1980-02-01 第91回国会 衆議院 予算委員会 第3号
これに対して、いま日本で原子力発電所を建てるとき、一体立地の点とか防災計画の点ではどんな考え方に立っているのか、それからどういう指導を実際に発電所や県にしているのか、そこら辺を伺いたいのです。
これに対して、いま日本で原子力発電所を建てるとき、一体立地の点とか防災計画の点ではどんな考え方に立っているのか、それからどういう指導を実際に発電所や県にしているのか、そこら辺を伺いたいのです。
したがって、公有水面埋立法に基づいて申請を出された内容を見ると、境港にある企業を、特に食品業を集中的にそこに持っていくのだ、こうなっておるのでありますが、一体立地条件として可能と見ておられるのか。ここに図面がございますが、このように確かに張りつけの面積はきちんとなっております。しかし一体、ここにどこの会社が、どういう規模の会社が進出するのか大変問題なんです。
こういう不況下で、しかも水産業界がいま大変困難な面に陥っておるときに、隣り合わせにあるのですから、こんな中小企業が倍もするようなところに一体立地を求めて進出するでしょうか。そういう点に非常な疑問があるのです。
私どもは、これからの原子力発電につきまして、一体立地の可能性はどうであるか、またコストはどう動いていくであろうか、燃料の手当てはどうであろうか、各般の面からいろいろの可能性なり、制約要因を詰めておる段階でございます。
○山田(長)委員 移住地の問題を伺いますと、この移住行政というものについて、受け入れ体制の整備が必ずしも完全でないという印象を、この間の陳情者等からも受けたし、それからいろいろお話を伺った中からも受けているわけですけれども、一体立地条件の選定等については、どこと協議をしてこれが決定を見るのか。
これはあなた、開拓部落ですから、一体立地条件はどんなところにあるかということは、これは次官も申し上げなくても脳裏に描かれると思うのですよ。ですから、すみやかにこれは再建をしなければ、この部落の住民の保健衛生等々が保たれないということになろうかと思うのです。こういうことについて、具体的に厚生省がどういう措置をとっているのか、この際お聞かせを願いたいと思います。
、ほとんどあたかも忘れたかのような、こういうやり方はいいものかどうか、 私はやはり、これは単に中小企業の金融公庫支店や出張所だけでなしに、国のあらゆる政策を一カ所に第一せずに、いろいろな利用者の便宜等もあるでしょうが、できるだけ分散するという、日銀の支店も松江、農林中金の支店も松江、何でも島根、鳥取では、ほとんど松江に作る、こういう政策は、もう一ぺん内閣全体の問題として、政府関係機関は、どこに一体立地