1962-04-11 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 ないかあるかわかりませんが、私の仄聞するところによりますと、そういう内々の条件があるので、おそらくソ連地区の遺骨は帰ってこぬだろうというふうに私どもは仄聞いたしておりますけれども、それはどこまでも仄聞でございますから、一つ願わくば、これは日本の国民感情からいいましても、一応最後の処理というものは、遺骨が帰ってきて、故国の土に埋めて、初めてすべての行事が終わったという観念が、日本の国民感情
○河野(正)委員 ないかあるかわかりませんが、私の仄聞するところによりますと、そういう内々の条件があるので、おそらくソ連地区の遺骨は帰ってこぬだろうというふうに私どもは仄聞いたしておりますけれども、それはどこまでも仄聞でございますから、一つ願わくば、これは日本の国民感情からいいましても、一応最後の処理というものは、遺骨が帰ってきて、故国の土に埋めて、初めてすべての行事が終わったという観念が、日本の国民感情
○小林(進)委員 私は質問をいたしておるのでありまするから、政務次官も一つ願わくば私の質問の要旨だけお答え願いたいと思います。私もこういうこんがらかった問題は、順序を追うて質問を進めていきますから、そう何もかも一気にしゃべっては質問に対する回答になりませんから、それはどうもちょうだいいたしかねる。 第一番目に言われたように、これは私小林進一人だけじゃないだろう。
だからこの問題についても、できることならば、われわれはやはり理事会でもっともっと話し合っていただきたいと思うのですけれども、しかし今委員会が開かれましたので、一つ願わくば、湯山委員が提案されましたように、この委員会を懇談に切りかえてでも、もう少し取りまとめの努力をすべきじゃないか、していただきたい。
これは一つ願わくばお取り消しが願いたいのであります。 なお、なるほど四つの中小企業の問題でありましたけれども、最近全国的に、こういう傾向が必ずしもないではないと思います。そういう関係から、今日の段階で正常な労働組合運動の成長を願う立場から考えましても、先ほど山花委員から御提言になられました関係組合並びに関係者の人々の出席を求めて、参考的なお尋ねをしてみたいということは、私もそのように思います。
この際において日本が対加輸出については十分収締つて頂いて、公正な取引であると同時に、粗製品の輸出のごときものは特に取締つて、カナダにおける日本商品の信用を真に高めて、非常に健康な貿易の発達をするように当局において指導されることを非常に私は一つ願つてこの協定の賛成に附加える次第であります。
○栗山良夫君 質問ではありませんが、私質問する前の用意を一つ願つておきたいと思うのです。その用意というのは、私はこの法律案の審議は条文だけから見れば非常に簡単なものであります。併しこの法律案を審議するためには、将来の電気並びにガス事業に対する施策のあり方というものが、これは根本的に検討されなければならない問題であろうと思います。
の議案を発律するのだというような下心あつて私は聞いているのではなくて、最初のケースであるから、これらのことを厳粛に規定しておかないというと、将来に向つて自縄自縛のようなことになつて来るので、これらの、併し濫りに我々を拘束をすべきじやないというので、基本的な問題として聞いているのであつて、議事部長においては、それらの点を明察されて、例を引くことなくして、基本的にはどうだというような建前から、御答弁を一つ願
それは結局意見の問題ですが、でき得るならばそのくらいの強い基本的な態度と御用意とを一つ願つておくことが望ましいのですが、その問題に関連してやはりここにいやしくも目印間の平和條約というより厳かな恰好において、而も時期としては日本が何ら確かめない、制限もない、ガツトの承認した範囲内におけるコモンウエルズ間の特恵ということすら制限を設けてないような規定をここに設けることは、ガツトに入る場合の交渉等においても
併しこれは全額出資で飽くまで実質的には国の予算、この点に誤解がないように一つ願つておきます。 第二の牧支予算というものは公社だけではございません。特別会計が殆んど全部收支予算なるが故に、これを公社法収支予算なるが故に、又財政法上の問題になるから、大蔵大臣は抜きにすべきだという、意見は立たぬと思います。
なお、小委員会で御審議になりましたのちにでも、更に本委員会で十分御審議を継続されることはできることでありますし、一応小委員会で御検討を一つ願つて、その小委員の人数は何名になさいますか。
がいけないという意見がない限りは、委員長は同じ自由党のかたなんですから、あなたのほうから衆議院のほうの小澤さんのほうに、それはこういうことを参議院としてやる運びになつているが、従つて先にとりきめたほうがよいように考えるから、一つ明日衆議院のほうは本会議があるわけですから、議運も開かれると思うのですが、その議運にこつちの決定があつたら、衆議院のほうでも何らか御相談願えるようなことにしておいて頂きたいというふうに一つ願
そこで本法案の審議に入ります前に、理事会でもよろしいが、一応の円満に委員会が運び得るような、一つ順序を一応いろいろきめて、皆が納得した上で入つて頂く、こういうことを一つ願つて置きたいと、こう思う。
○委員長(黒田英雄君) それでは今日は大分時間も経過しておりますから、次囘に開きまして、大藏大臣の出席を求めて置きまして、大藏大臣からあなたの御質問に対してはつきりした答弁を一つ願つた上で、今の審議を続けることにいたしたらどうかと思います。それでよろしうございますか。