2017-05-25 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第6号
一体、前回の幹事会と審査会での議論は何だったのかと言わなければなりません。 そうしたもとで、この憲法審査会で自民党の皆さんは一体何を議論しようというのでしょうか。安倍首相の指示に基づいて、改憲項目のすり合わせと発議の場にしようとしていることは明らかではありませんか。 安倍首相の発言以降の世論調査でも、国民の多数は憲法を変えることを望んでいないことははっきりしています。
一体、前回の幹事会と審査会での議論は何だったのかと言わなければなりません。 そうしたもとで、この憲法審査会で自民党の皆さんは一体何を議論しようというのでしょうか。安倍首相の指示に基づいて、改憲項目のすり合わせと発議の場にしようとしていることは明らかではありませんか。 安倍首相の発言以降の世論調査でも、国民の多数は憲法を変えることを望んでいないことははっきりしています。
、政治家がトップになって、事務次官を始め長官官房長や運用局長であるとか防衛局長であるとか人事教育局長であるとか、すべての局長や防衛大学の関係者も全員委員に入って、もう絶対出さないということをやった、にもかかわらずまた出たということで、今度は政務官から大臣が議長になったということで、確かに政治家としての気概というか、政務官が、今度大臣がやるわけですから、確かに重たくなったのかなという気はしますが、一体前回
こういうことをつまびらかにしないで、我々は一体、前回、何の参考人招致をやったんだ。パフォーマンスだけじゃないですか。こんなことをやっていたら、国民の負託を得てやっている外務委員会が成り立たないですよ、外務大臣。我々委員全体の責任でもある。こんなことをやったら、参考人招致自体が何の役にも立たない。
そういうような現象すら出てくる可能性があるわけで、現に私どもの政党は個人的にそんなお金は使っておりませんけれども、まずその実態を明らかにするのが法改正の前提でなければならぬと思うのでございますが、そういった意味におきまして、提案者は、一体前回の立候補者がどれだけのお金がかかっているか、あるいはまた当選をした人だけでも結構でございますから、その実情を明らかにされる責任があるのではないかと思いますが、この
それでは一体、前回値上げをされた昭和四十三年と現在とを比較して原価は幾ら上昇したのですか。銘柄別にたばこ一箱当たりの価格構成を国民の前に明らかにしていただきたい。 第二は、今回の値上げを理由として、たばこ事業益金率の低下を挙げておられます。すなわち、昭和四十九年度のただこ事業益金率は五四・三%となり、昭和五十年度には定価改定がなければ四六・五%と大幅に落ち込んでしまうと言っておられる。
○堀委員 そこで、いまお話しのお答えはきわめて抽象的でございますが、一体前回の選挙で、東京を含む関東地域のエリアにおける立候補者の数は幾らでございましたか。
一体前回のうそは、これはやむを得ないものだというふうにお考えになっておるのか。「所得倍増をレールにのせて」と——大体その所得倍増がだめになってしまったから、国鉄のほうも所得倍増計画と抱き合い心中をやってしまったので消えてしまったのだ、だからおれのほうに責任はないんだとおっしゃるつもりなのか、今回こそはということをお約束をなさるならば、前回の約束のうそはどういうわけだったのか。
そういう点から、一体、前回の大臣答弁からどういう努力をされてきたのか、この点をまずひとつお伺いいたしたいと思います。
おそらく通産大臣は旧公益事業令の四十二条のただし書きによって、この特別の事情があるという理由で、これに認可を与えて、実施を四月一日からしようとしておるのだ、われわれはこう了解するのでありますが、供給規程の変更ではないのだ、四十一条によるところの変更命令、変更処分の限界ではないのだということになると、一体前回認可を与えました料金制度というものは何であるか。それに対する変更ではないのかどうか。