2009-02-09 第171回国会 衆議院 予算委員会 第11号
どの点が利便性や効率性に疑問を持たせた点なのか、これを明確にしなきゃ、どこに一体反対だったのかわからないでしょう。 前回は反対だった、今回は民営化に賛成だったと、きょう、こう言っている。どこに反対だったのか、何回も聞きますが、はっきり答えてください。
どの点が利便性や効率性に疑問を持たせた点なのか、これを明確にしなきゃ、どこに一体反対だったのかわからないでしょう。 前回は反対だった、今回は民営化に賛成だったと、きょう、こう言っている。どこに反対だったのか、何回も聞きますが、はっきり答えてください。
(発言する者あり)そうでしょう、三位一体、反対ですよね。筆頭がおっしゃるとおりだと思います。首相の群馬は四百十七億。五年間で四百十七億地方自治体の財源が落とされたら、これはサービスやれますか。これがどこが構造改革ですか。 構造改革はもともと、内需主導で地方を豊かにして、消費者を豊かにして、働く人たちを豊かにして成長を実感してもらおうというのが構造改革じゃないですか。
一体反対の理由は何なのか、明確な答弁を求めたい。仮にも、核抑止力論の立場だから核兵器を使えなくすること自体に反対だというのが真意だとしたら、それは被爆日本国民の願いとは全く逆の核使用の容認論そのものではありませんか。私は、政府が核不使用問題を含め核問題での国連での態度を根本から転換させ、核兵器廃絶の国際世論を起こす先頭に立つべきことを、世界唯一の被爆国の政府の責任として強く要求するものであります。
どうしても外国裁判所の証人尋問が必要なら、これ、今までのことはいいとして、これからも必要なことが多くなるんだから立法されて、一体反対尋問はどうするのか、外国の裁判所も日本の裁判所と同じように認めるそういう規定にするのかどうかということをお決めになる必要が私はあると思いますよ。現在は外国の裁判所は日本の裁判所ではない。しかし法律の決め方によっては日本の裁判所になるんです。
一体、反対をしておったんだが了承せざるを得なかったというか、合意をいたしたその経緯――従来大体反対をしておった理由はどういう理由だったのか。細かくは結構ですが、反対をしておられた主な理由はどうだったか、その点ひとつお尋ねいたしたいと思います。
一体反対しているのはだれなんですか。
だれが一体反対しているか。これは外務大臣が一番反対している。特に宮澤外務大臣は反対した。そして最近は三木総理も、やるんだかやらないんだか、何だかうじうじしてきておる。十二海里さえ決めればこの問題は八割解決するんですよ。なぜ一体やらないんですか。 それで、それはぜひやってほしいということは水産庁の長官もおっしゃったでしょう。
そこでひとつ大臣の口を通じて、われわれ野党がなぜ一体反対しているか。われわれ野党が反対しているその項目をどの程度に大臣は理解されておるかを私は知っておく必要がある。これは知っておかないと。将来同じことを繰り返すことになります。そのわれわれの言い分をひとつ——われわれの主張は一体どこに重点があって、どこにわれわれの主張の無理があるかどうか、大臣の口からわれわれの主張をひとつ承っておきたい。
ただ私は言っておきますけれども、一体反対論があり、国民の世論の声がありというような、そういう中で、先ほど言っているとおり、現状は、公害というのはどういう状況まで進行しているか、しかも、工業生産量というものは飛躍的にのぼっている。鉄の産額を見ても、昭和五十年までにはもう驚くべき量の鉄がつくられる。
事前の一体、いま言うとおり船の問題、投棄の問題について話が出たが、そういう点について漁民が一体反対をしてきた場合に、漁民との折衝というのはどういうふうな形でやるのか。それから現に漁業のこういうときの漁業補償というのは一体どうなるのか。
一体反対の理由はどこにあるのだという問題が出てきたら、答えなきゃいかぬでしょう。結局、あなたたち、勧告は勧告だと、政府の都合でやらぬでもいいのだという考えがあるんでしょう。 私は人事院総裁にお尋ねいたしますが、いまのことばの中からはあなたの判断はどうなんですか。
○福田(赳)国務大臣 私は、平岡さんのお話、第一点の減税のほうは大体賛成だ、しかし第二点のほうはどうも賛成できない、こういうような腹でいろいろお聞きを願っておるようでございますが、第一点のほうは御賛成ですから別といたしまして、第二点の、ふえるほうをなぜ一体反対されるのだろうか、ちょっと私は理解ができない。私はあなたと同様に、土地は商品ではないという瀬戸山構想には賛成しております。そう思います。
つまり、日本政府は米軍に、そのような施設を、民間に賃貸料を払い、補償金を払って提供しなければならぬ、それだけの責任を負わなければならぬというのは、どういう一体反対給付がある、何のためにこういうことになる、こういうふうに考えているわけですか。
○渡辺勘吉君 大陸だな条約に一体反対していると言いますが、最初これが成立した以後、たとえばフランスが入っておる。フランスが入った態度というものは、私は日本も学ぶべきものがあると思う。日本がなぜ大陸だな条約に対して抵抗しているかといえば、もとよりこの大階だなにおけるタラバガニ、これの規制が大きくまあ問題になっておる。したがって、これは日本とソ連、アメリカ三国のこれは共通の課題であります。
小林前厚生大臣の一日厚生省には、一体、反対をされたのでありますか、賛成をされたのでありますか、それとも小林前厚生大臣に渡されたものは、初めから空手形であったのか、この際、明確に御答弁を願いたいのであります。
一体、反対の署名運動を、道理を無視して大衆運動により何が何でも反対する運動だとか、あるいは民主主義というのはもう多数そのものだ、多数の意思が全体の意思だ、こういうふうなきめつけた考え方というものを、少なくとも自衛隊の幹部というものが持っておるところに問題があると思う。中には傑作もありますよ。
ところが、いいはずなのが、何で一体反対をするのか、そこらのところを一つも考えようとしないのだ。自分がいいと思うからいいんだというような思想、これを独善と言わずして何を独善というのか、独善ということばの使い道がないじゃないかと私は考えるわけです。ですから、そういうふうな点、非常に疑問を持っておる。
だから、岸内閣でも、証拠があるのだ、こう言っている、それが、そんなに大した重きをなさぬ問題だという、これが一体反対のにせ文書であったら、重きをなさぬというふうに言ってあなたはほうっておけますか。これが保守系の陣営を撹乱するためのソ連、中共の謀略のにせ文書だということになったら、あなた方はそれをほおっておけますか。
○淡谷委員 あなたは一体、反対の説をおとりになるのですか。どうも、出さないところを見ると、反対の説をとるらしいですが、反対の説をとるならば、岸内閣というものはこういう秘密書類の国会提出に対しては反対の立場をとる、こう断定していいですか。これは責任ある答弁を求めます。
どのような一体反対運動が展開されたか、これは防衛庁としてつかんでおられると思うのですが、この点お伺いしたい。