1979-11-28 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
こうした生産者の自主的な努力と協力に対して、一体、政府当局としてはどういう評価をしているのですか。七万円やっているからあたりまえじゃないかということで涼しい顔をしているのか、罰則なしでよくやってくれたと言って心から感謝しておるのか、その点はどうなんですか。
こうした生産者の自主的な努力と協力に対して、一体、政府当局としてはどういう評価をしているのですか。七万円やっているからあたりまえじゃないかということで涼しい顔をしているのか、罰則なしでよくやってくれたと言って心から感謝しておるのか、その点はどうなんですか。
私をして言わしむれば、これこそ国家主権に基づく日本政府の捜査権を韓国政府が妨害をしていることになるではないか、間接には韓国政府がやはり日本の主権を侵犯していることではないかというふうに私は解釈するのでありますけれども、一体政府当局はどうお考えになりますか。
この間、チッソをはじめとして一体政府当局はどういう態度をとったのか。あの歴史的な裁判の判決をかちとった力は何か。政府の力でしょうか。そうじゃないです。これは私の住んでいる北海道でもそうです。どこでもそうだけれども、絶えず政府当局、これがそういうものにむしろ水をかける方向に動いてきた。
一体、政府当局としてはこうした問題にどういうふうに取り組んで、根本的な改革をはかろうとされるのか、まず基本的な問題としてそこからお尋ねをしてまいりたいと思います。
そうでありませんと、こうした法律の審議についても、きわめて具体性を欠く、何かしり切れトンボみたいなことになるので、一番忘れられた補償というような問題について、一体、政府当局はどういうふうに取り組もうとしている姿勢があるのだろうかということが非常に心配になるわけですね。その点、大臣いかがですか。
この間の「よど」号事件のときに、機長の権限というのは一体政府当局において尊重されたのか、どうなのか、この点の御反省はないのか、あるのか、その点をひとつ伺いたい。国務大臣としてお答えいただいてもいいです。
思いますが、理論的な問題として、一体政府当局は、この自衛隊なりあるいは自衛隊における防衛活動とか、そういうようなものについては責任を負っているわけでございますから、その限りにおいていかに解釈するかといえば、いま申し上げたような解釈をするというわけでございます。
ところが、大橋大臣が二十七日記者会見で、地方の中小私鉄、私営ハスの料金値上げを認めようという意向に傾いた、そのようなお話をなされたあとで、運輸大臣が、当分私鉄、私バスの認可は見合わせたいというような声明までも同日に出されたということは、私は、一体政府当局の基本方針というものが目まぐるしく変わるということは、これは果たして国民は信頼していいものか、最初からそういうことであるならば言っていただければ不信
なお、これに加うるに、この中には、この経済開発のためにみんなが参加をするその協力、努力に北ベトナムも参加することを私は望んでいる、こういうことを言っておるのでございまするが、この点を一体政府当局はいかようにお考えになっているのかどうか、お聞かせをいただきたい。
私は踏み切るべき時代が来たのじゃないか、答申から相当の期間を経ておる今日でございますので、技術的面のいろいろの開発状況等からも勘案いたしましてしかるべしと考えておりますが、一体政府当局はどういうふうに考えておるかということをお尋ねしたいと思います。
ところが、電電公社は何とか大丈夫だからと、今度もそういう意味で見送られたんだろうと思うんでありますが、そういう実態というものを正確にやっぱり国民の前に明確にする必要があるのではないだろうか、それに対処して、一体政府当局はどうしてこれを立て直していくのだろうかという方法ですね、これは足りなかったと思うのですがね、これは公社当局もやはり責任があるのじゃないかと思うのですが、その辺は今後どういうひとつPR
一体、政府当局が、当時、政府責任者が国会で発言したことがほんとうなのか、あるいはこの証言がほんとうなのか。どっちかなんです。これは重大な問題です。この点をひとつ調べてはっきりお答え願いませんと、これは非常な疑惑を残したままになっておるわけです。調査してお答え願えますか。
それから、第二の問題は、一体このようにことしになってから戦後最大と、オリンピックの記録ではありませんので、これは好ましくないことでありますが、一体政府当局として、かくも世間を不安におとしいれるような状態にある企業倒産というものに対して、特に中小企業の倒産というものに対して、どう考え、どう対処するかという対処のしかたをお持ちでありましょうが、お考えをひとつ聞きたい。
あわせて、当初予算でちょっと私ども理解に苦しんでおったわけですが、例の予算外債務負担行為なるものにかかわるものがたしか私の記憶では四百億程度あったと思いますがね、こういう関係も含めて、一体政府当局、特にその衝に当たっております運輸省として、今度の補正予算を、国鉄に対してどう見て、どう受けとめようとしているのか、この際私どもに聞かしていただきたい。
その一つは、一体政府当局は、ここ数年の間にこんなに車がはんらんをするということをお考えになっておったのでしょうか、もし運輸省の関係の方がおいでになったら御答弁願いたいと思います。
ですから、技術屋の相互運用いかんによっては、私は非常に大きな問題を残すような気がするが、こういう点、一体政府当局としてどう考えているのか、まず冒頭に私は聞いて、次に人の問題についてさらに質問してみたいというふうに思う。 〔理事谷口慶吉君退席、委員長着 席〕
一体政府当局はあの国家機関の中をくまなく歩いて、どういうような研究をやっているか、リストでもつくっておられるかどうか、私はそれすらもあやふやだと思うのです。ですから、そういう過程から見て、これだけの金を使ってこれだけの結果が出ているんだから、この点において一歩二歩と前進してくるだろうとわれわれは期待しておるが、さっぱり前進というものがない。
一体政府当局は、加入に対して積極的に努力をされたのか、あるいはまた、どういう努力をしたが、しかし加入できなかった理由は那辺にあるか、これについて御説明いただきたい。
趣旨が同一のものであれば、同一の内容のものであれば、政府としても、これは議員立法であっても、与野党が協調してこれをすみやかに成立させるということが議会運営上一番望ましい姿だとわれわれは思うが、一体政府当局はどういう考えでこれをお出しになったか、今後の問題もあるからここで明らかにしていただきたい。
ですから内部矛盾というものをあなたはここでみずから告白しておるわけですから、これは全国の農民の批判とか、国民の批判を受けるにいい機会だと私は思っておるわけですが、目のかたきのようにしているこの農業所得税に対して、一体政府当局としては、たとえば三十六年度における農業所得の税収益の総額を幾らに見積もっておるか、あるいはまたこの特例措置が講ぜられた場合には、これによって減額される免税分というものはどれだけの