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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-29 第19回国会 衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第6号

ただその間に一時に事務的な問題が重つて参りまして、非常に仕事の上で無理をいたして参つておりまするので、期限の二十九年度一ぱい延長の御審議を願いまして、先般決定をいたしましたので、おそらく一応の完了は二十九年内に完了できるのではないか、かように考える程度まで進んでおると御了承願いたいのでございますが、ただ、さらに町村合併に伴いまする分といたしまして、多少従来のものにプラスいたしまして売払い可能な地域が

柴田榮

1954-03-20 第19回国会 衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第4号

それから国有林野整備臨時措置の問題は、さきにも一応申し上げたと存じまするが、主として事務的な関係から一応昭和二十九年の六月末までの期限になつておりまするのを、二十九年度一ぱい延長するだけを改正点として御審議をお願いしたい。これは月末ないし四月初めまでには準備いたしまして、御審議を願うことにいたしたい、かように考えております。それとあわせまして国有林野法の一部改正をも準備いたしまして、御審議を願う。

柴田榮

1949-05-25 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

そこで会期が今月一ぱい延長されるとすればそれだけの余裕は十分ある、こういうふうに考えなければならぬのでありますが、いかがでありましよう、そういう点を考えてひとつ姫井提案者の方と、なお堀川委員長が帰られますから十分御協議くだつて、今月一ぱい会期延長を前提として残余の部分について扱うというふうにするのが妥当か、あるいは敢然として可決して行くということにいたしますか。

松永佛骨

1948-06-10 第2回国会 衆議院 予算委員会 第29号

○西村(久)委員 ただいま大藏大臣の御答弁を伺いますと、前段に私が申し上げました会期延長は、先ほど延長の要請をしたということに御訂正になつたのでありますが、これは大藏大臣が知らなかつたのでありますから、やむを得ぬと存じますが、その会期延長を要請されるについて、六月一ぱい延長すれば、この八日に出した尨大な本予算が通過されると政府が御認定になつたのが、私はそもそも政府の誤りではないかと思うのであります

西村久之

1948-06-10 第2回国会 衆議院 予算委員会 第29号

北村國務大臣 ちよつとこの機会に弁明をいたしたいのでありますが、会期延長のことに関しまして、少し連絡が惡かつたのでありままけれども、ただいま連絡がありまして、昨日正式に官房長官より今月一ぱい延長していただきたいということを國会に対して申し出ているそうであります。その点御了承を願いたいと思います。  

北村徳太郎

1948-05-27 第2回国会 衆議院 決算委員会 第8号

行政官廳法が本年五月二日をもつて効力を失うこととなつておりましたので、これに代るべき國家行政組織に関する法律制定する必要があつたのでありますが、種々事情のためこの新法律を五月三日から施行することが時間的に困難となりましたので、御承知のように、さきに、國家行政組織に関する法律制定施行までの暫定措置に関する法律案を提出いたしまして、御審議の上可決を見、これによつて行政官廳法等効力が五月一ぱい延長

船田享二

1948-05-19 第2回国会 参議院 決算委員会 第11号

併しながらいろいろな事情のために五月三日からこれを施行することが時間的に困難となりましたので、御承知のように先日國家行政組織に関する法律制定施行までの暫定措置に関する法律案を提出いたしまして、現行行政官廰法効力を五月一ぱい延長することとし、國家行政組織法は六月一日から施行することとするという臨時措置をお願いいたしたのであります。

船田享二

1948-05-19 第2回国会 衆議院 決算委員会 第3号

しかしながら、種々事情のため、五月三日からこれを施行することは時間的に困難となりましたので、御承知のように、先日、國家行政組織に關する法律制定施行までの暫定措置に關する法律案を提出いたしまして、現行行政官廳法効力を五月一ぱい延長することとし、國家行政組織法は六月一日から施行することといたしたのであります。  

船田享二

1947-11-26 第1回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第10号

つまり文書の制限規定は、現行法では本年の十二月三十一日をもつて一應終ることになつておりますが、現在の資材難に鑑み、これを明年一ぱい延長して有效ならしめるということであります。これは選擧に直接關係の深い事項でありまして、特に取立てて御報告をいたしておかなければならぬ事項と存じます。以上をもつて起草委員會の御報告を終ります。

栗山長次郎

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