2005-06-08 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
こういうことについて私が国交省に伺いたいのは、一体、予定価格を決定するのは国交省の中ではどの部局のどんな役職の方なんですか。道路公団でいえばだれがやるんですか。
こういうことについて私が国交省に伺いたいのは、一体、予定価格を決定するのは国交省の中ではどの部局のどんな役職の方なんですか。道路公団でいえばだれがやるんですか。
私は、一体、予定どおり解禁をすると言われていたのがいつぐらいから大蔵大臣の気持ちに変化が起こったのか、ずっと新聞を見てまいったのですが、十二月十三日の日に越智金融再生委員長とお会いになっておられますね。
○清水嘉与子君 そこで、この辺がはっきりしないところが問題だと思うんですが、十年の准看護婦業務経験、五年間、一体予定される対象者というのはどのくらいいるんでしょうか。そして、現に働いていない家庭にいる准看護婦、これも対象にしているんでしょうか、どうでしょうか、お伺いします。
そこで、国が土地信託をする、地方公共団体が土地信託をする場合に一体法制上どうなんだということが現在問題になっていることは事実でありますけれども、大蔵省方面におきましても、国有財産法上土地信託というものが一体予定されておるのだろうかどうであるのだろうか、実際に適用ができるのだろうかということを今真剣に検討されておる最中であります。
○和田(一)委員 両方の国のやりとりがあって、それから調整機関である登録委員会が意見を出してくるということになりますと、これは一体予定どおり上がるのかな、予定どおり間違いないのかしらという気がしてくるわけでございます。
できたと考えておるわけでございますので、政府も民間も確保できるものであればこの便利な原油を確保して、いまのいままでやってまいりました手法で経済を営む、生活を営むということを考えがちになることもあながち非難するに当たらないことだと思うのでございますが、問題は、これから先一体われわれが予定どおり、節約もするし代替エネルギーの開発もするけれども、しかし何といっても大宗は石油に仰がなければならぬが、それが一体予定
そういうことになりますと、それでは一体予定価額とは何なのであろうか、果たして公正な入札が行われたのであろうか、こういう素朴な疑問が実は払拭できないわけであります。難工事だから金額が倍加した、その他やむを得ない事情もあった、いろいろあるのでしょう。いずれにいたしましても、元請の請求に対しては国、公団、唯唯諾々として支払いをしておる、こういうことを結論づけるのは、非常にうがった見方でしょうか。
○佐藤(観)委員 その前に私の手元に十月の歳入状況が来ているわけでありますけれども、来年度予算を組む際にも、今年度一体予定どおりの税収が上がるのだろうかどうだろうかということが非常に問題になってくる。
一体、予定どおりいったとして本当に埋め立てができ、しかも流通業務団地という団地ができるのかどうなのか、その辺の見通しはどうですか。
○渡部(恒)分科員 ただいま深谷代議士から、東北新幹線の上野駅設置について非常に熱心な質問があったのですが、東北新幹線沿線の地域住民にとっては、東京駅か上野駅かいうことに対する関心もたいへん深いのでありますが、それ以上に大きな関心は、一体予定どおり、計画どおり新幹線が東京に入ってくれるのかということなんです。
いまの時点では、まだこの点についての告示はされていないわけですけれども、これについて一体予定はどうなっておるのかということが一点。
次に、日中航空協定の締結についてお伺いいたしたいのでありますけれども、いつごろ一体予定しておられるのか。
一体予定されている護身用具というものはどういうものですか。
こんなにベトナムのアメリカの侵略戦争激化しているのですけれども、こういうことで一体予定された基地の返還はそのまま行なわれますか。どうですか。
○中川(俊)委員 私の時間が過ぎたようですから、もうあまりくどくど申しませんが、ことしは一体予定としていまの三公社五現業どのくらい上げるつもりか、大体企画しているでしょう。
特に大崩のいわゆる一五〇号バイパス、一五 ○号のバイパスの建設それと同時に一五〇号の今度の災害を受けた災害の復旧について、どういう一体予定をもって進めていこうとしているのか、具体的にその点を説明をしていただきたい。この二つの質問をして、いろいろありますけれども、その他の方からまた御質問いただくことにして、質問を終わりたいと思います。御答弁をお願いします。
ただいろいろなものについて「政令で定める」としか書いてないのであって、大体どの辺までを予定されておるのか、どういう事業を一体予定されておるのか、それはわかりますか。
そういうわけで、私の聞いておることは、全体的にやっていただくこと、これは非常にありがたいことでございますけれども、やはり予算の事業額が三千万、要するに全額で九億なんですから、一体予定として――それは地元のほうの土地の問題であるとかいろいろのことがあると思います。ありますけれども、何といいましても事業費がそれだけでは、もうそれこそちょっとやっただけで終わってしまう。
やはりいろいろな監督権の強化とかなんとかいうことも、これは誤解を与える点でもあるが、しかし同時に、この役員にどういう人が一体予定されておるのか、どういう人が任命されるのか、考えられておるのかというようなことも、やはり非常にこう私学とこの財団との関係を左右することになるので、これはなかなか関心の深いところだと思うんですよ。