2015-06-04 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号
ちょうど、話が変わりますが、一九七三年ですかね、ベトナム戦争の影響ということで内戦が激化して、そのときにカンボジアへ入国した一ノ瀬泰造さんという報道カメラマンがいました。
ちょうど、話が変わりますが、一九七三年ですかね、ベトナム戦争の影響ということで内戦が激化して、そのときにカンボジアへ入国した一ノ瀬泰造さんという報道カメラマンがいました。
そこで思いましたことは、あそこの一ノ瀬町長さんですかね始め、県も、ちょうど県はたまたま県知事選挙のさなかということでもあったんですけれども、県の御当局の方々も一緒になって、本当に関係者一体となってしっかり取り組んでおられたと。
○町田政府参考人 宮崎県清武町におきます事例でございますが、お話ありましたように、一ノ瀬町長さんの陣頭指揮のもとで、地域の混乱の防止ということのために、警察などの理解も得まして発生農場周辺の交通制限や立ち入り制限を行ったというふうに伺っております。
ところで、この間、清武の一ノ瀬町長にお会いいたしました。一ノ瀬町長から詳しく、発生の疑いが出たときの対応ぶり、防疫体制について訴えられました。
そこで大臣も直接お聞きになったかどうか、一ノ瀬町長、おととい大臣と会われておられるはずです。そこで大臣にも直接申し上げられたのかどうかわからないんですが、三つ私は問題点を指摘されまして、どうしても直してほしいと言われた。 一つは、家畜伝染病予防法の十五条に鳥インフルエンザが入っていない、口蹄疫だとかコレラとかは入っているけれども。だから、通行制限ができない。
文芸春秋では、中部山岳国立公園の立山での遊歩道の問題が指摘されておりますけれども、そのほかにも、白山・一ノ瀬地域では、オートキャンプ場構想であるとか自然林内の歩道計画が着工前に白紙に戻されておりますし、奥日光・三本松地域では、専門家の人選などの見通しの甘さから、植生復元バックヤード施設の実現が危ぶまれております。
○弘友和夫君 トンネルだけでも、今言われた上越新幹線の妙見トンネル、それから長野新幹線一ノ瀬トンネル。あと、上越は結構あるんです、この高架橋。越後、総武快速線と九件。あの福岡トンネル以降だけでもそれだけの落下事故があるわけです。 今、JR西日本は集中的にやっておりますけれども、ではほかについてはどういう対応をとられているんでしょうか。
○説明員(安富正文君) 西日本の事案以外で他の新幹線では、我々のところに報告が来ておりますものとしましては、上越新幹線の妙見トンネルの化粧モルタルの落下、それから長野新幹線の一ノ瀬トンネルでのコンクリート片の落下といったようなトンネル関係の落下件数が報告として上がってきております。
なお、同団地内においてアパレルの株式会社島屋、銅器の一ノ瀬銅器店を視察いたしました。 翌十四日には新湊の富山新港を視察いたしました回 同港は、新産業都市建設促進法に基づき指定をされた富山・高団地区の海の玄関とも言うべき港湾であり、昭和四十三年に開港し、以後、今日まで五次にわたる基本計画によって整備が続けられております。
○公述人(一ノ瀬諭君) お答えします。 強制力のある指導じゃないんですけれども、一応指導がなされております。特に福岡県の場合は施設の充足率が全国でも高い方にあります。そういう関係で、福岡県の場合については在宅を優先してくださいと。施設についてはある一定の県なりの基準がありますので、その中で指導がされたということであります。
一ノ瀬公述人です。 福祉計画作成に関連して、バランスを持った計画になるようかなり抑制的な指導がなされているというお話があったように聞いたんですけれども、これはどこから抑制されるのか、市の内部なのか県なのか、さらにもっと上なのか、その点だけちょっとお伺いしたいと思います。
引き続き、一ノ瀬公述人にお願いいたします。一ノ瀬さんどうぞ。
