1965-12-08 第50回国会 参議院 本会議 第11号
この四つが一体、数十秒で、一切の質疑討論が打ち切られて、採決、可決決定などできるものでもない。前に述べたとおり憲法が認めていないのであります。こういう立場から考えてみますると、このこと自体に明らかに憲法違反の疑いさえ存在するのであります。このようなことは、民主主義の憲法を守り、議会制民主主義を守るためにも、わが社会党は、国民の名において断じて許すものではありません。
この四つが一体、数十秒で、一切の質疑討論が打ち切られて、採決、可決決定などできるものでもない。前に述べたとおり憲法が認めていないのであります。こういう立場から考えてみますると、このこと自体に明らかに憲法違反の疑いさえ存在するのであります。このようなことは、民主主義の憲法を守り、議会制民主主義を守るためにも、わが社会党は、国民の名において断じて許すものではありません。
一体数百億というのはどのくらいなのか、そうしてこの法律改正によってそれが復旧できるかどうかという問題。それから、炭鉱が買い上げになり、あるいは閉山になった場合に、上水道等がもうほとんど地方自治体のこれは責任になってくる。ところが、非常に老朽化しておる。そういうところで非常に上水道の問題が問題になってくる。
幼児教育の中で数を取り上げるかどうかという問題、ずいぶん論争があって、何歳から一体数というものについてやったらいいか、従来ならばよけいなことをやるな、大体もう集まってきた人間を社会生活になれさせるような、子供としての集団としての団体生活ができるような態度を養えばけっこうだというような考えであった幼稚園教育に対して、これは新たな注文が出てきている。
次は、解約手数料の問題でございますが、これは普通の場合には、消費者は予約をするという場合は、一応解約ができるかという程度の話を聞いて予約するわけでございますけれども、一体数料はどれくらい引かれるものかほとんど考えていない、あとでびっくりする程度じゃないかと思うのです。
もっと中身について、班を設ける、その一体数的な質的な問題、打ちあけて下さい、もう少し。
一体、数万という大量の再訓練が来年中にできるつもりでありますか。また、年令、学歴、単純労働の習慣等によりまして、せっかく再訓練をしても、失敗して舞い戻る人が実に多く、職業再訓練は一部の人以外には不可能であることが、現地ではすでに常識となっているのであります。しからば、職場を保証する方策は、徹底的に単純な労務の道を開く以外にないことが明らかであります。
カラーテレビのこともありますし、これはもう非常に慎重にやらぬと結果から見て世間から批判されますから、そういう点私も賛成ですが、さればといって、一体数は、百七十六社三百六十八局ですか、相当数の免許申請が出ておるFM、特に新聞関係なんかも、かなり全国的に、毎日朝日あたりが、ここ二、三日の新聞を見ましても出しておる。
○田上松衞君 もちろんこれは今までにこまかいあれはできていないでしょうけれども、大よその見込みというのは、一体数十億円ということでまず資本金額はいいということなのか、あるいは資本金数百億円か数千億円か、何かそれくらいの見当はなければならぬはずだと思うのですがね、常識上。全然それはないということなんですか。
またレーヨンは一体数十年の歴史があるではないか、こういうお説でございまして、いかにもごもっともでございますけれども、これはいわゆる重要基幹産業ということで、織物の重要な原料である、こういう意味合いからレーヨンの追加を認めたのでございます。
農地の移動のために一体数兆円の金を使おうという形において構造改善をやろうというのが政府案であり、社会党案においては、そのような農地移動をやらないで、農地の移動のためにむだな農業投資といいますか、ほんとうの意味の投資じゃないのですが、地代の先払いみたいの金を農民に何兆円も負担させないで、むしろ農用地を造成していく方が、より経営規模の拡大には役立つのだし、また個々の経営から見ても、むだな商い農地を買わない
