2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
やはり、基礎疾患を持っているし、過去にアレルギーをした経験もある、そのことを誰に一体相談したらいいのか。簡単にかかりつけ医と言うけれども、我が国の、国民の皆様が思っているのは、例えば、膝の痛みであれば整形外科のかかりつけ医、そして心臓病があれば内科のかかりつけ医、だけれども、いざというとき、今回のワクチンや、コロナ禍で発熱をしたら、じゃ、一体誰にアクセスしたらいいんだと。
やはり、基礎疾患を持っているし、過去にアレルギーをした経験もある、そのことを誰に一体相談したらいいのか。簡単にかかりつけ医と言うけれども、我が国の、国民の皆様が思っているのは、例えば、膝の痛みであれば整形外科のかかりつけ医、そして心臓病があれば内科のかかりつけ医、だけれども、いざというとき、今回のワクチンや、コロナ禍で発熱をしたら、じゃ、一体誰にアクセスしたらいいんだと。
子供たちが何か困難な事態に直面をしたとき、いじめを受けた、そういう悲しいことがあったとき、どこに一体相談をすればいいのか、また、どうやってサインを出していったらいいのか、安全につぶやけるところはどこなのかと、こういうことをSOSの出し方教育で身に付けていってもらうということが重要だと思っております。
きょうは、嘉数政務官は沖縄御出身でございますので、大変この問題にも関心が深いというふうに思いますので、私は、やはりこの十八時半の申し出、そして十八時四十分、これは外務省に一体相談したのかしなかったのか。この原因究明、再発防止を次長がこれだけ申し入れをしながら、機体を撤去しちゃったら、原因究明、再発防止できないじゃないですか。航空事故の事故調査のイロハのイは、現場の証拠保全ですよ。
先ほど来の質疑がありますから答弁は結構ですけれども、いわば向こうから相談に来るような意識のところはまだいいわけで、どうしたらいいかわからない、どこから一体相談をしていいのかわからないというような企業者の方が多いわけですから、こうした方に対するいろいろな行政機構というものはあるけれども、さらに当局はあるいは関係団体は、現場に乗り込んでいって、そこで問題を拾って血の通った指導ができるような対策を考えていただきたい
そういうことは一体相談したのですか、しなかったのですか、答えが出なかったのですか、どういうかっこうになっているのですか。
この種のマンショントラブルに対してどこが一体相談に応じてくれるのかということなんであります。県庁へ行っても市役所へ行っても都へ行ってもそこまでようせぬ、こういうわけですよ。法律に違反しておればわしの方が文句は言うけれども、そうかといって原状回復命令がなかなか出せぬ、そこまでの権限がない、こういうわけなんです。
ところが所有者は一体相談にあずかるのかあずからないのか。所有者に話をしないでいきなり頭から決めて、聞かなかったら収用するぞ、これでは余りうまくないのだけれども、この辺のやり方はどうですか。
とにかくあなたもうそういう人がいるということを知って、こういうところにいるこういう人ですよ、電話かけておきなさいと、こう言って連絡とるように言ったわけなんですが、私、ここにもまたこういう不幸な、気の毒な人をほんとうにあたたかく励ましながら救っていかなきゃならないのに、その最先端の相談員がいるということも知らないと、その相談員の方も一ぺんも来てないと、これじゃほんとうにたいへんだなあと、こう思って一体相談員
そういうことをやっていて、何を一体相談するのか。そうでしょう。困るのは、末端のそういうところなんですよ。 だから、私は、一体、相談をするとおっしゃるけれども、親身に行政官庁が中小零細な店舗等を相手に相談をなさる姿勢なのかどうか。冒頭にいやな言い方をしましたが、石油の例をあげて申し上げた。そうでしょう。どうですか、これを皆さんお調べになったことありますか。
それから、一体、相談員の方々がこうやっておられる活動状況というのは、あまり動いていないんですか、どの程度に動いているんですか。その動き方によっても、私は、場合によっては——私の知っているところによれば、かなりいろいろな例等も見ているわけですが、また一面からいうと、案外うまくいってない。
少なくともアメリカ政府がVOAの放送の番組について、事前に日本の外務大臣に対して、外務省に対してどのような方法で、何を一体相談をするといって約束しておるのか。私はこれを聞きたいのであります。
これは箕輪委員あるいは久保委員からいろいろな議論がありましたが、これは非常に重大な問題で、気象状況を勘案してフライトプランを最終的に決定する責任者、一体これがだれであるかということはほんとうに大事なことなんですが、先ほどから伺っておりましても、フライトプランの作成、決定は機長とディスバッチャーとが相談をしてきめるというようなことを言っておりますが、一体相談をしてきめるというのは責任者はだれなんでありますか
でありますから、私どものところで一応苦情の窓口をしぼるということにしましたのは、政府のどこに一体相談に行ったらいいのだ、あの役所に行ったら私のところではないと言い、この役所に行けば、ではこの次はそこに行ってください、私のところだけではだめですというような答えが返ってくるという例が非常に多いもんですから、私どもの対策本部としては、実行する手足はたくさん持っておりませんけれども、少なくとも政治の姿勢として
したがって、これを一体おさめるのにはどうするかということについて、ひとつ文部省としては、一体相談したことがあるのかどうか、文部省として一体どうやるべきなのか。私はいまのところの文部省の考え方ではなかなかおさまりきらないという考え方できておるわけです。それが一つです。 それからいまの岡山の話を聞いても、非常に人命を失うということ、また家族のことを考えるとこれはたいへんなことである。
その場合に一体相談しておれるんですか。そういうようなときはどうなんです。そのときでも向こうは一々日本に相談して、これはどうしたらよろしゅうございましょうかと協議をするんですか。
○亀田得治君 題目を言うか言わないかについて、何の一体相談が要るのですか。結論の回答をここへ出せ。これはせんだってから衆議院で問題になっていることだ。もちろん、それはあとから正式にその点は要求しますが、まず、題目二十四というものは一体どういうものなのかということぐらいは、もっとすなおに明らかにすべきじゃありませんか。これは委員長からひとつ要求してください。
それに対して日本に一体相談があったのか、相談があって、そうしてそれを日本が承知しないのをしたとするならば、平和条約違反ではないかと思います。
さらにもうついでですからお尋ねするのですが、一体相談所を持っておる府県が全国で幾つあるのですか、今。
従ってこれの関連性を政府部内で一体相談されたことがあるかないか、日本の道路の規格は一体どうするのかということを——どうもわれわれが考えてみると、道路の規格はやりっぱなしにしておいて、そしてトラックはどんどん大きくしていく、これが今日の日本の道をこわしている最大の原因だと思う。こういう面を自治庁、運輸省あるいは建設省の間で話し合われたことがあるのですか。その点は話し合われたことがあるのかないのか。
だから私の聞いているのは、一体相談をしてやつたのかどうかとということなんです。それをまずはつきりひとつお答えを願いたいと思います。