2015-11-10 第189回国会 衆議院 予算委員会 第22号
こんなところでアメリカにはしごを外されるというのは、一体、外務省は、これに当たっての根回しというか、そういう交渉は何をしていらっしゃったんでしょうか。
こんなところでアメリカにはしごを外されるというのは、一体、外務省は、これに当たっての根回しというか、そういう交渉は何をしていらっしゃったんでしょうか。
また、このぎりぎり韓国やオーストラリアが参加するということを一体外務省はいつ把握をされていたのか。今日、財務省の審議官も来られていますが、財務省の審議官も含めて、いつこうやって韓国やオーストラリアが参加表明をすることを事前に知っておられたのか、参加表明するまで知らなかったのか、そこはお答えをいただけますでしょうか。
と言っておりますが、この仲介とは、一体、外務省に具体的に何をしていただくことを念頭に置いてこの発言をされたんですか。
日本だけ、正直言って担当省とか庁とかないのが日本だけなんですけれども、一応それでも日本の外交政策に沿ってやっているはずなんですけれども、そのはずというのがなかなか問題で、我々が一体、外務省も含め政府が何のために援助するのかというのは、外務省のODA白書を見ても非常にテクニカルな話ばっかりなんですね。
○山田俊男君 それにしても、ホームページの発表と、それと事実関係は明確に異なるわけで、一体、外務省はちゃんと本当に抗議したんですか。抗議したしたと言っているだけじゃないんですか。外務大臣に聞きます。
一体、外務省というのは何を考えて日ごろ仕事をしているんですか。 なおかつ、私が非常に不信感を持ちますのは、外務省が外務省の費用で専門家を派遣しております。ベトナムに専門家を派遣したところ、帰ってきて、その専門家たちの報告書は外務省は出さないということを最初言っていたわけであります。
○照屋委員 飛行時の安全配慮、これと米軍側の国内法遵守義務、地位協定十六条との関係を、一体、外務省、防衛庁はどう考えているのか。報道によると、この滑走路設置、兵舎建築との関係で、日本側は例外規定を設けて容認する方向だという。かえって、逆に米国側が国内法遵守の観点から難色を示しているとの報道もあります。 事故があった場合に、その危険は住民にも及ぶわけですね。
十一日までやるとしても、そのことについて知らないって、一体外務省の連絡体制はどうなっているんだ、本当にどうなっているんだと思います。 河相局長、同じ答弁だったら要りません。違う答弁だったらやってください。
それでも、先ほど御答弁いただきましたけれども、いろいろな国際機関に七、八名出しているということですけれども、では、一体、外務省は国際機関にそういう人を出していますか。言葉が一番最初に問題になりますから、地球環境問題を担当した、そこそこの中堅の人を国際機関に送り込んで、そこでもっていろいろやってもらう、これが一番いい方法なんだろうと思います。 それからもう一つ。
それまでの間に全くこういう事実関係が把握されていなかったということ、認識されていなかったということ、これは一体、外務省、何をやっているんでしょうか。これは極めて大事な問題なんですよ。ちょっとお答え願いたいと思います。
一体外務省は、そういう形について何も抗議もせず、あくまでも、それはそれ、これはこれと割り切って、無視されても、それはそれとしていくことはやぶさかではないということなんでしょうか。
この問題は、六年前の一九九八年五月以来、国会で取り上げられてきた問題であり、一体外務省はこれまでこの問題に対してどのような対応をしてこられたのですか。米兵の車庫証明なしの自動車登録は明らかに違法行為であり、直ちに解決すべきだと思いますが、外務大臣はどう対応なさるおつもりですか。
という中で、日本が、終わりが決まっている中で一体、外務省、責任を持つ立場の省庁が専従なのかどうか、あるいはどういうキャリアをお持ちの方が二名としてこの中に入っているのか、それをちょっとお伺いしたいんですが。
これで仕事をしていると言われたら、一体外務省の仕事は何ですかと聞きたくなります。 大臣、地位協定にもう精通しておられると思います。大臣がこれまでいろいろ地位協定の中身等を精査してこられて、これは平等な協定である、そういう御認識ですか。私の立場が、不平等であると言っていることはもう御存じだと思います。
一体外務省は、だれに対して仕事をしているんですか。 例えば、私がもう怒り心頭、国民の皆さんも同じだと思いますが、覚えること。例えば丹波大使、毎日近くのスラビャンスカヤホテルに、フィットネスクラブに通って、プールに通って、そのプール代金をホテル側から出させていた。
このように、いわゆる不祥事ということで更迭をされた方が今回、一年もたたないうちにまた大使に任命をされるということは、今まで続けてきた外務省改革、そして、大臣が日ごろおっしゃる改革をしていかなければならないというメッセージ、加えて、変わる会や変える会の今日までの歩みを見ますと、国民に、一体、外務省改革は進んでいるのかと、外務省は改革する気はあるのかという思いが出てくると思うんですけれども、この任命に関
特に、外務省が、支援委員会などの事業等の予算は本当に北方問題を考えているのかどうか、北方領土問題を考えているのかどうかと疑う状態でありますし、国民から見れば、一体外務省はこの領土問題を本気になって解決しようとしているのかと。
ですから、こういう展開に基づいて、じゃ次には、平壌宣言に盛られた日朝の正常化交渉に向かって、今、安倍副長官が来て、拉致問題が最優先だ、それをなくしては次のステップへ進まないというような話をされているわけですから、さらにこうした問題があったときに、一体外務省としては、北朝鮮の国交正常化に向けて、あるいは東アジアの平和に向けて、どのような方針を、施策を持たれているのか。外務大臣、いかがですか。
会計報告も上がっていないというような状況でありますので、一体外務省としてどのような指導をこれまでなさってきたのか、伺います。
一体、外務省とは何ですか、外務大臣とは何ですか、総理大臣とは何ですか、パレスチナ和平とは何ですか。私たちの先達が、パレスチナの中で、アラブ社会の中で、中東の中で、私たちが依存している石油を守るためにどんなに苦労して働いてきたか、おわかりになっているのですか。