2012-06-14 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
○義家弘介君 そのとおり、千代田区の一ツ橋二の六の二の教育会館、今事務所が置かれている教育会館の中にある食堂。 このパーティー券収入、これちょっと私、見て驚いたんですけれども、収入が九百九十三万円、これ一千万以上になると何人出席したかまで書かなきゃいけないわけですけれども、およそ一千万一回のパーティーで集めて、何と支出は八万七千九百三十七円。
○義家弘介君 そのとおり、千代田区の一ツ橋二の六の二の教育会館、今事務所が置かれている教育会館の中にある食堂。 このパーティー券収入、これちょっと私、見て驚いたんですけれども、収入が九百九十三万円、これ一千万以上になると何人出席したかまで書かなきゃいけないわけですけれども、およそ一千万一回のパーティーで集めて、何と支出は八万七千九百三十七円。
その所在地は、一ツ橋にある日本教育会館というところに事務所が置かれているわけです。私は、政治的中立を担保した上で、教育基本法に基づいて教育行政を行っていくのであれば、まずこういうところの中立が求められるという意味でこの質問をしたわけですけれども、それに対して平野大臣の答弁、ちょっと私は驚きましたね。
神本議員の個人事務所が日教組の本部と同じく千代田区一ツ橋の財団法人日本教育会館に置かれていることは、先日の義家議員の質問の中でも指摘されました。 その後に、三月十二日の予算委員会で我が党の世耕議員の質問の中でも指摘されました。その質問で分かったことは、日本教育会館の代表は中村讓氏。彼は現在の日教組の委員長です。また、同会館のそのほかの役員の皆さんも日教組の書記長などの経験をされた幹部の方々です。
○義家弘介君 正確な住所を今このパネルに出しましたが、(資料提示)東京都千代田区一ツ橋二の六の二、日本教育会館二階、これが後援会です。東京都千代田区一ツ橋二の六の二、日本教育会館内、これ、支部でございます。 この日本教育会館といえば、日教組の本部じゃないですか、これ。政治的中立が求められる文部科学政務官が日教組の本部に支部と後援会を構えている。総理、これ、いかがお考えですか。総理、総理。
一ツ橋文芸教育振興会と日本青少年研究所が二〇〇六年十月から十二月にかけて、日本、米国、中国、韓国の高校生を対象に行った職業意識調査によると、将来就きたい職業について、政府機関の公務員と答えた日本の高校生は全体の九・二%にとどまっておった。前回調査、これは一九九六年だそうですが、からすると二二・六%も減少したと、大変急激に減っているということであります。
○株丹政府参考人 御指摘の調査でございますけれども、これは、一ツ橋文芸教育振興会と財団法人日本青少年研究所が共同で昨年十月から十二月にかけて調査を行い、ことしになりまして発表されたものではないかと存じます。「高校生の意欲に関する調査」ということで、日本だけではなくて、アメリカ、中国、韓国の比較のものだそうでございます。
さらに、我々国民、再認識をするというか、改めて客観的に感じることの一つに、毎年毎年、ちょっと今日は資料は持ってきておりませんが、あれ一ツ橋文芸教育振興会というんですかね、千石さんのところで日本と中国とアメリカとの十五歳の子どもを対象にした、最近は韓国も含めたりヨーロッパの国も含めたり意識調査をしておるようでございますが、この意識調査の数字がつい先日も発表されました。
これはきのうの朝の新聞に出ていたのでありますけれども、高校でも、財団法人一ツ橋文芸教育振興会、日本青少年研究所の日、米、中国の高校生約三千六百人を対象に実施した調査によりますと、授業中によく居眠りしたり、ぼうっとしたりすると答えた日本の高校生は七割を超えているということであります。そして日本は、午前零時以降に就寝する割合が五〇%以上と突出している。高校生でもこういう問題がある。
○松原分科員 今、自信という言葉が大臣から語られたわけでありますが、同じく日本青少年研究所及び一ツ橋文芸教育振興会というのが、両財団が、二〇〇二年十一月、ちょっと古くなりますが、日米中、三カ国の中学生、今度は中学生の比較、意識調査を行った。それによっていろいろな、勉強も学習意欲も低い、自己評価も低いというのが出たんです。
