2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
要は、こういうLIFE、今まではVISIT、CHASEなんですが、LIFEを導入をいただくという意味では何が一体メリットなのか。
要は、こういうLIFE、今まではVISIT、CHASEなんですが、LIFEを導入をいただくという意味では何が一体メリットなのか。
そして、私たちもTPPの集会に呼ばれて、会場から手が挙がって質問されることは、国益とは何ですかと、どこに一体メリットがあるんですかと、どんな小さなことでもいいから説明してくださいと言われるんですが、正直お答えできませんと言うしかありません。 大臣はこの総理の御発言を農林水産大臣というお立場からどのようにとらえていらっしゃいますか。
平成の大合併をやったけれども、一体メリットがないじゃないかといったような怨嗟に似た声も地方団体から聞こえてくるということであります。要は、地方における金回りが非常に悪くなっているということであります。 そしてまた、私がちょうど十一年前に大蔵省をやめて地元に戻ったとき、地元の老人クラブの年一回の旅行は、二泊三日、別府、湯布院でした。ところが、ゼロ金利になりましてからどうなったか。
一体、メリット、デメリット、てんびんにかけたらどっちがいいのか。こういうことも、私は今回直に部屋に呼んでデータを出してもらって、でもまだ全部出ていません、つまびらかに。少しは知るところとなりました。予防接種行政のあり方が余分に混乱だけを生むことは私は望みませんが、しかし、今回は本当に象徴的です。
そしてまた、歳入面の方の見直しも、これをあわせてやっていかなければいけないということだろうというふうに思っていますけれども、我々としては、例えば子供手当というものを今回創設するという民主党案をお示ししていますけれども、その財源というものは控除主義から手当主義へということで、所得税の仕組みの中で控除という仕組みがだれに一体メリットをたくさん与えているかということを考えれば、累進税率のもとで高額所得者にとってより
それだけの一体メリットがあるのかというふうな思いというのはすごくあると思うんですね。
一体メリットがどこにあるのかなというのをいろいろ考えております。確かに従来の通常貯金に比べて、今回はいわゆる通常貯金の金利に〇・三%を下回らない範囲で金利をつける、こういうことで金利はちょっと高くなると、このようであります。ただ、さっきからいろいろコストの問題等々も指摘をされておりましたけれども、どうも民間の方でも余り評判がよくないようないろいろ報道等耳にします。
それで、私どもとしてはその臨教審の答申を最大限に尊重するということで、まず具体的にじゃどういうふうな一体メリット、デメリットがあり、移行していく場合にどういうふうなやり方があるのか。
○粕谷照美君 先ほどは久保委員の方から今回の健康会と競技場が統合した場合の一体メリットは何かという点についての質問がありました。私はその前に、現在の日本学校健康会は旧学校給食会と学校安全会の統合によって誕生したものであります。これは確かに児童生徒、学生などを対象とする事業であるからとは言いながらも、しかしその事業内容は全く歴史的にも違っておりますし、それから内容的にも違っているわけです。
自治体の側からいえば一体メリットはあるのかないのかということについてお聞かせ願いたい。
国鉄総裁、非常に長い時間お持たせをいたしましたが、この一月二十七日に青函トンネルの先進 導抗貫通式が行われるということになったようでありますが、まずはめでたい、おめでとうと言いたいところですが、ちょっとそういうふうにいかないで、青函トンネルが完成したとしてもどこに一体メリットがあるのだろうか。
個人で定期あるいは信託で運用していった場合と一体メリット差は年金にしてどれくらいあるのだろうか。なのにわざわざ個人年金をつくってあげたなんて言うておりますけれども、こんなの何にもないのだもの、ただ利子非課税をしただけだもの。それを年金として上げますと言うていろんな条件をつけて使いよくするだけであって、これは利子非課税だけやってもらってもいい。個人で頭のいい者は、そんなものはどんどんやりますよ。
そういうことが一体メリットとして、ヨーロッパその他の例もあるんだけれども、一体どういうふうに受けとめておられるのか。この選挙でやっぱりそういった事態になっちゃうのか。その辺の確信の程度をひとつ伺いたいと思うんですがね。
外国の航空会社にとって、開港して一体メリットがあるのでしょうか。いかがですか、羽田と発着回数は大変に違ってきますか。また、羽田と比べて大変にこの辺が有利であるという点があったら知らせてください。
これは瀬戸内海を汚染する場合のことを考えますと、どっちが一体メリットがあるかという問題もこれはひとつ頭においてかからなければいかぬと思うのでございまして、そういう点も一例でございますけれども、やはり先生方もひとつよく検討の材料にしておいていただきたいと思うわけでございます。
しかし、あれを完成させて一体メリットがあるんだろうかという気が私はするわけです。訓練飛行場としてあそこを使おうという考えで始まったわけですね。しかし、現在パイロット訓練はアメリカ本土へ行ってやっている。また、その方が効率的だというふうにも航空会社等では考えているようでございまして——大変とうも言い方もおかしいのでありますけれども、いわゆる南海の孤島ですよ。
○工藤良平君 いずれにしても、この問題を解決するためには、この開発をやることによって、どのような一体メリットがあるかということが、やっぱりどうしてもこの農家の皆さんにしてみれば、出てくるわけで、そういう点から、私どもは、開発によって農業経営に非常に大きなプラスになるのだ、そういう具体的なものはこうなんだと、こういうことを示していく必要があろうと思いますし、これから特に農林省が、ただ、あまりバラ色のムード
ですから、これを一年延ばして何の一体メリットがあるのか。延ばすなら延ばすだけのメリットが他に与えられるならば、これは別でございますが、私はそう信じております。しかも、私は前から述べていることを依然として強調しております。物価がいま上がっておるというのは、これは列島改造と関係のないものが上がったんでしょう。ですから、ちょっと押えれば豪州羊もストップ安を続けるのです。大豆もそのとおりです。
まあ産炭地は確かにいろいろな計画を行ない、土地を造成し、成績をあげてまいりましたが、これに工業再配置法が二重になり、しかも、一つの公団として合理的な調整を行ないつつ政策が行なえるとしたならば、いままで単独に産炭地振興だけをやっておったときよりも一体メリットがあるのかないのかと、こういうことを考えると、二重にしたほうがメリットがあるということになったわけです。で、公団も一つにしたほうがいいと。
また、これを廃止したことによって、どれだけの一体メリットがあるのかどうか。行管では、ぎょうぎょうしく廃止する法人の中に入れた。だから、なるほど一つの法人は整理されたと、こういうことになるかもしらぬけれども、その法人の実態はいま申し上げたようなものなんですね。これに対してどう考えるか。これもやはり特殊法人でしょうか。