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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-18 第190回国会 衆議院 法務委員会 第18号

逢坂委員 岩城大臣にも聞きたかったんですが、時間が来ましたのでこれでやめますが、まず一つ、NGOがどうやってこれを調査しているかというのは、能動的に調べようと思ったら調べられるんですね。だから、どういう項目でどういう配点基準にしているかということはわかるわけですので、承知していないということは、こういうランキングに対して少し感度が低いのではないかというふうに思います。

逢坂誠二

2014-06-10 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第22号

そのいかなる事態という中でいろんな事態を想定をしたその中に一つ、NGOを助けに行くという例を総理は挙げて問題提起をされたのだろうというふうに思っています。  現在、与党協議が進められているところですけれども、その結果に基づいて憲法解釈の変更が必要と判断されれば、閣議決定を行い、準備ができ次第必要な法案を国会にお諮りすることになります。

世耕弘成

2013-05-15 第183回国会 参議院 予算委員会 第18号

そしてもう一つ、NGOや企業といった連携強化が必要でありまして、是非、現地で汗を流す、そのような民間の方々に直接会って生の声を聞いていただきたいということであります。  そうした私の要望を踏まえまして、TICAD会議を目前に控え、総理アフリカに対する思い、今後のアフリカ外交の在り方についての所見を伺いたいと思います。

谷合正明

2008-10-17 第170回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

もう一つ、NGO活動にとっては、PRTという地方の復興支援活動軍事活動と一体になっているがために非常にNGO活動しづらい、このことをおっしゃっておられました。  と同時にまた、だからといってそうした支援活動をやめるのではなく、伊藤和也さんは実は八月には夏休みをとる予定でありました。

阿部知子

2005-12-19 第163回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

それから、今日恐らく委員皆さん方印象を持っておられると思いますが、例えば今回、調査団現地政府関係者大臣や、あるいはJICA、ジェトロ、JBIC、そういった方々と密接に意見交換されているところと、もう一つNGO意見を聞いておられるところと、それから、第一班なんかはむしろ政府関係者とは、あえてだと思うんですが、意見を交換をされずに、むしろ現場の調査に行かれたのかなという印象を持っておりますけれども

松井孝治

2005-12-19 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

それからもう一つ、NGOにつきまして、いろいろ知識、経験というものを有しておられるということを先ほど申し上げましたが、他方で、いろいろな意味で、キャパシティービルディングといいますか、組織とか人材とかいう面でまだまだ不足している部分もあるということでございますので、私ども、そうした組織とか人材育成の面でこれを側面的に支援を申し上げるということで、人材育成プログラムであるとか、あるいは研修のプログラム

佐藤重和

2000-03-01 第147回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

それによって国連の方に底辺社会人たちはどんなことで困っているのか、外から見ると何か原理主義でけしからぬと言われている人たちも、実際には何を考えているのかということがわかるのはそういうNGOがありますので、そこのところのつながりをつけるという役割底辺社会とのコネをつけるということがもう一つNGOの大事な役割ではないかと思います。  

武者小路公秀

1998-01-29 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第3号

大脇雅子君 今まで労働というのは、時間を決めて労働力を売って賃金を得るという表の労働と、それからシャドーワークと言われるところの労働、いわばそこに回路を見出すような活動一つNGO活動でもあるのかなというふうに考えておりまして、とても重要なこれからの論点ではないかというふうに私なりに思うわけです。  

大脇雅子

1992-05-22 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第11号

木庭健太郎君 もう一つ、NGOへの支援という問題とともに、やはり緊急的に必要なのは具体的に目で見える、いわば即効薬的な援助というのも要ると思います。これは特に人道上の面からどうするかという視点でございます。  前回この委員会で同僚の太田委員が、タイで義足をつくっていらっしゃるお医者さんの話をさせていただきました。カンボジアには地雷によって足を失われた方が十万人近くいらっしゃる。

木庭健太郎

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