2015-06-03 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○井坂委員 繰り返しになりますが、重大なこととおっしゃりながら、単に線を抜いて、そしてウイルスの中身の調査だけして、一体、線を抜くまでの間にどんな情報が流れたのかについては一切注意を払われなかったということが事実の経過だというふうに思います。 続いてお伺いをいたしますが、この八日に起こった一連の出来事を、機構の中では、あるいは厚労省の中では、それぞれ、いつ、どこまで報告を上げたでしょうか。
○井坂委員 繰り返しになりますが、重大なこととおっしゃりながら、単に線を抜いて、そしてウイルスの中身の調査だけして、一体、線を抜くまでの間にどんな情報が流れたのかについては一切注意を払われなかったということが事実の経過だというふうに思います。 続いてお伺いをいたしますが、この八日に起こった一連の出来事を、機構の中では、あるいは厚労省の中では、それぞれ、いつ、どこまで報告を上げたでしょうか。
また、その一方で、これをやりますとやはりモラルハザードが増大をしてくる、またおっしゃいましたように、ほかの預金とじゃどこで一体線を引くのかねと、こういうふうな問題が出てくるんじゃないか、こういう問題点も指摘しておられます。
○渡辺(美)国務大臣 これは個人補償と申しましても千差万別でありまして、どこで一体線を引くかということになりますと、個々の個人に対して日本政府が対応することは不可能でございます、現実問題として。したがって、国家間ではそういう問題は、例えば対韓国との条約でも、これで完全に一切終了しました、請求権や何かはもうありませんということを宣言するということになったわけでございます。
あるいはどういう点で一体線を引かれるのですか。具体的にそれを検証してみなければわからぬというわけではないでしょう、すでに三十五年たって、それまでの間に国家補償についてはいろいろな議論がなされているわけです。この特別措置法の一部改正についての法律改正案が提案されるごとにこの問題は出てきたと私は思うのです。
についてひとつやったらどうだ、こういうことも御意見としては承るのでございますけれども、一体、預貯金の中で零細なる預金というものの規定、範囲、これをどうしますか、何の何兵衛さんが預貯金を持っておる、その持っておる貯金は非常に零細であるけれども、その人があるいは乙銀行、丙銀行、丁銀行等にどれだけの預金をお持ちになっておるかということ、なかなかこれは調べにくいというようなことでございますし、それからまた、観念上零細の預金をどこに一体線
いわゆるリース制と非常に広い意味で一口に言われておりますけれども、基本的には経営者と労働者の間の水揚げの配分方式、これが非常に雑多な形で行われておるわけでございまして、労働者の安全なり、あるいは利用者の安全なりというような観点からはその雑多な中でどこで一体線が引けるか、これは非常にむずかしい問題でございまして、ある意味ではタクシーの事業における労使関係の基本的な体制と申しますか関係、どういう正常な労使関係
昨日参考人の皆さんにもお尋ねをしたわけでありますけれども、株価操縦と株価の安定操作との間に一体線が引けるのか引けないのか、その点を最初にお答えをいただきたいと思います。
まあこういう問題でございますから、どこに一体線を引いたらバランスがちょうどとれるかという問題でございまするが、せっかく公庫もつくりましたし、たたずまいといたしましても、いま申し上げましたように決してむちゃをやっておるというような実情もございませんので、なるべく自主性を尊重いたしまして、責任をむしろ自覚せしめて運営していくという方向にできるだけ持っていく。
その中で一体、線材や器材の発注というものに、どういうふうにマッチしてあなたのほうではやっていこうとするのか。年間の計画はどうなっておるか。私はそれをまず聞きたいのです。 それで、大体この予算を見ると、二千四百二十八億というのが建設勘定のトータル、そのうち七割というものが、大体、線材、器材に年間平均して回っているのじゃないかと私は見ている。
それから全額政府出資している場合とどこで一体線を引く理由があるかということにつきまして、もう少し研究さしていただきまして、その上であらためて御答弁申し上げたいと存じます。
そうしてまた、その結果、最近、職場における民主主義的な運営が圧迫されたり、組合活動は最初からもう犯罪的な行為のように、そういう予想のもとに行なわれているとしか思えないような事態が非常に大きく発生してきているわけでありますけれども、これはどの線で一体線を引くのか。
先ほど私は能率という言葉と機構という言葉については一線を引かれるべきだというふうに申し上げているのですが、いわゆる官僚の機構というものと公務員制度というものには、一体線が引き得るかどうか、これは法律用語、一つの形態の言葉ですから、大臣の御答弁でなくとも私はけっこうだと思うのですが、公務員制度というものと官僚機構というものは、性格的には全く別個なものであり得るかどうか。
それについてはどういうふうに一体線をお引きになり、明確にして交渉におかかりになるつもりであるか、重大な点ですから、この地域の問題と憲法のワク内においてという解釈について、外務大臣のお考えを伺っておきたいと思うのです。
要するに、生活の最低というものはどこへ一体線を引いて考えるかということは、なかなかむずかしいのです。そこで理論的に——逃げるわけじゃありませんけれども、一応現状はどうなっているかというようなこと、あるいは世間的にどうなっているといったようなことを実は考えの中に入れていく。
舞踊家がくれば今度演劇の方からくると、いろいろにせり合って来まして、どれもこれもみんな文化人だ、どれもこれもみんな芸術だ、そういうことになれば、どこで一体線を引いたらいいのですか。自由党の勢力があれば自由党のところ・にやってくる、社会党の勢力があればこうやる、こんなことであったらあなたどうするんだ。小手先のテクニックは、これはどうも課税方針の原則論に反すると思うのだ。
私はそうでなく、公海自由の原則であり、領海三海里以上が公海であるとするならば、何ゆえに一体線を引く必要があるか。線を引かずに、この條文に公海とは領海三海里以上の海がすなわち公海であるということをうたえば、自由にわれわれはそこに行つて漁業をするにいいのであるが、線を引かれただけに、今度は今の條約が不利なばかりでなく、後刻各国と條約を結ぶときに、非常に不利になるということは明らかであります。
サンフランシスコまで行くのに、もとは十四日かかつておつたのが、今日は二十時間そこそこで行くという、そのくらい世界が狭くなつておりますし、アジアとヨーロツパという区別が、どこで一体線を切るのかわからないくらいに非常に密接なる一団になつて来たと思うのです。それを二つに分けて局長がやつて行かれるというけれども、徒らに事務を複雑にするということになり、不利益があるばかりじやないかと思うのですが。
そういうようにわが国においては農業者には低所得者が半数以上おるというような状態において、どこで一体線を切るかということを考えますときに、そういうような面も考えて行方なければならぬ、それから国鉄の方の御議論を聞いておりますときにも、私は少し観点が税の問題とは離れておるのではないかと考えたのは、税法の問題を論じますときには、税法の対象になる人が問題なのでありますが、この場合においては税法の対象にならない
それをどこで一体線をお引きになるか。第一それを伺いたいと思います。