1952-04-15 第13回国会 参議院 文部委員会 第25号
これが一体占領終了後どうなるのかということがいろいろ問題があるのでありまして、契約がある者はいわゆる既得権がありますからそのまま既得権として生きるであろう。併しそういうものが恐らく個々別々のつまり問題であつて原則にはならんであろうということが当然考えられるわけです。
これが一体占領終了後どうなるのかということがいろいろ問題があるのでありまして、契約がある者はいわゆる既得権がありますからそのまま既得権として生きるであろう。併しそういうものが恐らく個々別々のつまり問題であつて原則にはならんであろうということが当然考えられるわけです。