2008-05-21 第169回国会 衆議院 外務委員会 第15号
コンプリヘンシブ・エコノミック・パートナーシップ・アグリーメントということで、その名前に非常にこだわっておりまして、日印間で一体名前をどうするかということもそのうち決めなきゃいけないと思っております。
コンプリヘンシブ・エコノミック・パートナーシップ・アグリーメントということで、その名前に非常にこだわっておりまして、日印間で一体名前をどうするかということもそのうち決めなきゃいけないと思っております。
○井上(普)委員 そもそも大日本というのは、一体名前をどういう基準であなたこれを認可したのです。
全国区七千数百万の投票者に一体名前を知ってもらえるのか、二十三、二十五日間で。そういう問題も大前提にあるわけです。ですから、私はいやしくも国民の審判を受けようとする候補者が違法行為を行なうということがあっては、それはもう厳に慎まなければなりません。しかし、現職議員は、これは国会報告の告示書を出しておるのだと、国会報告は当然じゃないかと、こういうことも言われます。
しかし、現実に事故が起きて、数名の労働者の命が奪われているというこの事態に対して、この労働者がどういう信頼感を国会議員に持つだろうか、どうやってこの労働者に、一体、名前がわかった場合に、私が対処したらいいのだろうか、こういういわば議員としての道義的な責任も私は感じています。これは大臣もおわかりになっていただけると思うのです。
○稲葉誠一君 そういう討議を経ておるとすれば、かなり何といいますか、価値の高いものというふうにだんだんなってくるわけですが、その二、三名というのは一体名前を明らかにせぬことにしておるとおっしゃるわけですが、これは国会に対してもできないわけですか。これは国費でおやりになっておるのでしょう、この仕事は。
ところが内容は全く同じだということになるとすれば、何で一体名前を変えたのですか。交付税という名前に変えたことについて一つ御答弁願っておきたい。
いいのでありますが、それで処罰すると言うのならば処罰をしてもいいのでありますが、一体その精神がどこにあるか、どこに置かれておるか、それは一体名前はどういう人間であるか、向うにつかまつておるとこちらでは思つているのに、途中の何か事故で行方不明になつたり、死亡したりする場合もありますから、とにかくそういうことを知らしてもらいたい。然らずんばこの北海道方面にいる家族は非常に難儀をしておる。