1957-02-20 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
○池田(禎)委員 どうも事態が病気でありますから、これは私どもとしても、できるだけこれに対しまして、こういう突発の異変につきましては、御同情もいたせば、また野党といたしましても、できるだけ一つ静養に努めて、そうして、すみやかに登院なさることを希望して今日まで参った。
○池田(禎)委員 どうも事態が病気でありますから、これは私どもとしても、できるだけこれに対しまして、こういう突発の異変につきましては、御同情もいたせば、また野党といたしましても、できるだけ一つ静養に努めて、そうして、すみやかに登院なさることを希望して今日まで参った。
警察問題は穏やかでない、訴訟を起すのも穏やかでない、病院なら一つ静養させたらいいじゃないか、——さっきの荘さんが言ったように、それは温情のある取扱いだと諸君は考えたかもしれません。法律家でないからそこは私どもと感じが違うのです。それは僕らある程度了解できるのです。占拠されておるのだから、それは困ったでしょうと思うのです。