1954-02-04 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号
小委員長補欠選任につきましては、昨日の本委員会におきまして委員長に御一任願つた次第でありますが、去る一月二十六日国有財産に関する小委員長の佐藤觀次郎君が本委員を辞任されましたので、その補欠として、本日久保田鶴松君を小委員長に選任いたしました。この点御報告いたしておきます。 午前中はこの程度にとどめ、時まで休憩いたします。
小委員長補欠選任につきましては、昨日の本委員会におきまして委員長に御一任願つた次第でありますが、去る一月二十六日国有財産に関する小委員長の佐藤觀次郎君が本委員を辞任されましたので、その補欠として、本日久保田鶴松君を小委員長に選任いたしました。この点御報告いたしておきます。 午前中はこの程度にとどめ、時まで休憩いたします。
日時を決定いたしますについても私に御一任願つた上において、理事会の意向を聞いて私として決定いたそう、そういうつもりでありますので、御了承願います。
○島田委員長 これは理事会ですでに大体協議済みでありまして、すべて皆さんの御意見を参酌した上で私に御一任願つた点であります。但しただいまの森山君の御意見もいずれ両日に開く人数なり、時間なり、あるいは交渉の結果も考えなければなりませんから、いずれ理事会でまた御協議申し上げることにいたします。それでは御異議なきものと認めまして、さように決定いたします。
実は昨日閉会中審査報告書の件について、委員長に御一任願つた次第でありますが、次回国会が来月早々開かれるかもしれませんので、その場合に備えて、再び閉会中審査事件申出の必要を予想いたしまして、あらかじめお諮りいたしておきたいと存じますが、この際の閉会中審査事件の申出については、第十国会と同様の申出をいたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから参議院との関係も、内藤君のおつしやることも、まことにごもつともでありますので、これら参議院との関係は、ひとつ委員長に適当に御判断を願うということに御一任願つた方がやわらかで、運営がうまく行くのではないかと思います。どうぞ、そういうふうにお願いいたしたいと思います。
御一任願つたから我意を通そうということは更にないのです。
右両案中日本勧業銀行法等を廃止する法律案につきましては、去る十六日の委員会におきまして修正案が提出せられ、ここに修正案を各派共同提案の修正案とすることの決定をいたしまして、関係方面の折衝につきましては、委員長及び理事に御一任願つた次第でございますが、諸般の都合によりまして、右修正案を撤回いたしたいと存じます。右修正案を撤回いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原委員長 それでは六・三制の予算の問題について今後の折衝等については、理事の方に御一任願つたと了承いたします。それでは理事の方とお打合せの上いたします。
それで現段階におきましては、私自身がどの案を探るかということを一任願つた関係上、採択して申上げなければならないようなことになつておるように存じております。