2003-06-27 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号
これはもっときちんと調査をして、一体、書類が十三日にどこへ来て、その後どういう扱いになっていたのか調べるべきですよ。私には少なくとも来ていないという返事だったんですから、その担当者は。お調べになることをちゃんと確約してください。
これはもっときちんと調査をして、一体、書類が十三日にどこへ来て、その後どういう扱いになっていたのか調べるべきですよ。私には少なくとも来ていないという返事だったんですから、その担当者は。お調べになることをちゃんと確約してください。
それからもう一つ、先ほど、届出の問題が形式であるということを私も申し上げたし、門司委員からも安井委員からもお話があったのでありますが、届出ということの法律上の効果ですが、一体書類を出せばそれですべて何でもかでもやっていいというものか、届出を受理した場合に、届出を受けた官庁が、かような方法でやれ、かような条件をつけなければならぬと思うのです。
○説明員(山本幸雄君) 今のお話の上申ということが、一体書類で形式的な要件を備えて出されたものであったのか、あるいはいろいろ口頭でそういうふうにしてやってもらいたいという希望が出たのか、つまりそういう希望の申出があったのか、その辺のところが問題ではなかろうか…−。われわれの聞いておりますところでは、さような正式の書類で中隊長から出て参ったということは聞いておらないのでございます。
一体書類申請なんかやっても、君は全然大臣の意思を無視して、やる気がないからそんなことを言う。実際道路運送法第六条に違反してやれなどと、だれがそんなことを言ったか。道路運送法六条くらいに合うような書類は、昔はいざ知らず、今はほとんどみなが出している。今度の阪神間の調べでは、同じ書類で同じような聴聞であっても、甲が許可になり乙が許可にならぬ。
それからもう一つは、配分してしまった後も、一体それがどういう形で処理されておるかということについて、建設省としては一体書類の報告を求めるような方針で、こういう問題に対しては対処しておられるのかどうなのか、代表者に金をさえ渡せば、まとめて一括して渡してしまえば、あとは全然、関心を持っておるのだといっても、法的に書類で報告を取るのでもなければ、人のうわさやら何やらで、関心を持っておるという程度にしかすぎぬと
一体書類の上の報告を、あなた方はすでに二十年の五月から金を支払われて、それに対する報告をとっておられると思うのですが、それならばどういう報告をとっておられるのですか。
○井伊委員 先ほど伺いまして書面の形式というようなものにあまりこだわりてないといたしますと、この書面がもしこれを濫用するというようなことになりますと、非常に厖大な書面を出し、そうして内容を閲覧するというようなことが困難であるばかりでない、それは一体書類としてどういうものでもこれは裁判所においては受取らなければならないものであるかどうか。
一体、書類によつて要求をしたのにかかわらず、委員会をなぜ開かなかつたかというお尋ねでございますが、実は御承知のごとく、規則によりますと、書類によつて委員会を開くことの要求がございますと、適当なる時期に、なるべくすみやかにこれを開くことになつておりますので、私は開こうと思つて衆議院の事務局で調査いたしましたところが、お開きになることはいいが、あなたの不信任案が出ておりますよ、ということでありました。
今大森委員からお聞きになりましても、これが一体書類によつて報告されているか、あるいは木炭事務所長の言質によつて行われているか、そういうことが一つも明らかにされていないのですが、この点を明確に願いたい。つまり十万俵の買上げをいつ終つたか。政府の手持ちにいつなつたか。それから何によつてそれのあることが証明されたかということを明らかに願いたい。