2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○中野委員 今答弁にありましたとおり、サポステと生活困窮者自立支援事業の一体実施、今試験的というか、一部の地域で既に始めていただいておりますけれども、私はこれは非常に大事な取組だと思っておりまして、全国的にぜひ展開をしていっていただきたいというふうに思いますし、こうした支援を求める方々からは、やはり、どこに相談をすればいいのかがわからない、こういうお声も大変に多いかというふうに思います。
○中野委員 今答弁にありましたとおり、サポステと生活困窮者自立支援事業の一体実施、今試験的というか、一部の地域で既に始めていただいておりますけれども、私はこれは非常に大事な取組だと思っておりまして、全国的にぜひ展開をしていっていただきたいというふうに思いますし、こうした支援を求める方々からは、やはり、どこに相談をすればいいのかがわからない、こういうお声も大変に多いかというふうに思います。
日常生活上の拠点といった場を活用するなどの点も含めて、医療専門職が健康相談あるいは健康教室といったようなものを行って、御自身の栄養状態や食生活上の課題を正しく認識していただくとともに、栄養価の高い食品の紹介、歯科健診受診勧奨などを行うといったようなことが重要であるというふうに考えていることでございまして、これまでも熱心な市町村でやっておられるところはあると承知をしておりますけれども、これを新しい一体実施
○政府参考人(樽見英樹君) この一体実施につきましてはガイドラインという形でお示しをしたいというふうに考えておりまして、この秋口を目途にそれをお示しをしていきたいというふうに考えております。
それから、御指摘のように、例えばKDB、国保データベースシステムというものを活用しながら保健事業を効果的に実施をしていくということが重要になるわけでございますけれども、例えばどんな事例が優良事例ということで展開できるのか、それから、国保連から保健事業を実施するに当たってどういう援助、支援をしていくことが適当であるかといったような点についても、今後、国としてこの一体実施のガイドラインというものを作るということを
そして、高齢者の保健事業と介護予防の一体実施の検討に当たってのヒントもいただいたところでございます。 今後、一体的実施を進めていく上で、従来の保健事業における健診や健診結果などに基づく個別の保健指導に加えて、医療専門職が地域に出向き、様々な地域資源や場を活用して取り組むというようなことが重要な要素であると考えております。
三段目の経済性についてでございますが、次期事業をPFI方式で実施する場合、個別委託方式による通常の公共発注の場合と比較した経済性を示すバリュー・フォー・マネー、いわゆるVFMという数値が約七%出ており、関連業務の一体実施や長期の事業期間によるスケールメリットも期待されます。
この基本的な認識からいたしますと、日本国憲法九十九条の憲法尊重擁護の義務ということに対して、一体実施状況はどうなっているかということを調査するということこそ命題であると申し上げねばなりません。現実は、自衛隊のイラク派兵に象徴されるように、これまで政府自身が自衛隊を合憲的存在とするために課してきた専守防衛や文民統制や武器輸出禁止三原則などなどの諸原則が次々と破られ、あるいは破られようとしております。
そういう土壌がある中で一体実施できるだろうかという踏み込むに踏み込めない状況もあるわけなんです。 したがいまして、私どもといたしましては、ごく直近の未来志向としては、この番号制、納番のみならず自治省のいわゆる住民基本台帳コードも含めて新しい時代の事務処理のありようを含めて、国際的な視野も入れてきちんと私はやっていくべきであろうと存じます。御意見は結構でございます。 ありがとうございました。
計画路線としては出たようでありますけれども、これをいつまでに一体実施計画として実際に着工するのか、その見通しを聞きたいというのと、郡山からいわきまでの間というのは土地買収に入ったんでしょうか、それとも買収に入っていて着工する寸前になっているのでございましょうか。その点についての考え方をお聞かせ願って、私の質問は時間でありますから終わります。 どうぞよろしくお願いいたします。
それから食糧管理制度、実際はどこまで一体実施されているのか。私なんか家で食べている米を買ってきますけれども、全部これはやみ米です。この中で一体食糧管理法に基づく配給米を食っている人がどれだけいますか。そういう実情に即していない食糧管理制度、これも時間がありませんが、これを言うと皆さん方、うそだとおっしゃるだろうけれども、これはNHKのテレビが言っているんだ。
