1974-02-15 第72回国会 衆議院 文教委員会 第6号
私としましては、ほんとうにこれが義務化されるのに間に合うように建つのかどうか、一体収容人員どのくらいになるのだろうかと真剣に考えていますので、かなりいろいろな資料を検討していたのですが、全部文部省から出された数が違っておりまして、お答えもまた全部違っているものですから、どういうことなのか、ちょっと最初にそのことを伺いたいと思います。
私としましては、ほんとうにこれが義務化されるのに間に合うように建つのかどうか、一体収容人員どのくらいになるのだろうかと真剣に考えていますので、かなりいろいろな資料を検討していたのですが、全部文部省から出された数が違っておりまして、お答えもまた全部違っているものですから、どういうことなのか、ちょっと最初にそのことを伺いたいと思います。
きょう渡された「救急医療の現状、対策」というプリントの中に救急医療機関として三千五百カ所、これを整備をしていく、これは一体収容人員はどのくらいか、四十二年度で。そのことが一つ。 それから、いまの傷害者に対する治療の、平均日数は一体どのくらいになっているのか、それが一つ。 それから頭部損傷の割合はどのくらいであるか。 それから脳神経外科の専門医は一体全国でどのくらいいるか、そのことが一つ。
しかし、そうした選択的拡大をはかって、日本の国内需要、輸出も考えて、日本全体から見た耕地に対する一体収容人員は何人か。それが出てこないと、私は、いろいろ生活改善をして後継者をつくろうということで四十万人補充しなくちゃいかぬということが出てこないと思うのですね。どこからそれが出たかということを私は疑うのです。
それに対するアフター・ケアとしての割当がなかつたので、社会局とされて、生活保護の分から二箇所だけをその施設として充てたいというお話でございましたが、その二箇所の施設で、一体収容人員どのくらいを見積つておいでになるのでございましようか。