1984-05-10 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第11号
そこにあなたが立ってそういうことを言ったわけだけれども、しかし僕はそのやりとりはその程度でとどめますが、しかしあなたの今の態度、聞いておると、一体公務員部長なのかどうなのか僕は疑問持ち出した。
そこにあなたが立ってそういうことを言ったわけだけれども、しかし僕はそのやりとりはその程度でとどめますが、しかしあなたの今の態度、聞いておると、一体公務員部長なのかどうなのか僕は疑問持ち出した。
かれているわけですから、委託職員何名という定員、たとえば統計事務については全国で三千数百人という人が完全に置かれている、常勤である、こういうことになっているわけでありますから、それの共済の負担金について地方団体はまるまる超過負担という形になっているが、自治省としては、共済負担金について当然各省に対して、負担のための経費というものを委託費の中に含めていくべきであるというふうに考えるわけですけれども、その点について一体公務員部長
その点については、一体公務員部長はどういうふうにお考えになっておるか。