一体、数十名の与党派閥や外部の圧力団体には、実質的に予算修正権があって、国会の三分の一を擁する野党の合理的な修正提案にあえて耳を傾けないという態度は、はたして民主的と言えるでありましょう。 私は、以上の諸点をあげて、政府並びに自民党の諸君の反省を促し、全日本の勤労大衆の名において昭和三十六年度予算三案に断固反対の意思を表明するものであります。(拍手)
今度の春闘で、たとえばやむにやまれぬ労働者の生活権を守る、こういう戦いに対しては、遠慮会釈もなく馘首、訓告、戒告あらゆる手段を用いて、動力車労組の諸君、国鉄の労働組合の諸君、全逓の諸君、全軍通の諸君、その他の諸君の一体数万の処分をやっているじゃありませんか。これは何ですか。これでもとが正せると思いますか。私は、はっきりこの点、池田総理の御答弁を願いたい。
一体、数十名の与党派閥や外部の圧力団体には実質的に予算修正権があって、国会の三分の一を擁する野党の合理的な修正提案にあえて耳を傾けないという態度は、はたして民主的と言えるでありましようか。(拍手) 私は以上の諸点をあげて、政府並びに自民党諸君の反省を促し、全日本の勤労大衆の名において、昭和三十六年度予算三案に断固反対の意思を表明するものであります。 以上をもって反対の討論を終わります。
一体数年前とはいつごろなのか、この点を明確にしてもらいたいと思うのです。
共産主義革命を目ざしておるという、一体数十万の日教組の組合員の中に共産党員は二、三千名くらいしかいないじゃないか、一%に満たない。(「共産党だけを言っておるのじゃない」と呼ぶ者あり)それじゃ、何を言っているか。われわれは平和的に社会主義革命を考えておるのですが、大臣は共産主義革命を目的とした組合だということを断言されておりますけれども、どうしてそういうことが言えるのですか。
そうしてまた五十万という一体数がここで要求されているけれども、一体学校長の協会なり教育長協議会でもすでに二百万に上るものを出している、これが最低であるとして、これを通すための年度計画の予算要求もしているので、これは非常にまさった、非常に理想的な要求じゃ私はないと思う。
というのは、監査をやられて数日後になくなったということについては、今お話の通りでございますが、一体数日後になくなったということについて監査の仕方とは全然直接的な関係はなかったんだ、しかし間接的には何か考えられる身辺の事情があったらしいというような意味の御発言があったようでありますが、身辺の事情というか、そういった意味のことについて、もう一度お答え願いたい。
○大竹平八郎君 次に、先ほど申しましたように日本が万国工業所有権保護同盟条約ですか、これに加入したのが明治三十二年、従って非常な長い歴史を持っているわけなんでありますが、日本が各国に持っておりまする工業所有権というものは、一体数にいたしまして、どの程度持っているのか、また反対に、諸外国が日本に有する所有権というものは、どの程度なのか、これをもしおわかりでしたら、御答弁願いますし、おわかりにならなかったら
○木崎委員 先ほど木内先生の自動車高速道路を含む今日の交通事情に対します本質的な問題を承わりまして、私もまことに同感で、一体数年後の東京の交通の問題がどうなるだろうかということを憂えておる一人でございますが、本質的には、なるほど先生のお話がありましたように、私は都心に入ってくる周辺の入口というものを規制しないでおいて、それで都市交通の解決をやらせるということは、なかなか本質的の問題としてむずかしい、
そういうふうに一地区に一体数が一番多いところで、乱立しているところはどのくらいの市場の数があるか、こういうことをお尋ねしているのですがね。一番乱立してたくさん建っているところですね。
○小滝国務大臣 重点的と申しましても、一体数で言うのか、あるいは装備の点について言うのか、小山さんの御質問の趣旨が十分にわからないのでありますが、経過的に申し上げまするならば、日本の自衛隊というものは、陸上自衛隊というものが最初にその建設の緒についたわけであります。