2016-03-03 第190回国会 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(石原伸晃君) 税と社会保障一体担当大臣として感想を申し述べさせていただきますと、今、宮沢委員が御説明されたとおり、あのときの税調の協議というものは社会保障よりもすんなり早くまとめていただいたなという印象を持ちました。
○国務大臣(石原伸晃君) 税と社会保障一体担当大臣として感想を申し述べさせていただきますと、今、宮沢委員が御説明されたとおり、あのときの税調の協議というものは社会保障よりもすんなり早くまとめていただいたなという印象を持ちました。
いずれにしても、行革の流れの中で通産省も何かやろうということで、まあしぶしぶやったんではないかと思うんですが、通産大臣、大臣の行革に対する考え方と、今頻繁に鉱山の保安問題あるいは災害が起き、しかも鉱山の鉱害問題についてもなかなか問題が多い時期でありまして、こういうような時期に、一体担当大臣としては、これはやるべきなのかどうなのかですね。
逆に見れば成績が悪いと、こういうことについて、一体担当大臣として、会計検査院の報告を受けて、省内に対してどういう態度でこの会計検査院の指摘を受けとめ、それを農林行政の面に生かそうとしておるのか。まず基本的な大臣の見解をお伺いしたいと、こう思うんです。
それで、もう一つ時間の関係もありますからお聞きしますが、全国区のいわゆるかわるところの比例代表選挙区という話は一応この提案の中で議論されますが、地方区の定数是正という問題は一体担当大臣としてはどうお考えでしょうかね。これはもういまさら私から申し上げるまでもなく、何でこの問題を置き去りにしておるんだろうかという批判もやはりあるんですよ、率直に申し上げて。非常な矛盾がある。
○川俣委員 だからどうしても大臣に聞いておきたいのは、やはり事務当局だって、経済動向というか、総需要抑制策をこれからどのように推進していくのかということに需要量はかなり影響するわけでしょうから、その経済動向の見通しがつかなければ、したがって需要対策というものも見通しがつかない、こういうことになるから、一体担当大臣としてこれからの産業というものを、抑制策ということばだけなのか、ぐっと押えるのか、それとも
そこで、さらに総理副長官にお伺いをいたしたいのは、いまいろいろと新聞やなにかで報道されておるのですけれども、一体、担当大臣としてどういう構想で取り組んでいらっしゃるのか、それから将来どういう時期までにどう考えていらっしゃるのか、これらの点についてひとつ伺いたいのです。
一体担当大臣としては、どういう見通しを持ってこれやっておられるのですか。六日といえばもうきのうですね、それはもうはずれたわけですが。それから、たとえば提出がおくれるだけでなしに、いつの間にか施行期日の六カ月というのも今度はまた消えてしまったようなかっこうになっているわけですね。
したがいまして、ジュネーブの事務局も一日も早く批准をしてほしいということの督促があったものだと思うのでありますが、あなたも聞き置かれたという程度のものであってはなりませんし、むしろ日本は、そのことのためにいろいろ国際信用を失っている部分があるのでございますから、一体、担当大臣として百二号なり百五号の取り扱いをこれからどのように具体的に進めようとなさっておるのか、あるいはその日程についてどのような展望
この調印は米軍の担当官と調達庁の今井長官との間で行われておるわけでございますが、調印する前に一体担当大臣としてこの問題についての報告を受けたか、あるいはまた承認を求められたかというようなことから、一つお伺いしてみたいと思います。
そこで警察権を発動するということは、これはこの点においてこれは公正なものであろうと考える、必ずしもこれは残酷な方法ではない、従つて警察権の発動について、この点について今警察が警察権を発動してこの覚醒剤患者に対する監禁をして、或る期間これを治すためには力が足らんのじやないか、この点について一体担当大臣の根本的なるお考え方がどうであるか、又現在やつておることがどうであるかを厚生大臣並びに警察関係の大臣から