1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号
そうすると、一体ガスがどこに、何で、どうたまったかというのは、まあ相当のところまで今もう調査が進んでいるんではないかと思うんですが、そこらで、わかるところだけでいいですからお答えをいただきたいと思います。
そうすると、一体ガスがどこに、何で、どうたまったかというのは、まあ相当のところまで今もう調査が進んでいるんではないかと思うんですが、そこらで、わかるところだけでいいですからお答えをいただきたいと思います。
そういう点で、そういう事柄を一体ガス事業法の上から規定した方がいいのか、あるいは消防法をもう少し手直ししてやった方がより効率的に行われるのかということはさらに検討を詰めていかなければいかぬというふうに思います。
○岡田(哲)委員 部長、あなたは参議院の答弁で、原油価格の値上がりで一体ガスにどのぐらいの影響が出るだろうか、二・五%という答弁をされているのですが、いまエネ庁の方は六月を見ないとわからないと言うわけです。わからないにしても、一体どんなような趨勢で進んでいくだろうか、私はちょっと見方が甘いのじゃないかという感じがするのですが、いかがでございますか。
そこであなたのほうで、火源と考えられるものがあるかどうか、そうして一体ガス量はどのくらいあった、こういうようにいま考えられておるのか。そうすると原因は一体どこにあったんだ、どういうように思われるか、これをお聞かせ願いたい。
一体、ガス電気の今年度の収入予定五十億だと、こういうお話なんです。これはどうなんですかという話を私に問いまして、いや、これは今度出たのだが、われわれこういうものに対しては、大衆消費税という立場からこれには賛成できないのだから、反対の意思を表現したいと思うのだと。それはひとつやめておいてくれと。まあ言うまでもなく、これほど安定した財源はないのだと。
○渋谷邦彦君 ここでやはり問題になりますことは、いまの御説明で尽きておると思うのでございますけれども、要は、米軍のほうから政府あるいは琉球政府に対しまして、どういう種類の一体ガスがどういう装てんのしかたがされておるか、そしてまた耐用年数はどうなっておるのか。
一体、ガス会社にしても、政府関係筋にしても、一週間か十日たったらもう忘れてしまう。いまの日航乗っ取り事件またはガス爆発事件、今度のアポロと、もう毎日毎日、われわれは忙しくて目の回るような生活の中で暮らしておりますが、一つの問題がこうやっていつまでも生かされていかない点については、どういうふうに私たちは理解したらいいのか。
一体ガスというものはそういう性質のものであろうか。なぜこれだけのものが電気のように、水道のように、もっと責任を明らかにした、また万人に与えられるような確固とした信念がまずなければならない、その点について大臣の御見解をお伺いいたします。
空気はなぜ一体ガスの飽和状態を救うのかということは精密な意味ではわかっていないと思いますけれども、一般的に申しまして、どうも汚染量がだんだんふえていくということはなくて、汚染地区の範囲が広がっていくということは事実のように考えているわけであります。ただ、東京という町は、これは世界でも最も気象条件に恵まれたところでございまして、一番汚染状況のひどいところというところがちょうど無住地帯でございます。
そうすると、残ってくるのは、一体ガス、水道その他の施設、道路、港湾などというようなものについては、これは軍事施設として理解するわけなんでしょうか。一体こういうものについては、長官ひとつ——私は、ここで御答弁になったことをもって政府のもう最終方針だというふうなかっこうできょうお聞きしているんじゃないので、まずそういうものは返さなくともいいんだという理論構成は十分可能だ、それはこういう理論構成だ。
ところが、それでは私どもの家庭で一体ガスぶろでふろをたてると幾らかかるかと申しますと、大体百七十リットルを四十三度Cにするという標準で考えまして、まああとから、五人ですから一ぺんに入れませんから、少し冷えてまた追いだきするということを含めて、一日の費用は五十九円七十三銭でございます。そうして、水道料金は、これに見合うものは約三円三十銭。六十円見当でございます。
したがって、単に現在調査中であるというような御発言ではなしに、なぜ一体ガスが停滞をしたのか、その理由はどこにあるのかということを御説明願いたいと思いまするし、それから、また、火源は一体何なのか、ケーブルなのか、あるいはその他付属する設備が原因であったのか、信号線が原因であったのか、いろいろあると思われまするが、もし火源というものが具体的に指摘できないといたしましても、幾ら火があっても、ガスがなければ
一体ガスの埋蔵量なんていっても、はたして採算のとれるガスが出るだろうか、しかも工場は天然ガスブームでどんどんきつつある。これが千葉とか神奈川のようなところにそういう天然ガスが出て、そうしてたまたま工場がきても、ガスが出なくても、それは立地条件から採算のとれるところなんですよ。
一体ガスは炭層にだけあるのか。もし炭層にだけあるとすれば、石油になぞらえると石油混合のガスということになる。炭層地帯だって、やはり水の中に含まれている水溶性のガスがあるかもしれない。あるいは背斜構造のてっぺんに構造性ガスがあるかもしれない。一体そういうことはいままで調べたことがあるのですか。
んでおるのだ、こういうことで、油の方を、あまり重点的に考えずに、ガスの方を重点的に考えていくのだ、こういうふうなことを言っておつたのですが、そういたしますと、この今までの石油開発の設備といいますか、それからいろいろと、今までに投資した関係、こういうふうなところから、今度はまた、ガスに切りかえていくということになると、また相当の費用もかかってくるのじゃないかと、こういうようにも、また考えられるのですが、一体ガス
この料金が能率的経営のもとにおける適正な原価にということで、能率的な経営努力をやって、そして適正な原価の上に利潤を加えるといっておりますが、この適正な原価の中に、今言った労務費の算定といいますか労務費があるのでありますが、このガス事業の労務費の割合、これは一体どの程度が適正であろうとお思いになりましょうか、この点は公益事業局長でけっこうでありますが、一体ガス事業の場合は収入に対して何%ぐらい人件費を
一体、ガスの採掘がはなはだしくなったのはここ数年なんですよ。最近始まったばかりなんです。それもいい。それから、もう一つは、全く聞き捨てならないのですが、新潟市の問題のごときも、どれだけ金をつぎ込んだならば沈下がとまるのか見当がつかないところへ金をぶち込んでも意味がない、無限に金がかかるようならばほかに移転することを考えてもいいじゃないか、こういうふうな言葉です。
そうしますと、一体ガスを掘るということはやはり鉱業法の適用を受けておるのですか。
第一は、一体ガスの需要という方面はどの程度あるものか、それに対して供給というものはどの程度応じられておるのかという昨年の実績、それをまず伺いたいのであります。 第二の点は、こうして国家資金によらずして、市中融資によってやったということでありますが、そうするとコストも少し高くなるという先ほどの御説明であります。
そこで合理化された原單位に引下げて、工場原価を一体ガス法と電解法で今の値段でどうだという点について、責任ある通産省の柿手部長の、現在ではその半数は赤字であるという明確な答弁が速記録に残つております。こういつた赤字を出させて、しかもこれらのものに電気を供給しているものは現在の政府である。これらのものに資金を供給するものも現在の政府である。これらのものに一切の産業政策を施すものも現在の政府である。