1994-06-20 第129回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
聞くところによりますと、個人預金の三〇%ぐらいは郵便貯金だというふうに聞いておるわけでありますが、家計、つまり個人預金者は現在の貯蓄に一体満足をしているのかどうか、そして貯蓄する目的にはどういうものが多いのかについて郵政省はどのような認識をしておりますか。
聞くところによりますと、個人預金の三〇%ぐらいは郵便貯金だというふうに聞いておるわけでありますが、家計、つまり個人預金者は現在の貯蓄に一体満足をしているのかどうか、そして貯蓄する目的にはどういうものが多いのかについて郵政省はどのような認識をしておりますか。
これは私どもといたしましては、国債募集引受団というふうに法律にはなっておるわけでございますが、このメンバーの方々は各金融機関いろいろ種類がございまして、その方々とすぐ会合をいたしまして、この条件で一体満足すべきものとはなかなか言わないかもしれませんけれども、予算執行の協力ということで、この辺でまず行くということにするかどうかの打ち合わせを至急開催したいと思います。
そしてそれはこの制度をつくったときの趣旨と比較して一体満足すべき状態にあるのかどうか。
しかも当の大蔵大臣が何が何だかわけのわからぬ、慎重、果断にやりますなんていうような、そういうことで国民が一体満足すると思いますか。はっきりしてください。このままじゃ私はここで質問中止しますよ。
したがって、さあこれは一番言いにくかろうと思う御質問になるわけでありますが、政府は一体満足のできるという内容はどういうものだとお考えになりますか。それは話し合いの途上で出てくるというふうに表明されますか、それとも覇権条項が気に入らないというふうにはっきりおっしゃるのですか。
この非核国に対する安全保障という問題について、防衛庁長官としては、この核防条約に入ることによって一体満足せられるのかどうか、わが国が非核国としていく場合、わが国の安全保障について何かプラス要因があるとお考えかどうか伺いたい。
これは一体満足に滑り出しましたか。この中身というのは、たとえば大学について言えば、経常的な経費の半分を見るということ、それから高等学校以下について言えば、全経常費の二分の一を国と地方自治体で半分ずつ見ていくということだったわけですが、これは一体どうなりましたか。
これで一体、真剣に住民のことを考える者、真剣に科学的にやりたいと思う者、そういう人は一体満足できるでしょうか。私は、住民は満足できないと思う。 最後に私は長官の御決意を伺って、最後に私の締めで終わりたいと思います。
一労働監督官が千カ所の事業所を分担しておって、一体満足な監督ができますか。満足な監督ができると言えばあなたの言うことにうそがある。そこで、労働基準監督官が年間を通じて一体何カ所監督検査ができるのか、平均を承りたい。
○米田委員 現実に政治の問題になってまいりましてから、飛行場の整備拡張といっても、また時間がかかると思うのでありますが、新潟−ハバロフスク航路というものが想定される段階において、いまのこの五カ年計画の中においてようやく千五百メートル程度、これでは私は国内事情からして、なかなか推進できないと実は思うのでありますけれども、担当の運輸省の航空局として、これで一体満足されておられるのか、私どうもわかりませんので
○石本茂君 ぜひ、こうしたことにつきましても、平均的ということばは、これはうなずけるわけですが、たとえば、いま医療労働者がそうですが、医師、薬剤師もそうですが、ほとんど全部、いまの給与に対しまして、いまの労働条件に対しまして一体満足をしているかどうか。
と同時に、運用面の改正をされておりますが、この運用面の改正で一体満足できるのか、これでいいのか、こういう点に一つの疑問を持つわけでありますが、この点の御解明をひとついただきたいと思うわけです。
それは何かといいますと、三次防、こう一口に言うのだけれども、さて一体日本の自衛隊の自衛力というものを考えた場合に、どこまでいったら一体満足すべきことになるのか、こういうやりとりなんでありますが、この辺が満足すべきところだという一応の目安めいたものを小泉さんあたりが言われたり、海原さんが言われたりしているのでありますが、それと関連をいたしまして、大体どの辺をめどに兵員なり装備なりあるい艦艇なりというふうなものを
そういった問題について、政府が重要な問題だからといって白紙で諮問をしておって何らの意思表示もしないで諮問をして、あと近いうちに答申は出るでしょう、こういうことで一体満足できますか。労使の関係というものが安定すると思いますか。
最小限に、もう〇・何%というようなことで一体満足していらっしゃるのか。金がないから法務関係に来る人がいない。それよりは弁護士事務所に行ったほうがいいということになる。その点をどういうふうに考えていらっしゃるか、ちょっとそれを承りたい。
厚生省が一律一体に薬事審議会の答申に基づいてその基準というものを改定せられた、その改定にあなたは一体満足なのかどうか、お聞かせを願いたいのであります。
だれが一体満足するのかというのですね、これを見て、せっかく上げてもらうんだけれども。医療職の人が、やっぱりそれは私立の病院の医者との関係で問題があるんであって、もっとやっはり考慮を払うべきだと思うんです。六%しか上げない。六分の一ですよ、穴埋めは。何だか私人事院というのは処置ないものじゃないかという気がしてしようがないんですがね。だから、この点はやっぱりもう少し根本的に考えてもらう。
そういうことについて、率直に言って、自治庁なんかこれで一体満足しておられるのですか、どうですか。これはまあ大臣に聞くことだろうと思うのですけれども……。
一応ああいう答申が出ておりますけれども、現在の世界各国の情勢と比較して、それで一体満足していいのかどうか。あるいは、それが余ってきて、失業者が出てきて困りはせぬかといったような逆な考え方もあるかもしれませんけれども、そういうような面から見ますと、これはいろいろ考えなければならぬ。