1999-06-03 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第17号
もう一つ、開発庁にお聞きするのがいいのかどうかわからないんですが、むつ小川原には二十一世紀プラン委員会というのができているそうです、京都大学の佐和隆光さんが中心になって。そこで、「むつ小川原・二十一世紀プラン市民提案懸賞論文作品集」、九八年十一月に日本全国の市民の皆さんにむつ小川原をどうしたらいいでしょうかという懸賞論文を募集された。
もう一つ、開発庁にお聞きするのがいいのかどうかわからないんですが、むつ小川原には二十一世紀プラン委員会というのができているそうです、京都大学の佐和隆光さんが中心になって。そこで、「むつ小川原・二十一世紀プラン市民提案懸賞論文作品集」、九八年十一月に日本全国の市民の皆さんにむつ小川原をどうしたらいいでしょうかという懸賞論文を募集された。
だが、僕はもう一つ開発庁にクレームをつけておきたい。 確かに社会党は、賛成法案ではありますが、本会議の趣旨説明を要求いたしました。なぜか。本当なら、これは委員長もそういうお考えを持っておったわけですが、十年前は二十三時間以上この法案を審議しているのですよね、復帰十年に当たっては。沖縄からわざわざ六名の参考人もお呼びしていろいろ意見聴取をした。総理も審議の最後には出てきてもらった。外務大臣にも。
○鈴木和美君 いずれ総括的に意見は述べますが、もう一つ開発庁にお尋ねしますが、現在、環境影響評価準備書作成のための縦覧というのが行われているようです。この目的と、現状はどのくらい進んでいるのか、これもお答えいただきます。
○鈴木和美君 もう一つ開発庁にお尋ねしておきますが、新空港建設を行う理由、また後ほど触れますが、他方、先ほど申し上げました沖縄県民のこれからの社会像として、南国特有の景勝を中心にしたそういういわば観光というような事業に力を入れてほしいという県民の願いがございますね。つまり、それは裏を返せば沖縄特有の景勝というか景色というか、そこに大きな特徴があると思うのですね。
そこで、もう一つ開発庁にお聞きしたいのですけれども、その沖特法三十九条による失業者吸収率制度の届け出の対象となる件数は一体どれくらいなんですか。
そこで、私は、もう一つ開発庁に聞きますが、こうした業者の手抜き——手抜きじゃない、これは不正工事です。そう断定せざるを得ない。それがまかり通っている一つの問題としては、第一線で働いている人が余裕がないのです。今度の災害でも不眠不休だ。残業がものすごく多いでしょう。病人さえ出ているということを私は報告を受けている。やりたいと思っても、やる手間暇がなかなか与えられない。
○多田委員 ぜひその調整もやっていただきたいと思うのですが、もう一つ、開発庁の職員がこの間全体構想に反対してストライキまで打っているのですよ。そして年々二百人くらいの人がやめる。私数日前聞いたところによると、四十歳台で退職を勧奨されている人もいるわけです。
今の一部負担あるいは農業ダムについての一割五分は、ことしはもとへ戻すが、三十七年度以降では北海道開発に非常に暗い影を残すのじゃないかと思ったので、この点は、将来とも一つ開発庁長官に努力してもらわなければなりませんが、ここで一つ、ことしの北海道開発の中で、今なお問題になっております南富良野で、水没問題が起きておりますいわゆる金山ダムの問題について伺います。
それらについて一つ開発庁としての第二次五カ年計画の方針、それから予算的な、一つの試案になるかもしれませんが、とにかく一つの方針、そういったようなものを一つ資料としてお出しを願う。 それから第一次五カ年計画における実施面におけるいろいろとこういう具体的な問題が出ておるのですが、どういう一体反省をされておるか。それに対してどういう一体改善を要すべきものだと御判断をされておるのか。
○野溝勝君 最後に一つ開発庁の次長にお聞きしておくのでございますが、いろいろと計画されておることはけっこうで、これを見ると、なかなか大規模な計画でございますが、これともちろん資金関係とは関係があるのでございますから、この際に一つ聞いておきます。私、北海道へ何回も産業視察に参りました。特に太平洋岸の開発でございますが、どうしても北海道の開発には港の開発ということが絶対必要だと思うのです。
これは知事から一つ開発庁に要求してもらいたいと思います。それから離島航路の会社、それから建設機械の会社、少くとも四つがきまっているはずです。ところが、ここで問題になるのは、たとえば、例を一つ申し上げますが、地下資源なんかは、炭鉱の大手が乗つてこないのです。作ろうたつてなかなかできない状態なんです。
○横路委員 もう一つ開発庁にお尋ねしたいのですが、北海道における土地改良事業のうちで、一番重要な問題は沼炭地の開発の問題だと私は思うのであります。
そこで私どもこの点につきましては、実は一つ開発庁のほうにこれらの政府案の内容につきまして私どもといたしましてその資料を頂きまして、そうしてそれに対する見合い得るところの、つまり資料の整理の形式等もございまするから、それと見合い得るところの資料をできるだけ早く作らしめて、御要望にお応えいたしたいというふうに考えておる次第でありますので、どうぞ御了承願います。