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133件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-06-04 第183回国会 衆議院 本会議 第30号

一体、消費者庁としては、どのように、どの方向にお考えなのでしょうか。あわせてお伺いをいたします。  七点目は、報酬、費用の基準の策定についてでございます。  特定適格消費者団体は、第二段階の手続を追行することの契約等を行った対象消費者と、当該被害回復関係業務を行うことに関し、報酬を受けることができることとされています。  

重徳和彦

2011-09-28 第178回国会 参議院 予算委員会 第2号

今のは何ですか、一体。消費者大臣ですよ。マルチ商法にどれだけ被害があるか分かっているんですか。しかも、今日資料九で渡していますけれども、自分のホームページでマルチ商法の宣伝しているじゃないですか。誰が、頼まれてやったですか。  しかも、ユーチューブの映像を見なさい。今でも配信中ですから、国民の皆さん見てください。ナチュラリープラスの被害者皆さんもいるでしょう。皆様、見てくださいよ。

森まさこ

1997-06-02 第140回国会 参議院 本会議 第31号

一体消費者保護にだれが責任を負うのですか。政府がグローバルスタンダードを言うなら、日本が世界から厳しく指摘されているディスクロージャーや不公正な証券市場などの問題を正すとともに、消費者保護こそ明確に定めるべきではありませんか。  本法案は結局、大蔵省にあった検査・監督部門をそっくり別建てにして、これまで大蔵省が果たしてきた役割を総理府のもとに置く金融監督庁に移すだけではありませんか。

笠井亮

1996-05-22 第136回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第8号

消費者は、そのように過疎地消費者と大都会に住む消費者と明らかに利害が違っているわけでありますけれども、それは料金は違うべきである、情報を実際に伝達するに当たって、料金が違うのが当たり前で、料金が同じなのはこれは規制緩和の趣旨に反する、こういう議論がなされておりますけれども、一体消費者とは何なのかということだと思います。  

内橋克人

1996-04-11 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

私は、中卸をしている人たち一体消費者はどうなるのかということを聞いてみましたら、大きな需要者、例えばみそ、しょうゆ、漬物とか、大きな消費者というか需要者に対しましては、恐らく価格はこれからこれによって下がってくるだろうと、そして中小の皆さん価格というのはむしろ上がる傾向が将来出てくるのではないかと。

梶原敬義

1995-05-23 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

参考人伊藤康江君) まず、私への質問の前にちょっと先ほどからのお話に触れたいと思うんですが、じゃ一体消費者は何を信用したらいいのというふうな印象を大変受けました。  これでは困るんであって、消費者自己責任ということが最近言われておりますけれども、それであれば情報は完全に開示していただきたい。

伊藤康江

1993-10-28 第128回国会 参議院 商工委員会 第2号

市川正一君 今審議会がやっているから云々じゃなしに、通産省としては今のような問題についてこういうようなことで一体消費者被害救済に役立つのかどうかという問題を問いただしているんです。だから、その点にはっきりお答え願いたいのと、あわせて、もう時間がありませんから、もう一つの大事な問題はあなたもおわかりのように開発危険の抗弁を認めることです。この問題です。  

市川正一

1992-05-20 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

ですから、例えばスーパーでありますとかデパートでありますとか、一体消費者は今どういうものを望んでおるかとか、いろいろとこれからの農業というのは、従来ただ何となくやっていればいい農業から、どうやれば所得が上がり経営が成り立っていくかというところにやはりもっと私どもが誘導していかなきゃいかぬというふうに考えております。  

田名部匡省

1990-04-18 第118回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

したがって、町にとって一体消費者利益とは何か、消費者利益という点から出店をどうしたらいいか、町づくりをどうしたらいいかということが議論できないのですね。あくまでも供給者ないし生産者の論理が優先されている。そういう意味では、生産者優先社会から消費者優先社会へ転換するということば、新しい商業の枠組みをつくらなきゃだめだということであります。  

鶴田俊正

1988-12-17 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第13号

一体、消費者の立場はどうなっているのかということであります。消費者不在消費税であるというふうに言わざるを得ないわけであります。これは消費税のもたらす非常に大きな不公平でありまして、税として重大な欠陥を持っているのではないかというふうに私は考えるわけであります。  それから最後に、第六番目の疑念でありますけれども、これは地方税地方財政の問題がどこまで議論されているのかということであります。  

和田八束

1988-12-13 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号

その税金中間搾取があるということを聞いたときに、一体消費者はどう思うとお考えになりますかという意味であります。  私は総理がつじ立ち全国各地でなさっていると伺っておるんですが、そのつじ立ちの場所で、皆さん、これは皆さんからいただいている税金中間搾取して業者のところに運ぶんだよ、この税制に我が国はなれていないからしようがないんだよということを率直におっしゃったんでありましょうか。

栗林卓司