2009-06-11 第171回国会 参議院 法務委員会 第11号
どちらかというと、検察、裁判官一体チーム対被告人、弁護士と、こういう形でずっとなされていまして、なかなかその中に、被告人、弁護士が個々の事件において当事者主義を主張しても、実際の中ではなかなか公平に当事者的には扱われてこなかったと。いわゆる検察と裁判所のなれ合いですよね。
どちらかというと、検察、裁判官一体チーム対被告人、弁護士と、こういう形でずっとなされていまして、なかなかその中に、被告人、弁護士が個々の事件において当事者主義を主張しても、実際の中ではなかなか公平に当事者的には扱われてこなかったと。いわゆる検察と裁判所のなれ合いですよね。
来年度で完結するものを先に延ばすということはどういうことかというと、そういうことをもしおやりになるなら、一体チームティーチングというような問題をどういうふうにやっていくのか。それで第七次改善もその後にやって、ここに言っていることの教育条件の整備をきちっとやることと一緒にやってきたんでしょう。
○国務大臣(中村梅吉君) 私どもの考えておるところによりますと、問題は、スポーツ以外の活動をしようということはあり得ないことだと思いますから、この点は問題はないと思いますが、もう一つの点は、南ベトナムの臨時政府かりカンボジアの民族連合政府ですか、のほうなり、どういう一体チームの呼び名にするかということがいま話し合っておる中心のようでございますから、これも準備事務局のほうでもこちらの考え方を十分理解してくれておるようでございますし