2016-03-11 第190回国会 衆議院 外務委員会 第3号
やはりインドはカースト制ですから、どうしてこういうことができるんですかと伺ったところ、会社に入るときに、要は一つ面接で聞くそうなんです。うちの会社に入るとカースト制はないんですよ、掃除もしなくちゃいけないんですよと。カースト制度ですから結構厳しくて、掃除するという仕事は一般の方はされないそうです。物を拾うということもされないそうです。
やはりインドはカースト制ですから、どうしてこういうことができるんですかと伺ったところ、会社に入るときに、要は一つ面接で聞くそうなんです。うちの会社に入るとカースト制はないんですよ、掃除もしなくちゃいけないんですよと。カースト制度ですから結構厳しくて、掃除するという仕事は一般の方はされないそうです。物を拾うということもされないそうです。
それともう一つ、面接セクハラについてですが、これも企業名公表をするというふうに解釈してよろしいんでしょうか。
そこで、内務については人事院が試験機関となって無理というお話があるかもわかりませんけれども、せめて外務の郵政職員の試験につきましては、全部ぺーパーテストやめろとは申し上げませんけれども、もう一つ、面接試験の方でございますね、そういうところで人物評価を公平にやっていただく、こういう御配慮はできないものでしょうか。
もう一つ、面接、人物試験というのがございます。この全部を合わせて順番を決めていくということでございます。各省庁は各省庁でまた別途それぞれの立場から、最終合格者の中から希望者をとりまして面接をして、最終的な決定をするという形でございます。二段のプロセスを経るわけでございます。
それからもう一つ、面接とか作文とか、個性を尊重してくれという話があったんです。これは随分と多くの意見が出ました。しかし一方から言いまして、学生はこう言うんです。それは困るんだと。なぜかというと、私はある程度までいったけれども、結局おまえの人柄が悪いからと、作文も悪いし、面接になればどうもおまえの人相が悪いから落とされたと言われたらあきらめがつかぬ。
ちょっと言葉が足りませんでした先ほどの足切りの問題ですが、原則的なことだけを申し上げたのですけれども、いま言いましたように、一方ではもう一つ面接なり小論文なりというもの、それがいまの教育の体系の中で欠けているではないか。
それからもう一つ、面接の問題ですが、論文とかそういうふうなものはどうかということもありましたが、これは第二次試験をやるということになりますと、これは論文というものも可能だろうと思います。でも、私の案でいくと、とても論文を書かせて読んでみるなんていうことはとってもじゃないけどできっこないので、そういうものを排除しておるんです。
で、たいへんこれは詳細なもので、一つ一つ面接してこまかくとっておりますが、こういうふうなことを見ましても、私、まず、厚生省は四十五年に厚生白書を出されたときに「老齢者問題をとらえつつ」というサブタイトルがついているんですね。
それから、先ほど、第三研究室の支所を設けるということよりも、むしろ各機関の運営協議会において総合的にこれらの研究機関の総合調整をやったりしていって効果をあげたいというお話がありましたが、できますならば第二研究室というのは豪雪地帯に一つ面接出向いた研究室であってほしい、同町に、将来防災科学技術センターの中でそうした特に豪雪地帯については自然科学的な研究以外に社会科学的な研究が大事なんだということを考えていただきまして