1955-07-09 第22回国会 衆議院 商工委員会 第38号
一体全漁連傘下で所要の年間この種油の全需要量を大臣は御存じでございますか。
一体全漁連傘下で所要の年間この種油の全需要量を大臣は御存じでございますか。
そこで一体全漁連の二十万トンというものを許可できないのは、二十万トンでは少いから許可できない、弱少だというような、一つの数量としてはまとまり方が少いという意味なんですか。あとでちょっと言われましたような、このタンクだとか、あるいは何だとか、輸入後の処置についてお話のような難点があるのか。あればどちらに難点があるのか。