2004-03-03 第159回国会 衆議院 予算委員会 第18号
新生銀行自身のビジネスプラン、ビジネスポリシーというものが、インベストメントバンキングと個人リテールに特化していくという方向であったわけでございますので、もちろん譲渡契約書十一条に言う、受け取った善意かつ健全な借り手の貸しはがしなんということはまさか考えないと思いますけれども、しかし、資金ニーズが少ない中で、そのポリシーとしてコーポレートバンキングというものにそんな力を入れていないというところが、また一つ金額
新生銀行自身のビジネスプラン、ビジネスポリシーというものが、インベストメントバンキングと個人リテールに特化していくという方向であったわけでございますので、もちろん譲渡契約書十一条に言う、受け取った善意かつ健全な借り手の貸しはがしなんということはまさか考えないと思いますけれども、しかし、資金ニーズが少ない中で、そのポリシーとしてコーポレートバンキングというものにそんな力を入れていないというところが、また一つ金額
〔理事竹村泰子君退席、委員長着席〕 今までは、措置費というのは具体的に一つ一つ金額が決まっておったから、多少のことはあってもそれで大体自分たちの社会福祉施設の賃金の一つのミニマムみたいなものが決まっていた。今度は 交付税方式でしょう。交付税になったということは、福祉施設に対する措置費がどれだけ出たかということを明示しないわけだ、丸ごとどんぶりで来るわけだから。そのとき皆さん、これどうするんですか。
環境教育を推進するための例えば教育教材、あるいは資料をつくったり、それをお配りしたり、あるいは環境教育に役に立つ映画をおつくりしたりというような部分、あるいは自然保護関係では、自然公園での指導員の活動助成あるいはその場所の整備等々でございまして、一つ一つ金額を申し上げますと長くなりますが、大きいものについて一、二申し上げますと、例えばテレビ放送等で環境保全施策のPR教育をいたしておりますのが一億余り
もう一つ、金額の確定の段階におきまして実績報告書をとりまして、それには契約苦の写してございますとか図面でございますとかあるいはまた現場の写真等によって事業遂行の確認等をいたしているわけでございますが、本件につきましては最終的な額の確定に至りましても工事請負契約書、工事内訳明細書、写真あるいは領収書等につきまして一応形式的な書類を整えて出してきたということで、大変遺憾なことではございますが、最終的な額
それからもう一つ、金額小さいんですけれども、これ旧校舎なんです、ヒヤリングの会場。ここの整備に、フェンスや何かだけならいいんですが、建物の補修をほとんど国でやっているというんです。一体こんな金どこから出すんですか、どういう予算から出すのか。
現在でも、債権の差し押さえの中でいわゆる給与債権の差し押さえについては、四分の一までは差し押さえができて、それを超える部分は差し押さえすることができないということになっておりますが、今回の法律ではそこへもう一つ金額的な制限を設けておられるのでございますけれども、具体的にはどのくらいの数字のことをお考えになっておられるのかということをまずお尋ねしたいのです。
それからもう一つ、金額として、先ほども御指摘もございましたが、百万円では非常に金額としては小さ過ぎるじゃないかというふうな御指摘ございましたが、この点につきましても、来年度からはもっと金額を上げるように大蔵財務当局と交渉をいたしたいというふうに私どもは思っておるところでございます。
それからもう一つ、金額で表示しないで、どういうもの、今回の例で申しますと「一般ノ乗客ノ通常利用スル寝台ニ係ル料金」ということで表現をする方法もあると思います。
もう一つ、金額ですが、大根でも、白菜でも、キャベツでも、作付をさせるわけです、計画作付を。そうすると、計画作付をする農家が何戸で、反別が幾らということが出るはずですね。そうして、損害を受けたときには、大体損害がどのくらいあったかというふうなことも出るわけですね。あるいは、キャベツの暴落みたいなことがあれば、暴落による損害がどのくらいという計算も出るわけですね。
○山田(太)委員 もう一つ、金額は——それから人数も発表しておる。これをなぜ政党別に人数、金額が発表できないか。全法律などというそういう根拠は、私寡聞にして聞いたことがありません。
それからもう一つ、金額の点で、片方は世帯単位あるいは個人単位というのは、変な観念的な理屈でのがれようとしておられますけれども、大体労働者の家族のうち、特に妻に年金制度がないのは大間違いです。遺族年金じゃないですよ。労働者の妻の本人の年金制度が確立されなければならないのを、あなた方はなまけておる。それについて、労働者の配偶者も国民年金制度の任意適用という制度があります。
場所でやるとどっちへ持っていったらいいか、適当でないというところが出てくるものですから、量れじゃ一つ金額でやろうじゃないか、その方がはっきりするということで金額に変えたわけであります。しかし今御指摘の通り、たとえば五千円飲んでも人数をふやせばたちまちその金額が下がる、だから幾らでも脱税できるという懸念はわれわれも持っております。
それは当然考慮しているという、これはちょっとここで一つ金額を出してもらいたい。これはぜひ出してもらいたい。これは一体幾らになっておりますか。
それからもう一つ、金額で最も大きいのは、これは山口県で、厚生年金病院の病院長、事務長二人が共謀して、機密費、研究費、特定医師に対する技術研究費等を捻出するために、千七百万円の横領をしている。こういうふうに、厚生省関係はある程度やむを得ないとしても、ここで引揚者のような非常に困難な状態で来る人たちのものを、架空名義を作って着服したり、それを換金したりするものがあってはならないはずです。
これは当然示せると思うのですが、その点一つ金額を示して下さい。
だから、もう一つ金額も大規模だから、何とかこの際規模を大きくしようじゃないかということも、われわれにわからぬこともないのです。しかし、大筋の話として、これも重要なことであり資金も大きいことだと、こういえば全部が特別会計でいいということになる。そういう議論は私は本末転倒をした議論になると思う。
これは事実でございますから、それを明確にするのには、総司令部が残していったいろんな資料と、旧貿易庁当時の資料によって、こちらが勝手に今推算している、推定しているということでございますので、そういう資料を向こうに出してもらって、そうしてその数字、それをはっきりしないというと、これだけの援助があったという額ははっきりしないということですから、今私どもの方としましては、それを出してもらって、一つ金額の突き
それからもう一つ金額の点であります。賃金に対する六割というものは標準であるというようなことを、インチキな学者、インチキな政府役人は言います。しかし、インチキというのは言い過ぎであるかもしれませんけれども、それのみではない。六割をかけるもとがある。わが国の賃金が、アメリカはもちろん西欧諸国よりも、はるかに低いということは、総理大臣すでに御存じの通りであります。
こういうお話ですが、それではちょっとわかりにくい点がありますので、局長の方からどこにどういうようにこのPTA会費の軽減のために組んであるのか、一つ金額を明らかにしていただきたい。
もっとも、この主務大臣指定の分も、時によってはといいますか、必要な場合は百万円まで融資ができるという道もあるそうでありますから、御配慮によりましては二十万円と限定しないで相当多額な金額まで融資ができると思うのでございますが、この問題に関しましては、特に今回の災害が果樹地帯という関係で、従来の二十万円程度のものでは追いつかない部分がありますから、こういうものに対しましては一つ金額を必要程度に増してもらう