2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会 第20号
一体、北海道の農家の皆さんに政府はどんな説明をされていて、率直にこの試算、山川参考人はどのように受け止めておられるのか、お聞かせください。
一体、北海道の農家の皆さんに政府はどんな説明をされていて、率直にこの試算、山川参考人はどのように受け止めておられるのか、お聞かせください。
北方領土対策に予算配分するにしても、やっぱり工夫が必要なわけでありまして、是非、これも委員会に提出ということじゃなくて結構ですから、一体、北海道に今年度で三十七億四千六百万、根室市にも四千七百万、地方交付税が北方領土分として配分されている、これがどう使われているのかということを、内閣府所管じゃないかもしれませんので担当省庁に指示をして、ちょっと報告に来ていただけるようにお願いをしてください。
そうなると、一体北海道のこれからの酪農はどうなっていくんだろうと考えるわけですね。
一体、北海道の子供たち、この言葉を聞いてどう思うのかと。私自身、裏金を持って教員たちが選挙活動をして議席を買って自らのイデオロギー闘争を繰り返している、そんな渦中の中でこういった発言が起こるということは、まさにこれは教員の側ばかりを見ている話ではないかなと思うわけですが。 先ほど行政処分はあるというふうにおっしゃっていましたが、それは大臣も分かっているんじゃないでしょうか。
そんな関係もございまして、一体、北海道で我々の議論というのは永田町、霞が関の皆さんにはどのように映っていたのかなというところですが、副大臣、御見解いかがでしょうか。
かねてから、私は運輸委員長のときも申し上げておったのですが、一体北海道からの貨物輸送をどうするのか。出生率が一・三、二〇五〇年には一億の人口を割るという時代ですよ。旭川や武部さんの方からトラックで東京の方まで運べといったって、運ぶ運転手さんがいなくなるのですから。そうすると、相当の量の物流というものは鉄道でやらなければならぬ。その鉄道は取っ払えという話ですから。
ただ、先生御指摘の、じゃ一体、北海道の中の戦車の状況は対ソの準備ではないかとかいろいろとありますが、それは専門的立場でございますから、これは政府委員の方からさらに御必要ならば説明をさせていただきたいと思いますが、しかしいずれにしましても、私は、平時における最低の持つべきその軍備というものを私どもはこの防衛大綱で水準としている、このことをひとつぜひ御理解をいただきたい、かように思うわけであります。
これにさらにむちを振るうような今回の措置に対して、農水省は一体北海道の稲作についてどういう見通しを持っていらっしゃるのか。私は、この不当な類間格差の拡大はやめるべきだという立場でお伺いをするわけですが、一体どういうふうに北海道の稲作をしようと思っていらっしゃるわけですか。 〔笹山委員長代理退席、杉浦委員長代理着席〕
○五十嵐委員 これは道民は息を潜めて見ておるわけですが、開発庁や我々や道や行政にかかわっている者は、ただ息を潜めではかりいてもどうにもならぬわけであって、それはそれなりに、一体北海道はどういうことでなければいかぬかという考え方に立って十分に検討し、働きかけ、少しでもやはり北海道のためになるように積極的に動かなければならない今大事な時期だと思います。
こう言っちゃ悪いかもしれないけれども、私もこの国会へ来て相当年数たっているわけですから、一番先に農水委員になったのは昭和四十年ですから、いまから十八年前の農水委員であったのですから、その当時このやっぱり酪農問題で、一体北海道では牛を何頭飼えば、搾乳牛何頭持てば酪農として経営が成り立つのかと、こう聞きましたら、その当時の畜産局長は、まあ七頭から八頭持てば経営が成り立つということを私に答えたんです。
そこで、問題は新鉱について具体的にお伺いしたいのですがね、当時の計画からいけば、私は五十一年のときに、当時の増田エネルギー庁長官に質問しているんですが、新鉱とは一体北海道でどこを指すか、これに対して、釧路西部炭田と天北であると、こういうふうに会議録に載っています。
しかも、これは国家公安委員長なり自治大臣の兼任というものが非常に多くて、これはあれかもしれませんが一道民の立場から申しますと、ここ数年の開発政務次官というものは、安西愛子さん、山口淑子さん、一竜斎貞鳳さん、これらの方々の見識というものを私は毫も疑いはしませんけれども、一道民として客観的にこれを見たときに、一体北海道開発政務次官というものは、大事な北海道開発庁を、北海道のことをわかっていらっしゃるのかなと
どうもお聞きする範囲においては、品種改良思うに任せぬ、こういう状況の中で、これが完成するのが十二、三年先だなどと聞かされては、その間それじゃ一体北海道は、まま子扱いされて売るにも売れず使ってももらえずという悩みを抱えながら麦をつくっていかなければならぬのか。もとの水田の面積に戻してくれると言うなら話は別であります。
長官として、一体北海道侵攻なんということを現実の問題として考えているのかどうか、この議論は議論としてまた伺うにしても、まず長官の考え方あるいは認識を最初にお願いしたい。
政府は公共料金についてはまず徹底した企業合理化を図らせて、それでもなおかつ経営が成り立たない場合には厳正な査定の上で認める、こういうふうに言ってこられたわけですけれども、一体北海道電力と沖繩電力がどのような企業努力をしてきたのか、この点をいま一度お聞かせをいただきたいと思います。
その中で、地域が違うとはいえ、共同事業でこういう一種の、ある程度の代償を払う形でのスケトウダラを共同事業で行うということが、一体、北海道漁民の感情にも合うのかどうか、その辺が――一部の業界としては確かにそういう主張はあるんですけれども、全体としてどんなものであろうかという一種の不安感を私ども持っておるわけでございます。
そして、ビートや大豆の収穫期は、一体北海道で何月だというふうに御理解しておりますか。