1991-09-05 第121回国会 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号
その多くの部分がブラックホールに消えたということですけれども、一体地下に消えたと言われる資金の量はどれぐらいなのか、おっしゃっていただきたい。
その多くの部分がブラックホールに消えたということですけれども、一体地下に消えたと言われる資金の量はどれぐらいなのか、おっしゃっていただきたい。
○下田京子君 だから、火山用地震計についての埋設の経験はないわけだから、それが実際に三宅のようなところで、一体地下埋設して本当に観測上問題がないのかというデータは得ているのかということを言っているんですよ。しかも、何度も申し上げますけれども、現在の水準は可能であろうということであって、可能だということは現在水準の観測ができるということは断言できないでしょうと聞いているんです。
○楢崎委員 そうしますと、私どもの真相解明というのは、単なる贈収賄事件として狭くとらえるのではなしに、一体地下ルートで金がどのように流れ、そしてすでに終わったというエアバスに関して言ってもそうですけれども、わが国の航空政策がその金の流れによってどのような影響を受けて、どのように変えられていったかというプロセス、その結果どういう決定が最終的になされたか、そういうことが解明されなくては解明にならぬのです
さらには、また円の切り上げというものがあるんではなかろうかというようなことがからんでまいっておりまして、たとえば労働組合の代表の方なんかと話をいたしましても、一体地下産業というものの将来性はどうなるんだと非常な危機感を現在持っております。
してみれば、将来主として地下鉄に依存しようというならば、そこに計画局、都市局さらには運輸省、こういうところで、どうすれば一体地下交通にたより得るかという資本となるべきもの、建設的社会資本と学者が言いますけれども、資本となるべきものをどうするかということを真剣にお考えいただかなければ、そういうことを口の先で言われてもきわめて迷惑なんで、そこらあたりを運輸省の皆さん、建設省の皆さんはどうお考えになるかということを
で、この地下実験がアメリカにおいて非常にかようにひんぱんに行なわれておるというのは、地下実験をアメリカが非常に重視をして、そして、その実験によって核兵器の進歩の上に何かをもたらそうとしておるということが推定されるわけですが、その査察の問題と関連しまして、こういうふうに地下の核実験に非常に重きを置いておる国が、一体地下の実験を全面的にやめるということに対して踏み切るということはなかなか容易なことではないだろうと
一体、地下実験を禁止をして全面的な実験の禁止をする、それによっていま外務大臣が述べられたように核兵器の改良・改善というようなものの道をできるだけ除去するということが今後当面する私どもの大きな仕事ではないか。この点について、このような方針を政府はおとりになるのかどうか。また、おとりになるとすればどういう具体的な対策を御用意になっておられるか、この点をお聞きいたしたいと思います。
野原君の質問の中にもありましたように、一体、地下水は公有物なのか私有物なのかという問題が一番問題だと思うのです。普通表流水は、地上の所有権と不可分であると見られておりますが、これでも公有物か私有物かについては、論争のあるところでございますし、また判例の分かれるところでございます。
そこに天然ガスというものに対して国家の大きな施策がなければ、紙の上では、昭和四十五年に二十億立米を安定した形において供給して、総合エネルギー対策の一翼をになわせるんだと書いても、それに対する徹底した施策を行なわずして、どうして――一体地下から自然に天然ガスが出てくるのですかそういう点に対しては、昭和三十六年度は、通産省は予算的に一つも努力をしていないと私は思うんだが、この点は一体通産大臣はどうお考えになっているか
○福井政府委員 お話のような点につきまして、私どももさように感想ずる点がないでもございませんけれども、ただ、ただいま申し上げましたように、具体的にこの開発地点をきめまして、その開発計画かどういうふうになるかということは、しかも今年度の資金計画まではっきりその地点について金額が計算し得るということになりますには、その下に油があるということが出ましても、どの規模に一体地下に賦存しておるか、その量を確定する
ただ、従来から、天然ガスは、鉱業権者によって開発されているわけでありますけれども、従来掘られております天然ガスの層につきましても、一体地下の方でどの程度の範囲のフィールドを持っているか、あるいはどういう深さの範囲で天然ガスが埋蔵されているか、そういうような点につきまして、試掘をやって参りますには、なかなかリスクが多うございますので、鉱業権者の力だけでは、試掘が必ずしもうまく行われないという恨みがございます
こういうようにあいまいに、今掘っているところの炭層の百メートル上下に対する天然ガスは石炭に付随する、しかしその炭層というものは、一体地下何千メートルまで存続しているかわからない。そうすると、そこにまた掘り込んでいったとき石炭層があると、天然ガスというものは石炭ガスになる。