抜本的な対策として、西地橋を含む上八万町下中筋から佐那河内村の一ノ瀬まで約四・五キロのバイパスを計画しないとこの解決にはならない、かようなことで、国庫補助事業の上八万工区として六十三年に着手をさせていただいております。この中でこの橋も対応する、こういうことでございまして、今鋭意やっております。
次に、品種改良でございますが、これも先生よく御承知のように、現在は一ノ瀬と改良鼠返しという二品種で八割ぐらいを占めておりまして、品種のいわば更新が余り進んでおらないわけでございますが、ただ、最近は国の試験場におきまして も大体、ここのところ少しございませんけれども、一年に一つあるいは二年に一つぐらいのテンポで命名登録されるような新品種を出しております。
もう一つは、先生は今後の養蚕のあり方として技術の開発あるいは蚕糸価格について強調されておったわけでありますが、技術面で見ても、例えば私も感じておるんですが、桑の品種改良なんかで随分試験場なんかでもやっていますけれども、五十年前からできたような、例えば私は長野県ですけれども、一ノ瀬だとか鼠返しだとか、その品種がずっと今も続いているわけですね。
一番普及いたしております一ノ瀬もそのとおりだと思います。その後、やはり蚕の桑の品種の改良というものも国の試験場の方でかなり進められてまいっております。今、既に五品種なり、それからあと国それから公立の研究機関というものとが一体になった形で品種を出してまいってきておりますが、しんいちのせであるとかアツバミドリとかいろんな品種が出てまいっております。
須坂市の上流約六キロ、根子岳の下の林地で発生した豪雨による崩壊は、両岸の立木を倒し、谷をせきとめて鉄砲水となり、また両岸の立木、土石を流し、次第に勢力を強めて一ノ瀬砂防ダムも一気に埋め、宇原川を流下して須坂市仁礼地籍を襲ったのであります。直径二、三メートルもある岩や巨大な流木が、人家、橋梁、農地などを押し流し、一面に堆積しておりました。
この三つの作用を一ノ瀬の砂防ダムに返してみますと、一番の土砂をとめました機能、現在の河道あるいは渓岸浸食を防ぎましてとめました汗止機能としましては約四万立方メーターほどの土砂をとめておるわけであります。
○夏目忠雄君 そこでまずお聞きしたいんですが、その宇原川の例の一ノ瀬ダムのことでございますが、設計によりますると大体土砂の流出量は四万立米、雨量につきましては一時間五十ミリ、一日百二十ミリという、いわゆる百年に一度というのに対してダムの設計がなされておるようでありますが、当日の雨量はこの一時間五十ミリ、一日二百三十ミリよりも大分下回っておる。
それはほかでもありませんが、これは東京都の江東区北砂に住んでおられる一ノ瀬明さんという人から私訴えを受けております。この方は腎臓病で現在人工透析を受けている。運送会社に勤めておられる。職場は運送会社なんですね。で、九号線の木場から乗って四号線の新宿を経て高円寺南でおりて東高円寺のクリニックに通院している。しかも月に十二、三回通わなければいけないという状態なんです。
この運営基本方針に基づき、十月二十日小委員会を開会し、まず参考人として、一橋大学教授小島清君、横浜国立大学教授神代和俊君、大阪市立大学助教授一ノ瀬秀文君、神戸商科大学教授吉田寛君を招致し、多国籍企業等国際経済に関する一般的問題について意見を聴取し、質疑を行いました。
久就君 河上 民雄君 津金 佑近君 渡部 一郎君 永末 英一君 小委員外の出席者 参 考 人 (一橋大学教授)小島 清君 参 考 人 (横浜国立大学 教授) 神代 和俊君 参 考 人 (大阪市立大学 助教授) 一ノ瀬
たとえば日本の国会への報告とか、あるいは先ほど一ノ瀬先生のお話がちょっとありましたが、公正取引委員会への報告とか、先生はどういうようにお考えになっておられますか。 それから、情報公開という場合、公開すべき情報の内容というのは一体どんなものを考えておられるのか。
次に、一ノ瀬参考人にお願いいたします。
○水野委員 そうすると、いまのお話は、一ノ瀬さんというカメラマンが生存しているということに非常に確信がある、こういうお話なわけですか。