その結果を見まして一体実施の可能性も含めまして、どういう規模でいつ、そういったことを現在検討いたしているわけでございます。まだそういう結論が出ておりませんので、五十五年度に必ず実施する、そういうふうに申し上げたわけでございませんで、従来の健康調査等のそういった結果をまず踏まえて、そして有効な調査ということになりますと、若干やはり検討する必要があろうと思います。
でございまして、それに対して私どもは、アセスメントというのは、そういういままでの都市計画の手続とはちょっと違った問題で、やはりこれは事業者がちゃんと、——たとえば大きい道路をつくる場合に道路公団が仕事を、道路をつくるという計画を立てる場合には道路公団、事業の実施主体あるいはそういう事業者がやらなければ無理じゃないか、知事にそういうことをやれといっても、それは現実にそぐわないというような問題で、その手続の一体実施主体
大変な思いをして許可をしておいて、五頭許可したのに、五頭が何の理由で一体実施できなかったのかというのに、余りよく聞いてないのだというような調子で扱っている根性が、だらしがないと思うのです。それは間違いじゃないですか。
今回値上げが行われますとこれが一体実施できるのかどうかというような問題すら出ておりまして、団体割引などもこういった場合は一体どうなるのだろうなどという不安がそれぞれの学校当局で相当起こってきております。
そうすると、人事院総裁にお尋ねしますが、文部省は今度長年勤務した人は一等級へ移すということをやってほしいということをお願いしておるそうですか、地盤がこんなでこぼこで一体実施できますか、まず人事院総裁。
その後私が環境庁長官を御承知のような事情で辞任をいたしまして、そうしてこれが大気部会というものにいつもの場合かかるわけで、大気部会にかかって、そうして〇・二五というものが一体実施できない場合には、その暫定値といいますか、これをどうするかという問題も含めて審議を願ったわけでありますが、どうしてもいまの技術開発の状態からはこれは無理であるということで、五十三年に延期をして、いま御指摘のように大型車は〇・
この国会法に基づく財政法第二十七条を、この法律を、戦後どんなぐあいに一体実施されてきたのか、まず戦後の実施の状況から御答弁をいただきたいと思うのであります。
毎回、大臣折衝をしては地方交付税をああするとかこうするとかというようなことをやっていくという、こういういわゆる年間調整というのはよくないということを地方制度調査会からも言われているのだが、それをどういうふうに一体実施をしていこうとしているのか。今度だって、一体、地方自治団体にどれだけ承認を求めたのか。いや、けっこうなことです、大いに賛成ですと言って賛成したのですかね。
これは、いま一番問題になっております石油製品の再値上げの問題についてでございますが、第一番目としては、一体、実施期日はいつおやりになるのかということでございまして、今朝等の新聞紙の報ずるところでは、もう今週末にも値上げをおやりになるかというふうな報道が行なわれておりますが、一体いつおやりになるのか、総理の裁断待ちというふうにいわれておりますので、総理の御真意を承りたいと思います。
ところが、今度は国会のまた特殊な事情がありまして、いつから一体実施されるかということで、きょう出された修正案を見れば、「公布の日の翌日」こういうことになっているのですね。しかし、こういうような大衆生活なり、民間の企業に、思惑もあるでしょうし、いろいろそろばんもあるだろう、特にまた、ものによっては予約生産、見込み生産といったようなものもあるでしょう。
それで一体実施可能になるのだろうかどうだろうか。勤労者のおもな預金というのは、普通預金、定期預金、これはもう減価もしくは利殖率はゼロ、高額所得者の資産、さっきのあなた方の数字をお聞きしますと、株式や土地なんというものがたくさんある。そういうものは物価上昇の影響を受けない。そして、貯蓄したものは財政投融資として産業基盤の形成あるいは民間企業への設備投資、そういうものに貸し出されていく。
そういう点がありますから、先ほど総理府にも、一体、実施されている実態について調査されたことがありますかというのは、そういう意味もあって聞いているわけなんですが、したがって、私はこの通勤手当の今後のあり方についても、いま前向きの姿勢が示されましたけれども、もっともっと実情に合うように、やっぱり本人に損にならぬように、そうしてもっと行動できるように、こういう手当をせっかく支給するなら、私は改めてもらいたい