そんなことでいいですか。その点の責任はどうなるんです。
では、何のために一体課長とか部長とか理事とか総裁というものはあるのです。土路の段階で全部解決しちゃって、あとの者はただ黙って寝ていたにすぎぬじゃないか。飯を食っただけの話だ。そんなばかなことがあるか。五千百人もいる日本住宅公団が、百万戸の家を管理し、しかも多くの宅地を持ってそれを管理している公団が、そんなことでいいですか。その点の責任はどうなるんです。
それで努力した努力したと言ってるけれども、いまのような状態、一体、課長にもう少し伺いますが、ずいぶん努力をなさっているその御努力には敬意を表しますけれどもね。一年間に最高十二日しか出勤していないということに気がついたのは、何年のいつなんです。
いまもちょっと触れましたが、たとえば局長さんは局長室にいて、一体課長やそういう者を、あなたは的確に把握というものができますか。あなたのところに、会議で会うとき、あるいは書類の決裁をもらいにくるときは、確かに課長とあなたは顔を合わせるでしょう。しかし、あなた方は個室におって、課長なんという者をどうやって見ますか。
一体課長補佐というものを非組合員に今日の段階になってしなければならないというその理由についてのあなたの答弁というものは、とうてい納得でき得るような答弁をしていない、こういうふうになってきていると思います。ですから十分そういう点については真剣に考えていくようにお願いをしたいと思うのです。
それに対して、とにかく判断はおれがするのだ、こういう一体課長さんのものの考え方は正しいのかどうか、並びに、この放射線の危険というものを、熱や電気や高所作業等の危険と同じに考えるのかと言ったら、そうだ、放管の勧告に従うのはおれの総合判断でやるのだ、大体放射線の災害を他の災害に比べて特に重く扱われるのは不満だと、こう言ったとすると、これはどうも、いささか原子力を扱っているところの役所のお方のお話ではちょっとない
一体課長はどこに行ったのか、局長はどこへ行かれたのかと聞くと、社会部会へ行かれました、政審部会へ行かれました、政審部会というのはどこだ、受付の給仕なんかは、そういう質問をするわれわれをばかにする。政審部会を知らないのですか、社会部会を知らないのですか、それは自民党の政審部会でございます。自民党の社会部会でございますと言う。
そされから僕は委員会で、一体課長さん、あなたは誤まっておられませんか、北海道の機械というものは夏分だけ使うのであって、冬になれば休むのだ。それを一々内地から機械を借りるなり、土建業者を呼んできて、土建業者が北海道の土建をやるようになったならば、北海道の土建業者は一体どうなりますか。
○岩間正男君 一体課長が私の家までたずねてきて、公然とこの手帳まで見せて、そうしてこれは脅迫みたいに言ったのでありましょうけれども、そういうことをやるのは公務ですか、公務じゃないのですか。
従って防衛庁はかようにはっきりと上から下まで計画がきまらずに、物資の調達なり工事の施工なりをされるような状態で、今もって三十年度、三十一年度も続いてしそのか、またそのようになぜ防衛庁というものは秩序が立たないのであるか、その責任は一体課長にあるのか係長にあるのかあるいは幕僚監部にあるのか、あるいは次長を先頭とする内局にあるのか、あるいは防衛庁長官の指導よろしきを得ずして今日に至っておるのか、そこに機構
○山本勇造君 あなた御存じにならなかつたのは、下から御報告がなかつたから仕方がなかつたとしますが、そうすると、一体課長なり局長なりは、どういうわけでそれだけのことをやつたのに対して、一番大事な中心である委員会、これは局長や課長がやる仕事ではなくて委員会がやる仕事なんです。その委員会の委員長のところに、どうしてそういう報告をしていないのか。それを一つ伺いたいと思うのです。
そこに問題がありますが、しかしそれでは一体課長の言われるように、受取ることができない漁業者があつたとすれば、そのチケツトをどういうふうに整理をなさるか、今後どういうふうにその点を改めて行こうとなさるか、お伺いします。
そういうことと、それから一体課長は現在の供出の米や麦や芋の生産費が一体償つておるのかどうか。それに対する見解を一つ示して貰いたい。先ずその生産費を償つておるかどうかというところに、今の税金が苛酷であるか妥当であるかということの問題も一にかかつてここにあると思うのです。