それからもう一つ、これは去年の夏前でしたか、「ライフ」か何かの特派員ですか、一ノ瀬さんというカメラマンがアンコールワットの写真をとりに行って行くえ不明になった。そのことでこの委員会でも石井委員から御質問があったのですが、その後この一ノ瀬カメラマンの行くえについて外務省は続けて努力をしておられるかどうかということもあわせて明快にひとつ承りたいと思います。
○高島政府委員 一ノ瀬カメラマンにつきましては、昨年十二月十八日の本委員会におきまして石井先生の御質問に対して私、お答えした経緯がございます。
○石井委員 この一ノ瀬カメラマンの出身地は佐賀県の武雄市ということですが、武雄市議会でも、救済のための決議をいたしておりまして、外務省なり厚生省をはじめあらゆる機関に接触を持っておる、こういうことでございますけれども、この点も申し添えまして、政府の積極果敢な御努力をひとつ重ねてお願いを申し上げておきます。
○石井委員 一ノ瀬泰造さんという日本人のフリーのカメラマンが十一月二十二日、アンコールワットの付近で解放戦線側に逮捕され、その後革命裁判で死刑宣言ということを受けた、こういう報道がございますが、外務省はこの情報についてキャッチされておりますか。
○高島政府委員 石井先生御質問のカメラマン一ノ瀬氏の問題につきましては、私どもの得ておる情報によりますと、カンボジア北部のシエムレアプ市のアンコールワット寺院を写真撮影のため出かけていったところ、十一月二十二日以降消息を断って行くえ不明になっているという情報を十二月初旬プノンペンのわが国大使館が入手いたしております。
○沓脱タケ子君 その点についてはなかなかむずかしいところなんですが、当時の長官が行かれて、そして一ノ瀬まではということでお話があったんですね。だから、一ノ瀬から先の岩清水までは車を通そうというふうには言ってなかったのだから、当然環境庁としては、そのことを道路管理者に態度を鮮明になさるということは、これは必要で、おやりになっておられると言うのだからけっこうだと思うのです。
それから、時間があまりありませんから、ごく簡単にあとお聞きしたいのですけれども、非常にジャーナリズムでも問題になっております、特に自然保護の象徴といわれておる例の尾瀬の問題で、これは前長官も訪れられて結論をお出しになるというふうな、たいへん力を入れられたところなんですけれども、これで三平峠と沼山峠というのが公園計画を廃止して、岩清水−一ノ瀬間は遊歩道とする、車道は一ノ瀬までとするということだったと思
しかし昨年十二月、突如として現在進めている工事、一ノ瀬−岩清水間、この国の認可と地方公共団体の認可があるので、これを始めましたが、一ノ瀬地区に駐車場をつくると発表したことは、工事中止の際に、大石環境庁長官に地元が工事中止の中身としてこれを要請しておきましたが、これがいつの間にか、一ノ瀬から岩清水の間は歩道としておいてくれということが、いま車道になって、自動車が岩清水まで入るようになってしまいました。
○首尾木政府委員 ただいまお尋ねのございました一ノ瀬から岩清水間でございますが、これは工事中止を指導いたしました際にすでにブルドーザーの入っておりました区間でございまして、岩清水間まではそのようなブルドーザーを入れたままで置いておきますと、土砂くずれ等がございますので、そこに石積みの工事でございますとか、あるいは緑化の工事でありますとか、そういうことをやっておるわけでございまして、そこを積極的に車道
一ノ瀬憲明、これは一月十九日負傷している。これは警察病院で外科の赤川という医者から診断を受けている。これも催涙弾の直撃です。片山茂雄、これも一月十九日負傷している。これは安田講堂の中で、これも催涙弾の直撃を受けている。これは日赤中央病院の眼科の宮本医師が診断しております。右目はほとんど失明に近かったのが、ようやく助かった。左目は非常に危険性があるという診断です。
いずれも片山君あるいは一ノ瀬君その他につきましては、それぞれその後門逮捕をいたしておりますし、さらに自余の者につきましても、それぞれ地検のほうに送致をしておる次第でございます。