そして、去年、これはちょっと政府としても重大な事件として記憶をしておいていただきたいんですが、一ツ橋の日本教育会館、ここのホールで、いわゆるミャンマー大使館が主催をする文化芸能大会みたいな催しがあったそうです。そこの場で、自由ビルマ万歳というような声が上がって、いわば祖国の民主化を求める、日本に滞在する若者の一人がそういう声を上げた。その席で暴行が始まったんですね。
○保坂委員 これは、僕は何回も警察にも来ていただいてわかっているのですけれども、この現場は一ツ橋の教育会館という大きなホールですよね。そこで流血事件が起きた。そして、二百人ぐらいのビルマ青年たちが抗議していますから、警備のために神田署員もいたのです。大変な事件が起きたということで、警察の方は、三時間にわたって、事情聴取するから大使館員を出せという交渉をしているのです。
これは、現政権主催のコンサートが一ツ橋にある日本教育会館というところで行われましたが、このコンサートが終了した直後に、在日ビルマ人のマイケル・ミョーミントゥットさん、これは三十三歳の方、それからキンマウンウーさん、この方がビルマ語で「民主主義を返せ」と叫んだ。その途端、会館のホールの中で大使館職員ら六人が二人に襲いかかって、重傷を負った。
お尋ねの件につきましては、本年五月二十三日午後四時ごろ、東京都千代田区一ツ橋に所在いたします日本教育会館におきまして、主催アジア民族造形文化研究所、協賛在日ミャンマー大使館等八団体によりまして開催されました日本ミャンマー伝統文化友好コンサートの会場内におきましてミャンマー人同士数人がもみ合いとなり、ミャンマー人の男性二名の負傷者が発生したものであり、警視庁神田警察署におきまして、現在傷害容疑で捜査中
これは平成八年度の調査事業ということで、財団法人一ツ橋文芸教育振興会、財団法人日本青少年研究所というところが「ポケベル等通信媒体調査」ということで日本とアメリカ、中国の高校生の意識調査をやっております。その意識調査の結果をこういう一冊の冊子にまとめ上げまして報告をされておるわけでございます。
それから最後に、これも詳しくやればいい話でありますが、時間がありませんので質問だけいたしますが、いわゆる地価インデックス債という考え方が、一ツ橋大学の野口先生の方から出されております。この地価インデックス債というのは私はかなり魅力のあるものではないかと思いますが、これについて大蔵省はどのように考えておられるか、この三点を承って終わりたいと思います。
神田一ツ橋のある全国会議に出席をいたしまして、お昼休みに神保町の本屋に寄りました。ちょうど大平さんが入っていらっしゃいました。約四十分以上、私の横でずっと本を読んでいらっしゃる。たしか外務大臣でした。現役の外務大臣がきわめて多忙な中で四十分以上その本屋で本をじっくり読んでいらっしゃる姿に、私は、私自身が本屋を出ていけませんでした。その全国会議に遅刻をして行きました。
この編成と規模を基に、さらに将来の可能な時期において東京地区におけるこの類の国立諸大学(例えば一ツ橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、東京農工大学、東京外国語大学、東京芸術大学、お茶の水女子大学)と、特に大学院レベルにおいて互いに連携して相互補完をはかるることを期する。」
時間がありませんので一問一答はいたしませんけれども、このことに対しては、つい最近経済企画庁の経済研究所長の一ツ橋大学の教授であるところの篠原三代平という人が、二月の十日に、生産性本部主催のトップマネージメントセミナーにおきましてこれを批判をいたしました。
そうすると、大蔵省のほうで売買実例価格としてとったところはどこかというと、青梅市の大字友田の一ツ橋というところで、これは昭和三十九年の三月、五十三坪、坪一万一千円ということであります。この地区は、私行ってみますというと、青梅市のどまん中でありまして、刑務所の予定地とは全然違うのです。土地条件が違うのです。それから相当離れておりますから、私は、まるっきり評価が違うと思うのです。
そういったような設備ができることが理想でございますけれども、現実としてはなかなかそうはいかないので、現在どういうふうに考えておるかと申しますと、たとえば今神田の一ツ橋に国民体育館というのがございます、これは文部省の管理のもとにございますが、これをぜひバスケット・ボールに専用に使わしてもらいたいという申し入れをしておりますが、これはやはり一般にも開放しておりますので、バスケット・ボールのスケジュールを