2019-05-15 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
それも踏まえてですが、まず一つ、麻生大臣に事実関係としてお伺いしたいんですが、四月二十六日に、ムニューシン米財務長官とお会いされていますね。そのときに、為替条項を貿易協定に盛り込むようという話があった、しかし麻生大臣は、貿易の問題と切り離すべきだ、こういう主張をされたというふうに報道になっておりますが、確認です。
それも踏まえてですが、まず一つ、麻生大臣に事実関係としてお伺いしたいんですが、四月二十六日に、ムニューシン米財務長官とお会いされていますね。そのときに、為替条項を貿易協定に盛り込むようという話があった、しかし麻生大臣は、貿易の問題と切り離すべきだ、こういう主張をされたというふうに報道になっておりますが、確認です。
私、これ読んでいまして余りにもお恥ずかしい内容なので、ここでどういうことを福田さんがされたかは引用しませんが、ただ、彼の発言として一つ、麻生大臣に関する発言が紹介されています。そこだけ御紹介します。麻生さんは人物として面白い、ただ、あの人の行動は怖いよね、与謝野とか石破のこと許してないよな、自分の政権の足を最後引っ張ったやつのこと許してないと。
名目賃金の話なのに実質賃金の話をおっしゃっているということがまず一つ。 麻生政権が種をまいて、そして民主党政権がとおっしゃった。そういうものもあるかもしれませんね。しかし、では、民主党政権で何もやらなかったのか。 三十五兆円のデフレギャップが十五兆円まで縮小しているんですよ。ここで見ていただくように、有効求人倍率は、麻生さんから引き継いだときは〇・四三だったんですよ。
そしてもう一つ、麻生論文というのがございまして、これは中央公論という雑誌に載った論文でございますけれども、二〇〇八年の三月で、麻生総理が就任する前でございますが、こういうことを言われておられます。「私は宙に浮いた年金問題で民主党が作った国家プロジェクトという考え方に賛同するものである。」ということで賛同いただいているんですが、実際に総理になった後、全然国家プロジェクトという発想がない。
それから一つ、麻生総理は毎日ごみ出しをしていらっしゃるそうですので、どうぞその辺も、大変私は少子化対策にはいいことだと思います。 以上です。
○川内委員 もう一つ、麻生総理が発表された十月三十日の生活対策は、その後の九月、十月の月例経済報告の景気判断がもとになって、緊急保証枠を六兆円から二十兆円に、セーフティーネット貸し付けを三兆円から十兆円に拡大する、これを二次補正でやりますということだったわけでございますけれども、十月の月例経済報告の景気判断というのは、一次補正のもとになっている八月の月例経済報告よりも悪化しているという理解でよろしいでしょうか
もう一つ、麻生大臣に伺います。 今の外務省のアンテナには、イラクの国民の反米感情の進捗状況といいますか、どのような形であるかということはどうお聞きでありましょうか。
外務省さんには、大変時間がなくなってしまいまして、この後同僚の犬塚委員が、私の通告の後、情報交換もしまして、彼の方に私の質問等も引き継いでいただいておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思いますが、ただ一つ、麻生外務大臣にちょっとお伺いしたいと思うんですが、私はこの辺のところがよく詳しくないのでいろいろ見させていただく中で、平成十七年度でODAの実績は百三十一億ドル、そのうち債務救済にかかわる
そしてもう一つ、麻生大臣は、イランのモッタキ外務大臣と結構電話とかやりとりをされておられて、いろいろ意見交換をされていると思いますが、北朝鮮とイランが連動するんじゃないのか。六カ国協議も行方はわからないわけでございまして、北朝鮮とイランが核をめぐって連動をしてくると非常に問題も複雑化すると思っております。
ただ一つ、麻生さんの発言、大臣からの発言からは、そうではないかということが度々出てくるもので、多分こういう記事になると思うんですけれどもね、誤解される。今後、誤解されないような記事になってほしいですね。 もう一つ例を取り上げていきたいと思います。
最初に質問させていただきたいと思うことは、まず一つ、麻生大臣の人間観的なものを若干お聞きしたいなと思っておるところであります。 この日本、四季もありまして、そして大都市であったり地方であったり、山間部であったり漁村であったり工業地帯であったり、そして、私の住むところは秋田というところで、大変雪深いところでもあります。
もう一つ麻生長官にお聞きしたいんですが、先ほどもちょっとお触れになりましたけれども、昨年の十二月の政府の決定で「構造改革のための経済社会計画」というのを御発表になった。これは二十一世紀に向かっての向こう五年間の一つの、これは戦後十三回目の経済計画ということを伺っていますけれども、この中には大変盛りだくさん、いろいろあります。
なお、もう一つ麻生ということでお尋ねがございましたが、これは若干事情を異にしておりまして、まだ会社側ではひそかにいろんな検討をしているかとは思いますけれども、表立った動きはございません。