2018-03-20 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
ところが、この間いろんな課題がありまして、とうとう突然このときが来て、そして、目標配分は、全国的な目標は示すんだけれども、それも国が示すけれども、あとは都道府県も生産者も目標がありませんよという世界に入っているわけですから、地方へ行きますと、山田さん、もう一体米どうすりゃいいんだという声がいっぱい上がっているわけであります。
ところが、この間いろんな課題がありまして、とうとう突然このときが来て、そして、目標配分は、全国的な目標は示すんだけれども、それも国が示すけれども、あとは都道府県も生産者も目標がありませんよという世界に入っているわけですから、地方へ行きますと、山田さん、もう一体米どうすりゃいいんだという声がいっぱい上がっているわけであります。
○公述人(前泊博盛君) 是非、検定試験については学生のみならず議員の皆さんもチャレンジをしていただいて正答率一〇〇%まで持っていってほしいと思いますけれども、せめて防衛問題について議論をするときに、この国に一体米軍基地が幾つあるのか、そして、ある都道府県、ない都道府県、どれだけの数があって、そしてその百三十一もあるその基地はどういう役割を果たしているのか、そういったことをしっかりと確認をした上で議論
それから、この今回の法律が実行されると、一体、米農家の方はどのぐらいの収入増えるんですか。具体的に数字言ってください。
一体、米軍の安全対策はどうなっているのか、こういう怒りの声が上がっています。 総理は、先日、施政方針演説を行い、冒頭で日米関係に触れました。これまでも、今も、そしてこれからも、日米同盟こそが我が国の外交・安全保障政策の基軸である、これは不変の原則、このように強調し、早期に訪米をして、トランプ新大統領と日米同盟をさらに強化する考えを示しました。
これだけの大災害が起こって、そしてセシウムのいろんな拡散の問題があって、一体、米の需給全体はどういう方向へ行くかということがなかなか見えづらいところで、そして今もいろんな思惑がある中での価格形成がなされている中で、ここで先物をおやりになったら、この口が一体どんな形で開くのか分かりませんよ。そして、開いたこの口、開いたここに変動支払の金を掛けるという話ですよ。
それで、水稲のところにはこの十六万三千ベクレルだった場合に、一体米は一年間成長している間にどれだけのものを、この十六万三千ベクレルがどれだけ吸収されるかということですけれども、先ほどの順番で申し上げますと、最大値を用いると、三万九千ベクレルになってしまいます。最小値だと百五十、平均だと千。そして、米の暫定規制値は五百ですから、平均値を用いた場合は千になります。
数字として、一体米の相対の平均価格が幾らになったら、当然予算を組むときに積算をして、ここまでになったらこうなるぞということはわかっているじゃないですか。だから、千三百九十一億というのは平均して六十キロ千二百円という換算をみんなしている、読みかえている。だから、一体幾らになったら千三百九十一億円の分水嶺を越えるんですかということを聞いているんですよ。
大臣は、国家貿易の在り方も含めてタブーを設けずに議論すると、こんなふうにもおっしゃったように報道をされるものですから、そうなりますと、一体米をどこへ持っていくんだという意味合いでの議論も生んだかということであります。大臣は、生産調整を選択制にするというふうにはおっしゃっておられないわけでありますけれど、新聞は盛んにそれをとらえましてはやし立てたというのが流れではないかというふうに思います。
それについて一体米軍との間でどういう話合いをしているんですか。米軍基地ができてもう六十年たちますよ。その間にずっと何千回という事故が起こっているわけなんですが、そのたんびに二度と同じような事故を起こさないと言いながら、また起こっているじゃないですか。どうするつもりですか。
一体、米英間では情報関係で何が起こっているんだと、ほかの国では何が起こっているんだと。むしろそういうところに日本からどんどん出ていったり、あるいは向こうから人間が来るような、そういう開かれた情報システム体にしない限りは、私はやっぱりこういう相手と伍していくのは難しい組織になってしまうんではないかなということを大いに危惧するわけであります。
○赤嶺委員 私、今るる聞いてきたんですけれども、答弁を聞いていて、結局、個々ばらばらに事業は進んでいくけれども、一体、米軍再編に幾らかかるのか。雲をつかむような話だけ聞かされて、そして最後は沖縄県民の負担の軽減ということばかり繰り返して、築城に訓練移転した日に北谷の砂辺の有力者が、爆音というのは分かち合うものではない、爆音というのはなくするべきものなんだ、こう言っているんですよ。
今回の沖縄の移転についても、今長官おっしゃったように、積算は米軍の積算に基づいていると今おっしゃいましたけれども、日本側が一体どういう根拠に基づいて、我が国の専守防衛を考えてそれに対して一体米軍とどういう協力をしていく、そして、それをやるためには一体どれぐらいの金が掛かるんだということを自主的にやっていくということが全く私はないと思うんです。
一体、米軍が本当に決められたマニュアルどおりに不発弾処理をしているのかどうかさえ疑問なんですよ。 米軍において不発弾処理に当たるマニュアルを公表すべきではないですか。その点どうですか。
では、一体米づくりが来年できるのか。ことしについては、十月二十三日という時期でありましたので、ほぼ刈り取りが終わっていた。そして出荷もされて、出荷というかライスセンターに集まっている。しかし、来年度はどうなるか、現実に米づくりができるのかと。そうしたら、米づくりができなかったら、米作農家の方は収入はどうなるんだと。
これでどうして、我が国はその力がないんだから米軍に頼って、一体米軍にはどういう形で解放をお願いしていたんですか、外務大臣。
当時、日本の農産物の自由化の問題、米の問題がちょうどありまして、そうしたら、一体、米どうするんだって聞くんですね、イギリス人が。そうしたら、御承知のとおり、もうイギリス人より立派な英語で二十分ぐらいおしゃべりになった。何か質問ないかと言って、私連れていったので聞いたんだけれども、何か憮然とした顔して、ないなんと言って帰っちゃったんですね。
○中林委員 一体、米を守るつもりがあるのかないのか。あれだけ三度の国会決議をして、一粒たりとも入れないという、あの気概は一体どこに行ったんですか。アメリカの顔色ばかりうかがって、そんな弱腰なことを言っていてどうしますか。 理論的には可能です。そして、カレントアクセスにやっていけば、輸入量の平均の半分、国内需要がないものは輸入しなくてもいいんですよ。
したがって、この米軍に対する義務である施設・区域の提供という意味では、事態、状況は十分把握いたしておりますが、その中で一体米軍がどういうことをしているかというところまで我々が立ち入って実態を詳細把握しているかということのお尋ねであるとすれば、それは議員のお尋ねすべてが把握しておりますという返事はできません。